〜イントロダクション〜
「世間で広く知られるロングスローディスタンスのような一般的運動ではなく、心拍数高めの激しめトレーニングこそが体脂肪燃焼に即効性がある!」というのがこのシリーズの趣旨です。

夏からの減量2023-おまけ編

の後半でも、それが私独自の理論や経験談だけを根拠にしている訳ではないことを簡単に触れています。

それでも、昔から我々は有酸素×有酸素と洗脳されてきたので、いまいち、信じられないかも知れません。

トレーナーが、YOUTUBERがー、インフルエンサーがー、自称ナチュラルのステロイダーがー・・・という人には理解できないかも知れませんが、最新の研究でも脂肪燃焼に対する高強度運動の有用性が示唆されています。



実験では最大酸素摂取量が指標になっていますが、それは実験の場合、データを正確かつ安価簡便に取るのに適しているからです。

運動後48時間の呼吸商と尿を調べれば、どれだけ体脂肪が酸化されたか判るはずですが、酸素摂取量の増加からも、体脂肪が利用されていると推測できます。



〜実践編〜
「心拍数高めのトレーニングを行う」


・スタジオプログラム
ボディパンプ系やボディコンバット系に参加する。サーキット系プログラムに参加する。


・PowerMax
ジムにパワーマックスがあれば、レジスタンストレーニング後などに行う。


・町内ジグザク走
平地〜登り坂はダッシュ→下り〜平地は歩き・・・階段はダッシュ・・・と、緩急をつけて走る。あるいはA〜Bの電柱間はダッシュ→B〜Cの電柱間は歩き→C〜Dはダッシュ・・・。


・イージーハード走
100〜300mの距離を半分はランニング、残り半分はダッシュ。体力と気力に合わせて数本行う。


・強度の高いサーキット
空いているジムなら行いやすく、プル系→プレス系→ロウ系→スクワットなど。あるいはサーキットプログラムに参加。野外においては、腕立て→懸垂→ディップス→スクワット→30〜50mダッシュ。タバタプロトコルやタカラダプロトコルでも良い。

Ex:タバタプロトコル VS タカラダプロトコル




サーキットの設定を自身で決定するのだけが唯一難しい要素かも知れませんが、他は「ただ行う」だけなので、比較的ハードルは低いと思われます。先天的あるいは後天的に丈夫な人は心拍数をレッドゾーンまで高めても良いでしょう。

img11197630993最大の要点は心拍数が跳ね上がるようなトレーニングを行う前に、しっかりと準備を施しておくことです。

すなわち、前編で解説した、低血糖、低インシュリンレベル、高脂肪燃焼ホルモンレベル、高テストステロン等々の体内環境になります。

応用編(激闘編)へ続く



【関連】
アクセルベタ踏みで解決! 序1
アクセルベタ踏みで解決! 序2
アクセルベタ踏みで解決! 前編
アクセルベタ踏みで解決! 後編
アクセルベタ踏みで解決! 応用編


長編シリーズ「夏の6パックに向けたトレサイクルは既に始まっている

6パック計画 -2019 #1
6パック計画 -2019 #2
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