サプリマスターの「サプリ塾」

【はじめに】サプリ塾に含まれる全てのコンテンツは、数多くの文献や内部資料などを元にしていますが、あくまで店長の主観によるエンターテイメントですので、商品や方法論等の効能を謳うものではありません。予めご了承下さい。

リンクはフリーです。お気に召した話があれば、どうぞご自由にSNSやウェブサイトなどでご紹介下さい。

カテゴリ: セルフ人体実験

〜イントロダクション〜
私の2026年1月最新データでは、ALTやγ-GTPはきわめて正常かつ低値だが、数ヶ月前の数日間は肝臓由来の不調を呈していた。絶不調そのものである。



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〜イントロダクション〜
高齢ボディビルダーのドキュメント番組を観た際に印象的だったのは、「どんなに良いトレーニングをしても、身体が反応しなくなくなってしまった。」という独白である。

トレーニング歴30〜50年ともなれば、自分のことは自分が最も知っているため、自分自身が最高のパーソナルトレーナーと言って良く、本来であれば、その自分が考えたプログラム/メニューに筋肉が刺激を受けないはずがない。

機序を考えるに、多核体である筋肉が成長するには筋細胞への核の移動が必要で、それを司るのが筋サテライト細胞であるが、加齢とともに筋肉量が減少するサルコペニアの要因となるのが筋サテライト細胞活性の低下であり、これこそが「身体が反応しなくなった(冷めたピザ)」の主因であろう。

Ex:加齢による筋量減少・サルコペニア対策


40代以降で、ベスト〜ベターなトレーニングを課しているのに、成長が起こらない場合、要因の一つとして、筋サテライト細胞活性の低下を疑うべきである。

では、低下してしまった筋サテライト細胞の活性を再び亢進させるにはどうしたら良いのか?

その究極にて唯一とも言える解決策がファスティングである。



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ちょいハードなファスティング2025
結果「若返り編」


〜イントロダクション〜
ファスティングには様々な効果が期待できるが、とりわけ長期であれば、表層的な若返りや深層的な若返り(※)、幹細胞活性すら起こるとされる。

※ 各種臓器〜細胞レベル

普段から、そこそこの効果が期待できそうな15〜18時間の断続的断食を継続しているので、長期断食を行って調子が良くなったとしても、若返りや幹細胞活性なんて実感しようがないというのが私の口癖であった。

しかし、前回行った10日間強のファスティングではトレーニングに対して異様に反応する・・・具体的にはどんなトレーニング、どんな強度であっても、立ち所にパンプする20代前半のような筋肉の反応を取り戻した。これは血管や血流、細胞膜等々が一時的であれ若返ったとしか考えようがない。

また、トレーニング後に異様に気持ちいい状態が続くという現象がみられた。

これらの体感や鶏を絶食させたら羽毛が生えてくるという現象を目の当たりにした経験から、また長期ファスティングを行いたいという気持ちは強かったのだが、ひとつ問題があった。

Ex:絶食で羽毛が生える


ショボいながらもスプリントトレーニングを嗜むようになり、それを比較的楽にこなすため、常に腹筋が見えている状態を維持し続け、年々体重は減り続けた。しかし、その結果、頬がややコケ、いわゆる世間が言う所の法令線に該当する箇所に溝ができてしまった。

「いや、これシワちゃうねん!溝やん!」
「節子、それ人から見たら、ただの法令線や」


他人からすれば法令線であり、何が言いたいかというと、これ以上痩せたら、若返りどころか、見た目は完全に老けてしまうやんということである。

そんな足かせがあったのだが、身体の不具合が重なり、トレーニング自体が危うくなってしまったので、仕方なく(!)治るまで、あるいは20日間という長期ファスティングを行うことにしたのだ。



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自画自賛になるが、このプロローグは自分自身の身体の不具合や不調、故障に対して、何らかのアプローチを施す際の「解析」、あるいは「解析を試みる姿勢」に役立つと思うので、「レントゲン撮って鎮痛剤コース¥」を善しとしない方は辛抱強くお読み頂きたい。



〜プロローグ〜
10月23日(木)から11月11日(火)まで、ファスティングプレミアムを用いて20日間断食してみた。

いつもなら、当店でファスティングが立て続けに売れる。→自分もしたくなる。・・・という切っ掛けからファスティングへ至るのだが、今回は違った。

いよいよジャッジメント・デイたる老化の始まりが「来た」のか、身体の不具合が重なった。



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ちょいハードなファスティング2025
結果編「データ」

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前回の#20は、「腹筋の6パックをクッキリさせるには成長ホルモンが有効かも?」という内容だった。

今回は「やっぱり日焼けが6パック強調には良いのではないか?」という話になる。



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「やっぱ成長ホルモン?」
〜Prologue〜

今回の話は本来、InBodyで計測した体組成の結果と身体のコンディションを映した動画をInstagramにアップロードして、その物証を元に語りたかったのだが、スポクラでプリントアウトしたインボディのデータを紛失してしまったので、文字だけでの解説となる。

プリントを見つけ次第、動画とともに、アップロードしたい。



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(written in 2024/03/12)

3月8日(金)からファスティングプレミアムを用いた断食を開始し、これを書いている3月12日(火)の時点で5日目になる。

タイトルが「ライトな」ではなく、「ちょいハード」となっているのは最低でも7日間は行うつもりだからだ。

きっかけはどこか悪いとか、減量最初期のキックスタートといったものではなく、「ファスティングは伝染する」というアレで、サプマスでファスティングプレミアムが良く売れた結果、自分もしたくなったからである。

ただ、他にも理由がある。



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(written in 2024/03/21)

〜結局10日間〜
43月8日(金)からファスティングプレミアムを用いた断食を開始。

3月18日(月)昼まで行ったので、10日間強になる。

結果的に長めの断食となったため、タイトルが「ちょいハード」となっているが、内容的には結構ハードであった。



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(written in 2024/03/24)

1、ファスティングプレミアム


2、代用ドリンク

3、アミノ酸(トレ前:ファイナルEAA、トレ中:BCAA、トレ後:グルタミン、食間:大豆ペプチド

1〜3を用いつつも、かなり控えめにした厳しめの10日間強断食を行った経験をフィードバックした最新プロトコルを今回は紹介したい。

その前に、前回書き忘れていた点を追加。



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(written in 2024/04/24)

3月8日(金)から3月18日(月)昼まで10日間強の断食から1ヶ月が経過したので、その後のコンディションを紹介したい。
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(written in 2024/07/17)

〜イントロダクション1〜
数日間のファスティングは健康増進目的も兼ねた自由研究的な趣味として定期的に行っており、数年前から朝食抜きの16時間前後の断続的断食を緩めに続けている。

同年代と比べると「肉体的には若い!」となるが、それが定期的な継続断食や毎日の断続的断食によるものとは正直なところ、断言できない。

義父(故人)は70代になってもほとんど白髪がなく、その弟も同様であった。そして、その特性は優性遺伝(※)なのか、ワイフも義兄も同様に、現在も白髪がなく、何の努力もしていないのに異常に若々しい。

※ 若白髪やクセ毛は優性遺伝

自分の両親や姉弟、叔父叔母を観察する限り、私の家系や私自身はレア遺伝子を持ち合わせてはいないが、それなりに加齢に抗えているのは、サプリメンテーションも含めた食生活とトレーニングの影響が大きいと捉えている。

近年の抗加齢学における一つの到達点として、30歳以降の見た目や肉体年齢は才能が半分で、もう半分は生活習慣(食生活と運動)の影響を大きく受けるとされる。何故に食生活と運動の影響が大きいのかというと、それらがその個体が元々持っている遺伝子のスイッチのオンオフを決め、それがその個体の形質を左右するからだ(エピジェネティクス)



つまり、大した才能(遺伝子)を持たない私の形質は間違いなく不断のトレーニングと理想的食生活によるエピジェネティクスの賜物であり、断食もまたその一要因に過ぎないと解釈していた・・・。



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(written in 2024/07/19)

〜イントロダクション3〜
採卵用の鶏は家禽として品種改良されてきた結果、毎日のように卵を産むようになった。

その弊害として、本来の寿命は7年前後とされるところ、採卵用鶏の多くは2年程度で死んでしまう。毎日の産卵という身体の酷使によって、産卵に関わる臓器の不具合によって死に至ることも少なくない。

日々、6g以上のタンパク質を含み、外殻にカルシウムなどのミネラルを必要とする卵を産み続けるために異様なほどの食欲も身に着けている。このため、欲するままに餌を与えた場合、寿命は短くなってしまうが、餌を制限することで、本来の寿命以上に生かすことができるので、餌を与えないかどうかが手段ではなくペットとして鶏を飼っている人達の悩みどころとなる。

鶏の中でも、白色レグホンという品種はスーパーに並ぶ白い卵を産む鶏で、異常に生産性が高い。反面、養鶏場では1〜2年で廃棄されている。

私が飼っている鶏の中にも家禽として洗練された白色レグホンの血が濃い個体がいる。毎日のように卵を産むため、2歳前にして卵は歪なアシンメトリーで殻も薄く、羽毛はボロボロというお婆さん化が著しく、半年後には死んでしまうと予想された。

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2022年5月27日
野外トレーニングを終え、「蛇いねーかなぁ〜」と思いながらカンカン照りの帰路につくと、日陰に立派なアオダイショウを発見。

立場は違えど、蛇に睨まれた蛙とはまさにこのことかと、死んでいるかと見紛うほど、蛇は硬直し微動だにしなかったので、アッサリと捕獲。

日陰で血抜きをしてから、下処理。

ジューシーさを残したかったので、天日干しにせず、室内で半日干し。
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(2021年2月2日に書かれた話です)

〜昨年の反省〜
2020年は夏頃から、「どうせマスターズ中止になるんだろうなぁ〜」と思いながら練習していたため、トレーニング量が低下してしまった。初夏には運動会の160mリレーもないことが解っていたため、100mに対してもだが、とりわけ、200mに向けての練習に力が入らなかった。

2019年は初夏の段階で、170mを9割出力で走り切ることができたが、2020年はそのような高負荷環境下におけるスタミナを持つには至らなかった。

2020年から2021年にかけてのオフシーズンは、その反省を踏まえて、体力づくりに力を入れている。



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(2020年5月31日に書かれた話です)

〜ファイナルETB禁止令〜
2020年初頭、新型コロナ禍によって、多くのジムが閉鎖された。

私の場合、下半身のウエイトトレーニング+PowerMaxができなくなった。このため、下半身の補強と言えば、もっぱらウォーキングランジと自重でのスクワットが中心となる。

自重とは言え、毎日はできないので、別枠のスプリントとの間には上半身のトレーニングや鉄棒トレなどが入ることになる。

最初はETBを利用していたため、スプリントと下半身の補強との間に上半身のトレーニングを入れると、上半身のボリュームが出てきてしまった。

Ex:
ファイナルETBの機密-前向き・抗鬱編
ファイナルETBの機密-餓狼・性欲編

何せテストステロンが取り付くレセプターは上半身に多く分布しているからだ。私の場合、ETBサイクル中は特に肩周り、次いで胸や腕のサイズが変化しやすい。

上半身の筋量が増えてトップヘビーになってしまうと、走るのが遅くなるどころか、スプリントの練習自体がしんどくなる上に非効率になってしまう。



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(2023年11月28日に書かれた話です)

〜AURA + ハイパードライブEAAの予想以上の効果〜
「前編」


・・・と言った具合に、「AURAのおかげで、肘の調子が良くなって、チンニングができるようになりました」という話であるが、一緒にスタックしていたハイパードライブEAAの話が抜けている。

既に十分にインスタを逸脱したくどい内容なので、これ以上、サプリの話を書くわけにはいかなかったのだ。

そんな訳で、ハイパードライブEAAと関節の話は後編にて紹介したい。

後編へ続く


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(2024年03月03日 に書かれた話です)

〜AURA + ハイパードライブEAAの予想以上の効果〜
「後編」

自己免疫疾患が主因と思しき痛みが右肘に出て、長い年月、懸垂動作ができなかったが、HALEO「AURA」と「ハイパードライブEAA」のスタックによって、かなり良くなったので、調子に乗ってアグレッシブな懸垂を行っている・・・と言う話の前編では、AURAの主成分と行っても過言ではないアンドログラフィスエキス(センシンレン)を徹底標準化した高精度高濃度エキスである「パラクチン」が自己免疫による特定部位への攻撃、いわゆる負の炎症ループを抑制したことで、右肘の痛みが緩和した(※)という内容だった。

※ 普通のアンドログラフィスエキス(センシンレン)も試したが、パラクチンでないと駄目だった

今回の後編は肘の痛み改善にはハイパードライブEAAも大きく貢献していたという話になる。
_R5_3525続きを読む

(2021年9月20日に書かれた話です)

プロテイン摂取によるオナラの頻度や臭い、便の状態の悪化に対する攻略法は多数挙げられるが、人それぞれ原因が異なる為、(自称)エキスパートが「これ!」と推奨する方法を試してみても、全く効果がない場合が多い。

故に、プロテイン摂取によって問題が起こる人は、

フィットネス一年生
プロテイン編


を参照しつつ、各々の原因について推察と検証を重ねてみて欲しい。



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「私の抜け毛対策失敗談」
〜Introduction〜
AGAと呼ばれる男性型脱毛症は毛根のアンドロゲン受容体の感受性が高いことに起因している。効率よく取り付いたジヒドロテストステロンが毛乳頭でアポトーシス(細胞死)をもたらすカスパーゼの産生を亢進させるTBF-β2生成を促進することで発毛サイクルが短くなる。このアンドロゲン受容体の感受性はX染色体を介して伝わるため、男性に関しては完全に母親由来となる。

しばしば、悪玉と決めつけられるジヒドロテストステロンは5αリダクターゼという酵素によってテストステロンが変化したもので、ジヒドロテストステロンレベルはテストステロンレベルの高さに比例するというよりも、5αリダクターゼの活性に依存する・・・すなわち、遺伝的な5αリダクターゼ活性の高さに比例すると言っても良い。

で、何が言いたいかというと、私の母はアンドロゲン受容体感受性が高いタイプであり、それを受け継いだ私はオイリーで脂ギッシュなのだ。



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