サプリマスターの「サプリ塾」

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カテゴリ: 本日の講義

2021年6月中旬。

極真空手「第5回世界ウェイト制大会重量級チャンピオン」の荒田昇毅選手より、ご注文とご相談を頂く。

コロナ禍もあり、2019年の世界大会から試合から遠のいていたが、7月から試合に出られるように急ピッチで身体作りを始動したいというオーダー。

荒田選手のプロモーション動画


という訳で、ブランクから急ピッチで絞りながら身体を仕上げる為のアドバイスは以下の通り。



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ファイナルバーン攻略-前編

img11197630993Q:現在、ファイナルバーンを利用中ですが、併用が適さないサプリや相性が良いサプリなどがありましたら、教えて下さい。

まずはベタに、併用が適さないサプリから紹介します。

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ファイナルバーン攻略-後編

img11197630993Q:現在、ファイナルバーンを利用中ですが、併用が適さないサプリや相性が良いサプリなどがありましたら、教えて下さい。

後編たる今回は相乗効果が期待できる併用推奨サプリを紹介します。

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β3ADR遺伝子変異タイプ+UCP-1遺伝子変異タイプでも痩せられる2

「6月からでも間に合う!真夏に向けた減量」
減量に出遅れてしまった人も、減量しているつもりが全く成果が出ない人も、6月、7月と頑張れば、まだ間に合います。ただし、期間が短いため、手法を間違わないことが大切です。様々な手段がありますが、限られた期間に対する有効な選択は限られると言うことです。

というわけで、出遅れ気味の人にお勧めのプランを紹介します。



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DHEAサプリ

Q:DHEAのサプリは取り扱っておられますか?日本では製造されていないと聞きましたが。

・・・という質問を受けた某ショップの店長兼エリアマネージャーから久々にヘルプの要請がありました。

で、このように回答しましたという話になります。



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運動できないけど太りたくないし、筋肉は失いたくない!-前編

Q:ジム休館明けの6月くらいからトレーニングを再開しましたが、冬が近づくにつれて新型コロナウィルスが勢力を強めて来ているような印象なので、ジムからは遠ざかっています。自宅でできる運動は限られる上、あまりテンションも上がらないので、ジムに通っていた頃に比べればほとんど何もしていないような状態です。当然、脂肪も増えてきました。このような状況下で、筋量を維持したまま体脂肪を増やさないようにする良いサプリはないでしょうか?

良いアプローチ、良い方法としては、現状で実践可能なトレーニングをそこそこの頻度で行うことになりますが、ストレートな手段としてのサプリという選択も間違いではありません。

今回のようなシチュエーションには、マッハ6がピッタリになります。

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急激に血糖値を高めてインシュリンレベルを急上昇させるブドウ糖たっぷりのジュースやドリンクを摂取してから、あるいは飲みながら有酸素運動などを行っても、大きな脂肪燃焼が期待できない現象と反対に、体脂肪の分解と酸化(燃焼)を促進するホルモン分泌などの各種条件を満たすことで、非常に高い体脂肪燃焼効果を得ることができます。

強度が高く激しい運動と低〜中〜高強度の運動を組み合わせて行うことで、

・グリコーゲン枯渇

・低血糖

・アドレナリン・ノルアドレナリン分泌

・成長ホルモン分泌

・インターロイキン6生成

・脳内でのTGF-β蓄積

・酸素負債

・乳酸蓄積

体脂肪のエネルギー化を促進する因子を多く揃えられるだけでなく、それらが相乗的に働くことでより高い効果を得ることができるというのが前回の話でした。

今回はそれらの因子を更に増強するのに役立つサプリを紹介したいと思います。



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〜プロローグ〜
私にとって、陸上競技マスターズはコストパフォーマンスが悪い。

野良の自称スプリンターは単に自分の正確なタイムが知りたい(=トレーニングや栄養摂取の答え合わせ)だけなので、登録費とエントリー代金が結構な金額な上に「開催されない!」を3度も食らった身としては、この情勢においてタイムを計測するためだけに、マスターズを利用するのはコストが高いだけでなく、「結果的に今期は計れなかった」というリスクを無視できない。

一方、市の記録会は非常に安価でかつ、近くで開催されるため、気軽に参加しやすい(※)。

と思い至り、市の大会にギリギリでエントリーした。

開催日は5月1日。秋のマスターズを想定していたので、全く身体は仕上がっていない。

記録会までの期間はないので、せめて身体だけは少しでも軽くしておこうと、試合3日前の乾燥重量を67kg台・・・できれば66kg台にもっていこうと考え、ある程度の食事制限を行った。

結果として、4月24日、つまり、レースの一週間前には67kg台になったが、5月1日に予定されていた記録会は延期となった。

今回はその過程における私の夕食時の一コマを解析することで、何かの参考になればと思う。

※ ただし、娘の友人の弟などと一緒に走らないといけなかったりするので、図太さが必要



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唐突にグリコ「エキストラアミノアシッド テアニン」の取り扱いを開始しましたが、理由としてはテアニンを主体としたHALEOの「FLOW」がそこそこ売れているからです。

FLOWを利用している人のほとんどは、同時にエキストラアミノアシッドを併用しているので、これ1本でOK的な「エキストラアミノアシッド テアニン」の需要もあるのではないかと気が付いたのでした。

さて、そこで気になるのは従来の「エキストラアミノアシッド」と「エキストラアミノアシッド テアニン」の違いです。



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Q:何故だか全く分かりませんが、土日の休みになると必ず頭痛になってしまいます!

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Q:何故だか全く分かりませんが、土日の休みになると必ず頭痛になってしまいます!

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ファイナルETBは、

〜前駆物質供給〜
テストステロンと精子の素材となる「亜鉛酵母:150mg」



メンタルタフネス
「エゾウコギ:50mg」、「オタネニンジン末:200mg」は、耐ストレス性を高めてテストステロン生成を強く妨げるコルチゾール分泌を減らして、スムーズなテストステロン生成を助ける。



〜黄体形成ホルモン、DHEA分泌促進〜
「マカ濃縮エキス:300mg」、「エゾウコギ:50mg」、「ナルコユリエキス:200mg」、「オタネニンジン末:200mg」が各種ホルモン分泌を改善し、テストステロン前駆体生成を助け、間接的にテストステロン生成を増やす。



〜直接的テストステロン生成増大と遊離テストステロンの増大〜
「テストフェンⓇ(フェヌグリークエキス):450mg」、「トンカットアリ(LJ100):100mg」が睾丸におけるテストステロン生成を高める上に、活性を持った遊離テストステロンを増やす。



〜テストステロンの働きを助ける〜
アルギニンは体内でのテストステロンの作用を高める。



・・・と言った関連性の高い流れで、体内でのテストステロンの自然な生成を助ける為、筋肉増強や精力アップ、性欲アップに高い体感をもたらすことで知られています。

ハーブに含まれる独自サポニンなどの有効成分含有量が規格化された世界最高品質のブランド原料である「テストフェンⓇ(フェヌグリークエキス)」、「トンカットアリ(LJ100)」による効果が大きいと思われます。

ですが、如何にテストステロン生成を促す物質を摂取したところで、心体が高ストレス下であれば、その効果は半減してしまうのです。

ファイナルETBは、抗ストレス、耐ストレス性を高めるエゾウコギとオタネニンジンが配合された「アダプトゲン」の側面を持ち、テストステロン分泌を妨げる伏兵以上の大ボスであるストレスを軽減します

実のところ、この作用がファイナルETBの高評価に寄与しているのではないかと考えられます。
12871999390080続きを読む

長期間続く下痢、長引く下痢-1

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

まず、小ネタとしては、近年、米医学誌「Science Translational Medicine」に発表されたワシントン大学の研究によれば、一卵性の双子を対象とした検討では、ヨーグルト摂取の有無で 腸内細菌などの変化に差が一切認められなかったそうです。また、乳酸菌によって乳糖は30%ほどしか分解されないので、乳糖を分解するのが苦手な乳糖不耐性の人はヨーグルトそのものが下痢や軟便の原因となるかも知れません。

ただ、乳酸菌摂取が有益か否かどうかと言うと、有益だと思います。ですが、乳酸菌を摂取すれば、長引く下痢を抑えることができるかどうかと問われれば、その可能性は低いのではないかと考えます。血液への栄養供給や便の状態に関しては、腸内細菌叢バランスの影響を受けますが、その機微だけが便の状態を決めるのではないからです。




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長期間続く下痢、長引く下痢-2

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

単純な食あたりや浸透圧の問題、腸内細菌バランスの悪化によって一時的な下痢に陥ることは良くあることです。また、良かれと思って摂取したヨーグルトなどの乳製品に含まれる乳糖やアレルゲンによる軟便や下痢も、年齢や体質によっては起こりやすい問題と言えるでしょう。

ですが、色々と手を尽くしても、あるいは病院で処方された薬を飲んでも一向に改善しない長期の下痢や血便を伴った長引く便の不調に関しては上のような原因ではなく、腸管上皮細胞の炎症を疑ってみるべきと言うのが前回の話でした。



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長期間続く下痢、長引く下痢-3

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

長引く下痢の原因は、マクロファージの過剰な反応か?腸壁のバリアー機能が低下するリーキーガット症候群か?それとも、身体に合わない乳糖によるものなのか?

実は何かが悪いと言った単純な話ではありません。つまり、「単独犯」ではないことが多いのです。



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長期間続く下痢、長引く下痢-4

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

マーケティングの視点から観察すると、世の中の多くの人々は、絆創膏を求めていると言っても過言ではありません。

膝を擦りむいた場合、普通の絆創膏を貼る、あるいは赤チンを塗ることで「解決」となる訳ですが、実の所、そこに存在するのは臨床試験等の科学的根拠ではなく、単なる擦り込まれた習慣であり、人々は周りが用意した解答に従うことで安心を得ている訳です。

新しいタイプの絆創膏であれば、放置するよりも早く綺麗に治る可能性はありますが、状況によっては完全な解決という訳ではありません。

例えば、普通よりも明らかに頻繁に転んでしまことによる怪我であれば、転けないような対策を立てる、あるいは脳の病気を疑うと言った視点から解決策を模索する必要があります。この場合、転倒しにくくなって、初めて解決したと言えるのです。

新しい収納や自動掃除ロボを買えば、部屋が綺麗になると思ってしまうのですが、自分自身の根本的な習慣やシステムを改革しない限り、汚部屋が片付かないのと同じ構造と言えば解りやすいでしょうか。



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長期間続く下痢、長引く下痢-5

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

A:過剰反応したマクロファージが分泌するTNF-αによる腸管上皮細胞の損壊。

B:炎症性サイトカインや活性酸素によって刺激を受けた腸管上皮細胞がインターロイキン8を分泌し、それに引き寄せられた好中球が腸管上皮細胞を刺激。

C:Bによって、再びインターロイキン8が分泌されるという負の炎症ループの発生。

D:度重なる炎症によって腸壁が損壊。腸壁のバリアー機能が弱まり、異物やアレルゲンが血中へと侵入し、炎症性腸疾患の影響は長引く下痢や血便に留まらず、身体の至る所へ影響を与える。

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長期間続く下痢、長引く下痢-6

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

原因が複雑に連携し合う炎症に対しては、複数の原因因子を同時に排除できるような対策が必要です。

前回は潰瘍性大腸炎などによる長引く下痢に有効なスーパーフードとその実践的活用方法について紹介しましたが、今回はその健康法をより堅実な物とする為の習慣について考えてみます。

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長期間続く下痢、長引く下痢-7

Q:気がつけば3ヶ月ほど、ずっと、下痢が続いています。ヨーグルトなどを沢山食べるようにしていますが、一向に改善しません。やっぱり、専用の乳酸菌サプリなどを利用した方が良いのでしょうか?

炎症の連鎖がもたらす長引く腸の不調や下痢に対しては、

・白血球の暴走抑制
・白血球からのTNF-α分泌抑制
・腸管上皮細胞からのインターロイキン8分泌抑制
・腸管のバリアー機能改善

と言った要点を同時におさえることが望ましい。

前回までに紹介した生活習慣を採り入れる事で、これらの要点を満たすことができるだろう。

今回は腸管が果たす役割として重要な機能となるバリアー機能の改善について考えてみたい。



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ミネラル勘違い-4
カルシウム & 骨の勘違いと注意点-前編

1Q:骨粗鬆症予防というほどではありませんが、以前、体組成計で計った際に骨密度が平均よりも低かったので、カルシウム剤やカルシウムサプリを利用してきました。ところが、先日の再測定では、更に骨密度が低下していました。一体全体、どうしたら良いか解りません。牛乳も頑張って飲んでいるのですが・・・。

まず、この話のオチも「ミネラル勘違い-1〜3」と同じで、カルシウムサプリを包括的な理解を持たずに「お気軽」に利用すべきではないと言うことになります。「気張って飲まないで下さい!」です。

また、同様に

・骨密度の低下=カルシウム不足が主犯とはならない
・カルシウム剤の利用によって、骨密度が低下することがある

と言った理解が必要になります。



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