(月替りパスワードによる閲覧対応)

「イムノバイオジャパンの『クレアットウォーター』を覚えている者は幸せである。」と誰が言ったか知らないが、BCAAなぞなかった時代、クレアットウォーターにCCDを溶かしたものを飲みながらのトレーニングがマニアの間で流行り、事実、その手法は当時としては最良であったと思われる。

さて、かなり前に解説した通り、クレアチンは環境依存型サプリである。

クレアチン:環境依存型
pic_product_detail_new19クレアチンこそがエルゴジェニックエイド(※)の長であるが、クレアチンの吸収はインシュリンに強く依存するため、クレアチン摂取による競技パフォーマンスアップや筋力アップ、筋量アップに関しては筋肉のインシュリン感受性や摂取時におけるインシュリン分泌並びにインシュリン模倣物質の有無の影響を大きく受ける。

このため、GCS750やマッハ6などと一緒に摂取するテクニックは極めて優れている。

※ 摂取者の競技能力を高める栄養素



・・・つまり、クレアチン吸収は摂取時のインシュリンレベルに依存する。クレアチンの経口摂取活性を最大限に高めたいのであれば、同時にインシュリン分泌を起こすのがベストとなる。

断続的断食のメリットであり、目的の一つが血中インシュリンレベルを長時間低く保つことによるインシュリン抵抗性の改善(インシュリン感受性改善)とオートファジー活性化であるが、15〜18時間の断食期間に糖質を少しでも摂ろうものなら、その目論見は崩れてしまう。

つまり、断続的断食実践者が朝一などの午前中にクレアチンを摂る場合、その吸収率は最高にはならない。

これまで居残り授業オフラインなどで、この問題に対する解決策を紹介してきたが、今回はそのおさらいである。

part.2へ続く

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。