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居残り補習授業オフライン#201
健康小話「人には教えたくないアンチエイジング考Part.5」


サプマスウェブショップにて、ご購入の際に付属するおまけ読み物「居残り補習授業オフライン」の#201号、健康小話「人には教えたくないアンチエイジング考Part.5」が完成しました。

2025年5月のパスワード入力で、オンラインでも、お読み頂けます。


〜イントロダクション0「まずはこれらを履修」〜
・人には教えたくないアンチエイジング考 Part.1

・人には教えたくないアンチエイジング考 Part.2

・人には教えたくないアンチエイジング考 Part.3

・人には教えたくないアンチエイジング考 Part.4



〜イントロダクション〜
サプリ塾を読んでいるようなフィットネスギーク(褒め言葉)の大半は、トレーニングはもはやただの趣味ではなく、ライフワークとなっているはずである。私と同様に、地球最後の日でも、トレーニングを行う人が多いと想像する。

死ぬまで競技やトレーニングを続ける生涯現役志向の人が最も気にかける要因の一つが健康寿命であり、それは生物学的年齢、細胞レベルでの若さである。

となると、ギフティッドと言い換えても良い「健康長寿をもたらすレア遺伝子」を保有していない(※)のであれば、当然、トレーニングに並んでアンチエイジングに力を注ぐべきである。

※ ヘビースモーカー、スーパーヘビースモーカーでありながら健康長寿な人は肺の炎症を抑制する「超レア遺伝子」ホルダーであることが解明されている

しかし、筋力・筋量を伸ばしたい、保ちたいという大多数の目的や年中6パックが露わな状態を好むリーンボディ志向に対して、アンチエイジングファクターやテクニックはいくつかの矛盾を孕む。



〜イントロダクション2「筋量やリーンボディとアンチエイジングの二律背反?」〜
アンチエイジングに貢献する重要なファクター
a:食事制限
b:低インシュリンレベル
c:高DHEAs
d:低体温
e:ちょいポチャ

筋力増大や筋肉増強に必要と信じられているファクター
A:オーバーカロリー
B:インシュリン分泌の促進

同じ霊長類に対する実験ではアンチエイジングに圧倒的な効果があることで知られているのが食事量を必要量の70〜80%に抑制する方法で、これは火星移住実験によって人間でも確認されているが、筋量を増やしたい場合は消費カロリーよりも摂取カロリーを増やさないというのが通説となっている。

ごくごく近年のアンチエイジングファクターとして、ちょいポチャの方が長生きに貢献するというデータが存在している。

これらはバルクアップ志向や30歳未満の者であれば、あまり問題を生じないが、リーンボディ志向の人やアンチエイジングの優先度が高い人には矛盾を生じてしまう。もちろん、バルクアップ志向の人がアンチエイジングも目指す場合、最も効果が高いと思しき食事制限を行うことは難しい。

今回はそれら矛盾をまるっと解消する折衷案的な方法を模索したい。

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