サプリマスターの「サプリ塾」

【はじめに】サプリ塾に含まれる全てのコンテンツは、数多くの文献や内部資料などを元にしていますが、あくまで店長の主観によるエンターテイメントですので、商品や方法論等の効能を謳うものではありません。予めご了承下さい。

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カテゴリ: マスター的 「視点・論点」

半年近く前の話になるが、2019年9月28日に運動会のリレーに出場した。予選と決勝で160m強を2回走ることとなった。

24日:69kg後半(前日の塩分多量摂取による水ぶくれ)
やや筋中グリコーゲンを枯渇させ始める(24〜25日)

26日:67kg台
ソフトにカーボチャージ開始(26〜27日の2日間)

28日:68.5kg
レース当日



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〜実は繊細な人体機構〜

近年の自動車がほぼメンテフリーなように、人間もメインテナンスなしで活動可能と錯覚しがちである。

確かに巨視的には大雑把な生物と言える。

例えば、事故などで利き手を失っても、反対の手で利き手が担っていた日常生活の大半を支えられるようになる。また、膝や大腿骨骨頭に不具合が発生しても、その程度に応じて脳が補正するため、普通に歩くことが可能だ。

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〜序〜
今回は元素転換の話ではなく、窒素の循環について。

人の場合、個体差は大きいが、平均的にはタンパク質が体重の15%を占める。脂肪細胞の脂肪がただの燃料であるのに対し、体内のタンパク質は全て意味のある構造体や生理作用を持ち、個々の細胞の制御を受けて合成(分解)される。

体内のタンパク質は、その役目を果たしたもの、活性を失って劣化したもの、損傷したものが常に発生するが、それらは役目がないどころか、ホメオスタシス等を阻害するゴミと認識され、分解を受けることになる。その量たるや体内における全タンパク質の2%と言われ、体重が65kgの人であれば、1日200gものタンパク質が分解される。

じゃあ、筋肉をつけようと思ったら、200g以上タンパク質を摂らないといけないの?というのは早計である。

総分解量の2/3はタンパク質の合成に再利用、つまり、約70%はリサイクルされて、新たなタンパク質組織へと生まれ変わるのだ。

つまり、転換や燃焼によって、総分解量の1/3はただ生きているだけでも完全に失われるため、生命維持のために、その分を食事から摂取する必要がある。60kgの人であれば、体重の0.1%に当たる60gのタンパク質を摂取しないといけないと言われる生理学的な理屈である。

もちろん、分解的な運動を長時間行う者(※)や激しい運動を行う者(※)、タンパク質を毎日放出(♂)している人は、それぞれの状況を加味して、平均値の0.1%を大きく上回る係数のタンパク質を摂取する必要がある。

※ 強度は軽くとも持久的な有酸素系もウエイトトレーニング的な運動も分解量が多い上に、運動時間も比例する



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ウェブショップの売れ筋ランキングがバグってたので、自動集計をかけました。現在、ショップに表示されているのは、2021/01/27までの3ヶ月間の販売数ランキングになります。

ランキングの内容は前回とほとんど変わらないので、詳しい内容は2020/11/03集計分をご参照下さい。

という訳で、今回は売れ筋お買い得商品やランキングに現れない人気商品・・・そして、あまり人気のない商品を紹介します。
お買い得品
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俺、「ROBOT魂の量産型ザクVer. A.N.I.M.E. リアルタイプカラー」が再販されたら、購入するんだ・・・

と思いつつ、数年。限定品なので、再販の望みは薄いようだ。

完成品トイであるROBOT魂Ver. A.N.I.M.E.シリーズは、同じサイズのプラモデル「HG」に比べて、非常に造型が良い上に、超絶的な稼働を誇る。欠点は値段とプラスティッキーな質感。

HGは元々バリアレンジ志向ではなく、原作原典よりの造形ではあるが、原作風に全振りしている訳ではないので、コレジャナイ感が強い傾向がある。好意的に解釈すれば、いじる価値があると言えるが、そこまでのスキルと根性がない人間にとっては、わざわざ作ってまで「この造形と稼働」を手に入れたいと思わない製品が多い。

ところが、2020年に発売されたHGシャアザクは、ほぼ完璧な原作風であったが、本題はそこではない。

HG初のガワラ曲げができるキットだったのだ。

ROBOT魂Ver. A.N.I.M.E.シリーズの決定的アドバンテージの一つであったザク、グフ、ドムなどのMSのほとんどがガワラ曲げができるという芸の細かさに、二周遅れくらいでHGが追いついた訳。



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幽霊:
いない。見える人は、脳に(省略)。


魂:
本当はないかも知れないけど、あると思って生きていたい。


未確認飛行物体:
何度か見た事はあるが、それが宇宙人の乗り物とは限らないだろう。でも、地球外生命体は、種々雑多、地球に観光に来ていて、ハンター×ハンターやバガボンドの続き、毎年の甲子園が楽しみでついつい滞在を延期している奴もいるのでは?


UMA:
たくさんいるだろう。
いつか捕まえたいものだ。


そんな、幽霊なんているはずないと思っている割にマスターは、ライトからグロまで、色々、体験しているので、2008年のサプリ塾のお盆のネタは、怪談系でいこうと思っていたら、すっかり忘れてました。

覚えているうちに、ひとつ残しておきます。



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〜asics「SORTIEMAGIC RP」買ったの巻〜
この夏、asicsから、スプリントトレーニング専用シューズという極めてニッチな「WINDSPRINT2」が発売された。

ターゲットの母体数が極端に少なく、大量生産できないにも関わらず、その良心的な価格設定にasicsの偉大さを垣間見たが、「俺みたいな野良のえせスプリンターには勿体ないなぁ〜。でも、欲しいなぁ〜」という逡巡も虚しく、その存在をしった時には既に完売状態となっていた。

バンダイの一般販売プラモも実店舗でもネットでも、発売後、即完売となるのは、セコく陳腐な作戦ではなく、緻密なデータ解析による完全解なのかなぁと思う昨今。

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「私の卵選び」
今回の話はコストコや業務スーパーはあまり関係がなく、サブタイトルにあるように「RRシリーズ」に近い内容である。

私はフィットネスやトレーニング愛好家のタンパク源として、常々、卵と納豆の組み合わせを推奨している。

特に30歳以降のトレーニングライフにおいては、単に筋肉が付けば良いのではなく、QOLを重視した・・・中でもとりわけ認知機能が高く保たれ、喜怒哀楽のエモーション感度が向上する食生活を心がけたいと常々力説し、それに役立つのが卵と納豆であると紹介してきた。

それに関して詳しくは

30代後半からの筋肉増強 #17
〜食事に対するスタンス-4〜
QOL視点の導入


をご参照頂きたい。


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ある時、YOUTUBEのお勧めに従い伝説の空手家黒澤浩樹選手の動画を観ました。



黒澤選手はマッスルアンドフィットネスの連載でしか知らなかったのですが、ウエイトトレーニングや栄養摂取に造詣が深い空手家で、連載当時から生ける伝説として有名でした。

・・・が、動画を観て、何とも驚きました。

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3月から休校が続いています。

毎日、家に子供がいる為、曜日感覚の喪失にとどまらず、人によっては万華鏡写輪眼の月読にかかったの如く、延々と悪夢が続くこともあるでしょう。

兎も角、毎日が日曜日状態においては、規則正しい生活を送ることが困難な場合もあると思います。

自由な環境においては、規律・・・とまでは行かずとも、リズムや習慣が大切になりますが、今回は、我が家の場合におけるリズム作りについて紹介したいと思った次第です。



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〜3つの真実 その2〜

2、筋分解を抑制し、筋合成を高める
「24時間アナボリック」


白人や黒人に比べ、どうして日本人の体型は貧弱なのか?

第一にアナボリックホルモンレベルが全く異なるからだ。血中にアミノ酸を送り込むことに成功しても、筋合成が活発な状態、つまり、筋肉工場がフル稼働の増強モードに入っていなければ、折角のアミノ酸も筋肉の材料として細胞に取り込まれることはない。

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〜3つの真実 その3〜

3.各種ホルモンレベルを最適化する
「ホルモン調節」


【カタボリックホルモンの制御】
ストレスホルモン「コルチゾール」は筋分解を促すカタボリックホルモンであり、ストレスによって分泌される。コルチゾールは精神的なストレスはもちろん、激しいトレーニングや肉体を酷使する身体的ストレスが発生した際にも分泌され、生存を最優先する為の防衛手段として、グリコーゲンを温存し、エネルギーを筋肉から得つつ、脂肪を蓄えるように生理反応を操る。

コルチゾールが分解するのは筋組織だけではない。コルチゾールは脳のニューロンを衰退させてしまうことが解っている。過剰なコルチゾールの分泌の継続はニューロンを退化させるだけでなく、脳そのものの質量も減らし、脳を萎縮させてしまう。ストレスによる慢性的なコルチゾールレベルの上昇は鬱の原因のひとつに数えられる。

コルチゾールの慢性的過剰分泌が恐ろしいのは筋肉を減らしてしまうことではない。脳機能を司るニューロンの退化と腹部上部の脂肪沈着作用である。脳機能の低下は性格や人格、能力を変えてしまい、ヘソより上の脂肪を増やす働きは見かけを大きく変えてしまうのだ。ストレスフルな環境に身を沈め得ない場合においても、適応的ではない人や対抗策を持たない人は表情やお腹などの解りやすい見た目にそのストレス度合いが延長された形で現れるわけだ。

筋肉だけでなく、頭脳や精神にもマイナスに働くこのホルモンはイチョウ葉エキスやフォスファチジルセリンなどの栄養素によって、過剰な分泌を抑制することができる。



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機動戦士ガンダム「閃光のハサウェイ」が映像化されるのは喜ばしいことだが、ハサウェイ陣営のメカニック「ジュリア・スガ」の健康さを誇示するような若くツンとしたものを隠しもしないトップレスと言う出で立ちはどう考えても、映像化不可能だろー!?

いやいや、そこはトップレスじゃなくても、NBG、すなわち、ノーブラガールへと軟着陸できさえすればオールドファンも納得!ヴァリアントが大波で揺れる度に、プルン(Hz)すればSEED世代にも馬鹿ウケでBlu-rayの売上げUPや!

もしも、NBGですらないのなら、「こんな改編・・・嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!」

by カミーユ・ビダン




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