サプリマスターの「サプリ塾」

【はじめに】サプリ塾に含まれる全てのコンテンツは、数多くの文献や内部資料などを元にしていますが、あくまで店長の主観によるエンターテイメントですので、商品や方法論等の効能を謳うものではありません。予めご了承下さい。

リンクはフリーです。お気に召した話があれば、どうぞご自由にSNSやウェブサイトなどでご紹介下さい。

カテゴリ: 本日の講義

〜サプリマスターが解決!-Part.2〜

#101 「トレーニング時間が短い2-サプリ編」-前編
#102 「トレーニング時間が短い2-サプリ編」-後編
#103 「トレーニング時間が短い2-サプリ編」-番外編

#104 「跳躍系競技のカーボチャージ

#105 「プレワークアウトサプリ摂取時の小技

#106 「脳血管に不安がある人のサプリメンテーション

#107 「T-JACKやETBとレバーブロウをスタックする必要性の有無」-前編
#108 「T-JACKやETBとレバーブロウをスタックする必要性の有無」-後編
#109 「T-JACKやETBとレバーブロウをスタックする必要性の有無」-オマケ編1
#110 「T-JACKやETBとレバーブロウをスタックする必要性の有無」-オマケ編2
NEW!
#111 「T-JACKやETBとレバーブロウをスタックする必要性の有無」-オマケ編3

#112 「サプマス推奨・・・ってほどではない炭酸水」-前編
#113 「サプマス推奨・・・ってほどではない炭酸水」-後編

#114 「低炭水化物ダイエット期におけるGCS750やファイナルブロックの出番」 -前編
#115 「低炭水化物ダイエット期におけるGCS750やファイナルブロックの出番」-後編

#116 「エキストラアミノアシッドのサイクル考」-前編
#117 「エキストラアミノアシッドのサイクル考」-後編

#118 「ジムでお風呂を利用する際のサプリタイミング

#119 「VIVOからNBGに変えても良いか?」-前編 
#120 「VIVOからNBGに変えても良いか?」-後編

#121 「(もっと)手軽で美味しいタイムリリースホエイ

#122 「筋膜を柔らかくしたい!

#123「エキストラアミノアシッドのサイクル考-GH&女性編

#124「ファイナルETBの機密」-前編
#125「ファイナルETBの機密」-後編

〜ミネラル勘違いシリーズ〜
#126「貧血 & 鉄分不足の勘違いと注意点」-前編
#127「貧血 & 鉄分不足の勘違いと注意点」-中編
#128「貧血 & 鉄分不足の勘違いと注意点」-後編

#129「カルシウム & 骨の勘違いと注意点」-前編
#130「カルシウム & 骨の勘違いと注意点」-中編
#131「カルシウム & 骨の勘違いと注意点」-後編
#132「カルシウム & 骨の勘違いと注意点」-親玉編
#133「カルシウム & 骨の勘違いと注意点」-実践編
#134「カルシウム & 骨の勘違いと注意点」-オマケ編

#135「納豆は脳血管系の健康にプラスになるか?

#136「肝機能と代謝維持

#137「納豆ガセビア

#138「なぜ炭水化物だけを摂るのか?

#139「レバーブロウで脱毛予防!?」-イントロダクション
#140「レバーブロウで脱毛予防!?」-1
#141「レバーブロウで脱毛予防!?」-2
#142「レバーブロウで脱毛予防!?」-3

#143「長期間続く下痢、長引く下痢」-1
#144「長期間続く下痢、長引く下痢」-2
#145「長期間続く下痢、長引く下痢」-3
#146「長期間続く下痢、長引く下痢」-4
#147「長期間続く下痢、長引く下痢」-5
#148「長期間続く下痢、長引く下痢」-6
#149「長期間続く下痢、長引く下痢」-7

#150「快眠&安眠重視のスタック

#151「納豆ガセビア Part.2

#152「風邪をひいてしまった時の栄養補給」-前編
#153「風邪をひいてしまった時の栄養補給」-後編
#154「風邪をひいてしまった時の栄養補給」応用編

NEW!(#155〜175)
#155「GCS750の代替にマッハ6!?」-前編
#156「GCS750の代替にマッハ6!?」-後編

#157「VIVOからNBGに変えても良いか?」-実践編

#159「ファイナルバーン攻略」-前編
#160「ファイナルバーン攻略」-後編

#161「ホエイプロテインSPのベストタイミング

#162「年末年始サプリにマッハ6!」-前編
#163「年末年始サプリにマッハ6!」-後編
#164「年末年始サプリにマッハ6!」-応用編

#165「イグナイトとファイナルバーンの併用」序-前編
#166「イグナイトとファイナルバーンの併用」序-後編
#167「イグナイトとファイナルバーンの併用」本編の前編
#168「イグナイトとファイナルバーンの併用」本編の後編

#169「アラフォー以降の予算を抑えたアナボリック刺激」-前編
#170「アラフォー以降の予算を抑えたアナボリック刺激」-後編
#171「アラフォー以降の予算を抑えたアナボリック刺激-応用編1
#172「アラフォー以降の予算を抑えたアナボリック刺激」-実践編
#173「アラフォー以降の予算を抑えたアナボリック刺激」-応用編2

#174「ZMA系サプリを常備したい理由をザックリと解説」-前編
#175「ZMA系サプリを常備したい理由をザックリと解説」-後編

#176「青汁の摂取タイミング

#177「ファイナルEAA+HMBの機密

#178「ファイナルブロックの性能を最大限に引き出す


#179「タバタプロトコル VS タカラダプロトコル-基本編

#180「タバタプロトコル VS タカラダプロトコル-実践編


#181「ファイナルパンプ VS ハイパードライブエナジー

#182「トレーニング後のMVM

#183「〜咀嚼の重要性〜 抗ストレス編


#185「プロテインのベストな飲み方?-健康増進&生体防護編

#186「プロテインのベストな飲み方?



#187「在宅勤務中のダイエット

#188「ジム復帰後のトレサイクルの仕切り直し

#189「EAA系パウダー摂取タイミング考

#190「DHEAサプリ


#191「運動できないけど太りたくないし、筋肉は失いたくない!」-前編

#192「運動できないけど太りたくないし、筋肉は失いたくない!」-中編

#193「運動できないけど太りたくないし、筋肉は失いたくない!」-後編

#194「運動できないけど太りたくないし、筋肉は失いたくない!」-応用編

#195「運動できないけど太りたくないし、筋肉は失いたくない!」-オマケ編


#196「年末年始太りからの再出発

#197「急激な性欲減退の機序考察

#198「ハード期よりも運動控え目の時の方がMVMの体感が強い!?

#199「ショート断食時のコーヒーにはバター?ココナッツ?

#200「朝食ガッツリ派の朝サプリ


サプリマスター摂取例とは何か?

まとめ-Part.3へ続く



【関連】
サプリマスターが解決!まとめ-Part.1

サプリマスターが解決!まとめ-Part.2

サプリマスターが解決!まとめ-Part.3

〜サプリマスターが解決!-Part.3〜

#201「オフサイクル時のメンタルタフネス対策」-前編

#202「オフサイクル時のメンタルタフネス対策」-中編

#203「オフサイクル時のメンタルタフネス対策」-後編

#204「オフサイクル時のメンタルタフネス対策」-補講編



【関連】
サプリマスターが解決-まとめ

サプリマスターが解決-まとめPart.2

クレアチンはどのような競技、どのような年代であっても、有益なエルゴジェニックエイドとして知られていますが、中年期以降において特に優先順位の高い基本サプリで、とりわけ、プロスペッククレアチンが適するというのが前回までの話でした。

おまけ編たる今回は多岐にわたるクレアチン効果の中でも忘れ去られがちな・・・そして、歳を重ねるほどに重要になってくる効果について解説したいと思います。



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加齢による筋量、筋力の低下は比率的に速筋線維の減少によるものが大きく、そのメカニズムとして、年齢と共に速筋線維の筋サテライト細胞が減る現象が関与していると目されています。

傷付いた筋肉の補修や筋細胞自体の巨大化に必要な細胞核は幹細胞である筋サテライト細胞が担っている為、筋サテライト細胞の活性如何は回復速度や回復幅、筋肥大に大きな影響を与えることは明白です。

考え抜かれ理にかなったメニュー、手応えのある良いトレーニングを自分自身に課せたとしても、身体の反応(成長度合い)が感じにくくなっていく現象はテストステロンを始めとした各種アナボリックホルモンレベルの低下によるものだけでなく、筋サテライト細胞活性の低下もその要因として受け入れる必要があります。

加齢によって体内レベルが低下するクレアチンの補給はエルゴジェニックエイドとして、単純に競技時パフォーマンスやトレーニングの質を高める為、中年期以降も表層的に重要な役割を果たしますが、実のところ、その醍醐味は筋サテライト細胞を活性化させる効果があるという特徴につきます。

刺激に対する応答性の高い肉体を維持するために、中年期以降こそクレアチンを採用したいというのが前回の内容でしたが、今回は何故とりわけプロスペッククレアチンがその目的に適するのかという解説です。



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加齢による筋量減少は平均的に45歳から始まるとされます。

そのような体内環境下における身体作りについて広く考察していく予定ですが、まずは基本的なサプリメンテーションから始めたいと思います。

45歳以降なら、どうせまず第一に「ファイナルETB」を挙げるんでしょ?と思うかも知れませんが、この世代以降が最優先すべきはクレアチン・・・できればプロスペッククレアチンになります。



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極真空手「第13回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」へ向けた荒田選手のサプリメンテーション紹介後編となる今回は普段のトレーニングや日常生活でのコンディション作りに関して。

話は変わるが、世界TOPレベルの選手である荒田選手のサプリメンテーションをこれほど詳しく紹介してもいいのだろうか?という疑問を持つ人もおられるかも知れない。

これはレスリングの吉田沙保里選手の「相手の選手は私のタックルを研究して対策してくる。だから全員タックルで倒した。」という逸話に近いものがある。

極真空手の松岡先生にしてもそうだが、世界選手権レベルの選手であれば、「相手が自分のことを知り尽くしかも知れないが、その有無に関わらず倒す!」という領域なのでさしたる問題ではない。まして、真似されたとしても、事細かな運用方法までは再現できないからだ。



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極真空手「第13回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」へ向けた荒田選手のサプリメンテーション紹介中編。

今回の中編も、試合当日のサプリメンテーション解説であるが、試合当日にZONE使用時における注意点と解決策に関しての考察が多くを占めるため、試合数が多いトーナメント制時のみならず、他の競技者や競技志向の人にも充分に参考になるはずである。


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極真空手「第5回世界ウェイト制大会重量級チャンピオン」の荒田昇毅選手より、11月17日(金)18日(土)19日(日)に東京体育館で開催される「第13回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」へ向けたご注文とご相談を頂く。

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〜お通じ改善〜-前編
低炭水化物ダイエットによる減量中によく起こるのが便問題だ。

腸内細菌の餌となる食物繊維や糖類は主に炭水化物由来となるので、炭水化物を制限すれば当然の帰結として、便のカサが減るだけでなく、便が固まりにくい、あるいは便が出にくいといった現象に直面する。原理が原理だけに、プレ・プロバイオティクスだけでは解決しにくいかも知れない。

そんな時に覿面なのがFLのファイナルグリーンであることは試したことのある方や愛用されている人には周知の通りである。

ファイナルグリーンは便専門サプリではなく、様々な抗酸化作用や生理活性作用、果ては免疫調整作用を持ったスーパーフードで構成された健康サプリであり、その結果として便通が改善されるのだ。

健康増進効果とお手軽さ、そして、継続性を考えれば、ファイナルグリーンは優秀な手段となるが、今回は別の話。



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今回の話は減量最終局面を迎えた人向けの話を紹介します。

体脂肪率をあと数%、腹筋のカットをもう少し・・・といったような、ある程度絞れている人の仕上げの際に役立つ話です。

まずはイントロダクションとして、以下の

・6パック計画は進んでいるか? 2018-2-序

をお読み下さい。



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「(自称)年中リーンボディなので、ハードトレーニングやファットバーナー投入を行わなくても、ホルモンレベルをいじるだけで、ある程度絞れるぜ!」・・・と、個人的にはファイナルETBとエキストラサバイブを摂取するだけの舐めた減量法を行っています

で、どうなったか?続きを読む

後編の今回は一般的な夏からの減量について語りたいと思います。

「一般的な夏からの減量」というのは、「夏本番になってしまったけど、まだ6パックを諦めたくない!」という急ぎの減量のことです。

このような場合、フィットネスマニュアルや運動エキスパート、あるいは有名ボディビルダーが勧める有酸素運動は適しません。確かに有酸素運動が適する条件というのは存在し、その意義に関して下記にて詳しく紹介しています(既にある程度絞れている人や残り1kg前後の減量で筋量を絶対に減らしたくない人向け)。

体脂肪を落とすのに有酸素運動が適するケースとその効率的な実戦方法



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夏に入ってからでも、鬼気迫る努力をせずとも、体脂肪を落とせるというのがサプリ塾初期からの一貫した主張で、皆様も馴染み深いと思います。

ただ、自称オーソリティ達がドヤ顔で語る「これさえやっとけば、腹筋割れると言った一点張りメソッドではなく、多角的な視点からポイントをおさえて、順序よくことを運ぶ必要があるため、後編となる次回では、簡略化した総集編を行う予定です。

さて、前編となる今回は、夏も冬も年間を通してリーンボディをキープしている人、もう既に腹筋は見えているという人がもう人絞り、あるいはもう少し見栄えを良くしたい時に役立つかも知れない、私の「舐めプ・プラン」を紹介します。



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(2020年の初夏に書かれた話です)

急激に血糖値を高めてインシュリンレベルを急上昇させるブドウ糖たっぷりのジュースやドリンクを摂取してから、あるいは飲みながら有酸素運動などを行っても、大きな脂肪燃焼が期待できない現象と反対に、体脂肪の分解と酸化(燃焼)を促進するホルモン分泌などの各種条件を満たすことで、非常に高い体脂肪燃焼効果を得ることができます。

強度が高く激しい運動と低〜中〜高強度の運動を組み合わせて行うことで、

・グリコーゲン枯渇

・低血糖

・アドレナリン・ノルアドレナリン分泌

・成長ホルモン分泌

・インターロイキン6生成

・脳内でのTGF-β蓄積

・酸素負債

・乳酸蓄積

体脂肪のエネルギー化を促進する因子を多く揃えられるだけでなく、それらが相乗的に働くことでより高い効果を得ることができるというのが前回の話でした。

今回はそれらの因子を更に増強するのに役立つサプリを紹介したいと思います。



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〜エキストラアミノアシッドの使い分け〜
ご存知の通り、エキストラアミノアシッドには元祖のノーマルバーション(Ver.3.5)と、それをベースにテアニンをプラスした豪華版がある。今回はその個人的な使い分けを紹介したい。

まず、最初に「予算が許すなら、豪華版だけでOKじゃね?」という疑問に答える必要がある。

元祖と豪華版を使い分ける理由として主に、

・エキストラアミノアシッド特有の成分を摂るだけなら、元祖の方が経済的

・テアニンが就寝前に適さないタイプ

が挙げられる。
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〜オフサイクル時のメンタルタフネス対策〜-補講編

Q:ファイナルETBを愛用していますが、特にメンタルタフネスが気に入っています。そのせいか、どうしてもオフサイクル中の活力に不満があります。何か良い対策はないでしょうか?
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今回はオマケの補講編です。

人間は自分の意志によって、物事を決定しているというのが一般的な認識ですが、自分が知覚しうる意思決定の瞬間よりも遥か前に脳内では行動決定が行われていることが観測されており、今日では人間も昆虫のように環境や状況による刺激に反応するだけの半自動運転と目されています。

人間の行動や思考は体内の各種神経伝達物質や様々なホルモンの多寡・・・つまり、バランスによって決定されるということです。この事実は悲しいことではなく、ダウンな気分で活力がない時などは頑張る頑張らないよりも、神経伝達物質やホルモンのみならず、腸内環境を含めた体内バランスや健康状態を顧みつつ、それらの改善を目指すことが有効で、比較的テクニカルな対処が可能であることの証左となり得るのです。

そのあたりの「頑張る前に自動調律!」という話に関しては下のリンクをご参照下さい。




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〜オフサイクル時のメンタルタフネス対策〜-後編

Q:ファイナルETBを愛用していますが、特にメンタルタフネスが気に入っています。そのせいか、どうしてもオフサイクル中の活力に不満があります。何か良い対策はないでしょうか?
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前回はドーパミン生成を促進するチロシンとテアニンの活用によるメンタルタフネス改善について解説しましたが、今回は見落とされがちな視点から考察をしてみたいと思います。



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〜オフサイクル時のメンタルタフネス対策〜-中編

Q:ファイナルETBを愛用していますが、特にメンタルタフネスが気に入っています。そのせいか、どうしてもオフサイクル中の活力に不満があります。何か良い対策はないでしょうか?
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前回はテストステロンブースターオフサイクル中の基本となる筋量と自尊心の維持について解説しましたが、今回はオフサイクル中のメンタルタフネスについて考察します。



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〜オフサイクル時のメンタルタフネス対策〜-前編

Q:ファイナルETBを愛用していますが、特にメンタルタフネスが気に入っています。そのせいか、どうしてもオフサイクル中の活力に不満があります。何か良い対策はないでしょうか?

img11475058759「普段の食事では不足する栄養素を補うもの」というサプリメント本来の定義から最も外れたカテゴリの一つがテストステロンブースターです。そのれっきとした作用機序から、当店のお客様の中には昔から、「サプリはETBかT-JACKさえあればいい!」と言われる益荒男が数名ですがおられます。

イメージ的にはカプセルで摂取するユンケル的な滋養強壮剤なので、体感が強烈なのはご存知の通りですが、その反面、オフサイクル時の物足りなさを実感するのも致し方ありません。



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〜朝食ガッツリ派の朝サプリ〜

Q:サプリ塾ではバターコーヒーなどを利用した朝食抜きの話が多いようですが、私は朝食ガッツリ派です。食パンであれば、4枚切りを朝から2枚は食べます。このような減量志向でない場合は、やはり、バルクアップのための朝サプリにはマッハ6が適するのでしょうか?

朝は比較的筋肉のインシュリン感受性が高いため、炭水化物をしっかりと摂取しても、体脂肪合成が起こりにくいとされます。

したがって、マッハ6でも全く問題ないのですが、どちらかといえば、それは昼食〜夕食〜就寝前に向いているので、実のところ、朝食ガッツリ派の朝サプリにはクレアボルインフューズドが最適です。



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