この話の趣旨は「体脂肪を落としたいなら、生理学的な代謝の観点から考えると、心拍数をしっかりと高める強度の高いトレーニングが効率的です。」になります。。

その主な理由は心拍数が高い運動は強度が低い運動に比べ、その運動に利用されるエネルギー源(ATP源)としての体脂肪利用率こそ低くなりますが、

・時間あたりの消費カロリーが大きい

・グリコーゲン再合成にATPが使われる

・乳酸分解にATPが使われる

・酸素負債の発生

・組織の補修

と言った運動最中〜後に起こる莫大な代謝現象によって、多くのカロリーが消費されるからです。



その前に

・体脂肪燃焼を妨げる「女性ホルモン」、「コルチゾール」、「インシュリン」の各レベル、影響(活性)を最小化

・体脂肪燃焼を促進する「テストステロン」、「成長ホルモン」、「アドレナリン・ノルアドレナリン」を最大限に活用する

ことへの理解と実践が重要になります。

これらを踏まえた上で心拍数高めのトレーニングをしっかりと行うのがベストになりますが、それ以前に解決しないといけない問題があります。



0、体重過多
ハイインパクト・ハイペースの運動に際して、あまりに太り過ぎていたり、体重が超過し過ぎている場合、

・何より「しんどい!」=続かない

・膝などの関節系の怪我

・心臓への無駄な負担

と言った問題が発生します。

このようなシチュエーションにおいては「減量のための激しい運動サイクル」に入る前に、ドカンと体重を落としておくのが良いです。その際に役立つのがファイナルブロックの集中投入やファスティングドリンクなどを用いた断食です。

最初に数kg減らすことができれば、「元に戻ると勿体ない」、「成功体験」、「自信」、「自尊心や自己愛の改善」などによって、次のフェーズとなる激しめのトレーニングが続きやすくなります。



1、心臓保護
img11197630993心拍数を高めるので、運動時における心臓の機能を高めるCoQ10やL-カルニチンなどを活用して、心臓への無駄な負担を減らしつつ、心臓系の問題発生を予防します。



2、心臓&血管系保護、改善
pic_product_detail_new20スムーズな血流は心臓並びに血管への負担を減らすので、血液粘性や血管の改善(※)が必要になります。EPAやイチョウ葉エキス、エキストラオキシドライブは血液粘性を下げて血流を促す上に、酸素供給量を増やします。赤血球と親和性の高いエキストラオキシドライブのパプリカキサントフィルは活性酸素などによるダメージを受けやすい血管内皮を護る働きも期待できます。

※ CoQ10はコラーゲン合成を高め血管壁の質を改善する

12181631_5a376ed621db1_sub_1くどくなりますが、新型コロナウィルスやそのワクチンが作り出すスパイクタンパク質はそれが結合するACE2受容体の分布特性上、血管内皮や心筋にダメージを与える上、心筋炎等のダメージは非可逆的とされる為、自覚があるにせよ無自覚にせよダメージを受けた人や現在進行系の人は人一倍、心臓血管系へのケアを心がける価値があるのです。

βマグネシウムは血管収縮に関わる血管平滑筋をリラックスさせ、スムーズな血流と心臓負担軽減(心筋梗塞予防)に役立つため、日頃からの飲料やエキストラアミノアシッド系からのマグネシウム補給が重要になります。




以上の準備前の準備が整ったら、アクセルベタ踏みで行ってみましょう。

前編へ続く



【関連】
アクセルベタ踏みで解決! 序1
アクセルベタ踏みで解決! 序2
アクセルベタ踏みで解決! 前編

長編シリーズ「夏の6パックに向けたトレサイクルは既に始まっている

6パック計画 -2019 #1
6パック計画 -2019 #2
6パック計画 -2019 #3
6パック計画 -2019 #4
6パック計画 -2019 #5
6パック計画 -2019 #6