サプリマスターが解決 #208

Q:最近、YOUTUBEなどで、「EAAは不要」とか「EAAは無駄」とか主張する有名人を複数見かけるのですが、どうでしょうか?

有名人って誰やねん?って話はさておき、今回はEAA効果を過小評価したとしても、尚、メリットがあるという話をしてみたいと思います。

筋合成活性化のスイッチを入れる力が強く、ジペプチドやトリペプチドに並んで血中アミノ酸濃度を高めるスピードが最も速いEAAが一番輝く時は、第一にトレーニング前で、第二にトレーニング直後であることは間違いありません。

現在、トレーニング前にEAAを摂取している人達の多くが「トレーニング前にEAAを摂取するとトレーニング中から筋合成が高まり、トレーニング後の筋合成率が著しく高くなった。」という有名な実験結果信じて・・・あるいは回復の速さと言った主観的体感を元にしていると思います。

ここで疑問に思うのは、トレ前EAAが

A:トレーニング30分前のロイシンやHMB-Fa、あるいはBCAA

B:トレーニング60分前のホエイプロテイン(※)

と比べて、どれほどのアドバンテージがあるのだろうかと言うことです。

※ 胃腸が弱い人には適さない



少し大げさな例え話として、トレ前EAAの筋合成促進効果がAやBと大差なく、1%しか優れていないと仮定してみましょう。

それでも、ある人達に対しての効果は大きいと考えることができます。それは生涯現役志向、死ぬまでトレーニングや競技に取り組む人達です。

その理由は「ダンベルカールでの小指の巻き込み」と同じになります。

Ex:ダンベルカールフィニッシュ問答


つまり、たった1%の差しかなくても、生涯をかけた長大な年月(※)の前では大きな差になって還ってくるということです。当然ながら、春と夏の間だけ「連れ立って」ジムに湧いては消えていく人達には関係のない話になります。

※ 最近では「生涯現役の実現」にはトレーニング前のコラーゲンペプチド摂取が良いと考えられている



haleo_hyperdriveEAAトレ前EAAのアドバンテージが他の手法に比べて1%しかないと言うことはなく、絶大とまではいかなくても、優れているのですが、例え1%であっても、生涯現役志向の人やカンストサマルトリア王子状態でも尚レベルを上げようと奮闘している人には十分な効果をもたらす訳です。

という訳で、一過性ではなく、ライフワークの一環としてトレーニングに取り組んでいる人はトレーニング前のEAAが理想的で、できれば、そこにコラーゲンペプチドが加われば更に良いでしょう。



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