居残り補習授業オフライン#173
健康小話「継続しやすい健康習慣」・・・の補講 Part.2


「継続しやすい健康習慣」では、取っつきやすくて習慣化しやすい健康法について解説しています。

WEB閲覧のみにしたことで、ボリュームが増えましたが、それでも至らなかった部分を今回、補足したいと思います。

・・・のPart.2です。


〜Attention!〜
今回の話は重度の潔癖症や過度に神経質な方には適しません。読まないで下さい。



〜プロローグ〜
インターネット上のネタとして。「検索してはいけない単語」とか、「検索してはいけない事件」などがありますが、今回の話はそれらの「怖話」に近いものがあります。

知ったがために神経質になりすぎてしまう・・・ようにならない方が心の健康には良いかも知れません。



〜イントロダクション〜
ある年の春、私がトレーニングで利用する公園に、外国人が薄手の上着を忘れて帰った。

公園は破格の広さであったが、100m離れていても、その上着から発する匂いが鼻を刺激した。そう、それは柔軟剤等の強烈な匂いであった。

やがて初夏を迎え、太陽は容赦のない紫外線を全方向に浴びせていたが、その上着からは強烈な匂いが放たれていた。

紫外線でも解決しなかったので、私は側の雑木林に件の上着を全力を持って投げ入れた。

オチではないが、しばらくは雑木林からの風に香りが漂ったことは言うまでもない。



「お手軽ではない!?」
今回は家族の理解や協力も含まれるので、「継続しやすい」ではないかも知れませんが、避けられる人は避けた方が良いでしょう。

イントロでも紹介した通り、柔軟剤や洗剤などに含まれる香料・・・というより、全体を包括した「持続性香料技術」が身体に良くないという話です。

個人的にはアノ匂いは「これはアカンやつやろ!?」になりますが、そのような野生の勘ではなく、科学的、作用機序的に何がどう悪いのでしょうか。

第一に香料には陽イオン界面活性剤として第四級アンモニウム塩を利用したものが使われることが多く、これらは非常に毒性が高いことが知られています(※)。

※ 毒性のみならず、動物実験では精子の減少や質の低下、催奇形性が確認されている

第二に香料は揮発性が高いので、香りを持続させるために、界面活性剤と共にマイクロカプセルが使用されており、このマイクロカプセル自体が発がん性物質として疑われています。

口から飲むわけではないので、この2つの因子くらいなら大したことがないように思ってしまいがちですが、香料技術はこの2つの合わせ技であることが重要です。

ナノサイズまで小さくされた香料のカプセルは肺胞(※)にまで達することが判り、香料が容易に体内へ取り込まれます。ナノ化された物質や香料は脳血液関門を突破し、ホルモンバランスの乱れなどの脳下垂体への悪影響が危惧されています。

※ 将来の(晩発性)肺がん発生の可能性を懸念する声もある

口から食うわけではないから大丈夫!ではなく、ミクロ、ナノの香料とそれに付随するタイムリリース技術によって、肺のみならず、経皮吸収率の高い睾丸(※1)や頭皮からも吸収されるため、それらの規制が緩々である日本の現状の一端として、頭の良い人達が考えた予測よりも大幅に低下した出生率や発達障害の発生(※2)として表れているのではないでしょうか。

※1 パンツや洗剤から陽イオン界面活性剤やマイクロカプセルが吸収される

※2 順位は㋭には及ばないが、グリホサートやネオニコチノイド、他国で禁止されている食品添加物、電磁波等に並ぶかも知れない



さて、上はかなり(柔軟剤だけに)ソフトな仕上げにしています。深堀りすれば、神経質な無香料派はきつい匂いを発する職場のAさんやBさんが憎くて憎くて仕方なくなってしまったり、バスや電車で隣になった人や密着を余儀なくされた若い女性に対して、本来ムラムラしないといけないのに殺意が芽生えてしまうようになるかも知れません。
IMG_2608_waifu2x_art_noise3_scaleで、どうすりゃいいかというと、比較的ましな手段(※)を選ぶことになります。

※ 最良の手段は頭の場合、湯シャン・水シャンである可能性が高い

シャンプーリンス、洗剤、洗濯系も界面活性剤は非イオン系のアミノ酸系かつ無香料の製品にするだけです。

例えば私の場合、手が荒れるのもあり、食器洗いはヤシノミ洗剤を使っています。

洗濯洗剤は以前は「そよ風」という粉石鹸を使っていました(非常に安く、長持ちした)が製造終了になってしまったので、ヤシノミ洗剤の洗濯用に替えました。

そもそも、過度な香料が流行ったのはメーカーの押し付けだけでなく、衣類の雑巾臭を気にするようになったのではないかと推察します。

マイホームヒーローでも言及されていましたが、ファブリーズなどは「臭いに匂いをコーティングする」だけの対処療法的手法であり、匂いのきつい柔軟剤などでごまかすのも同様の一時的手段でしかありません(臭いの根源は消えていない)。

強烈な除菌洗剤を用いない根治的手段としては、



が参考になると思います(※)。

※ ここで紹介したのは地道なテクニック(ジャブ)になるが、オゾン発生による除菌ができる洗濯機(右ストレート)もある

この話は自分だけ気を付けても、コントロールできない問題なので、外出先で取り込む分は精神衛生的に、半ば無視するのが吉でしょう。



【関連】
継続しやすい健康習慣 本編

継続しやすい健康習慣・・・の補講 Part.1

継続しやすい健康習慣・・・の補講 Part.2