うちの子は全員怖がりなんですが、それに対していつも私がのたまうのは、「この世で一番怖いのは、幽霊でもお化けでもなく、人間だ!」という、ありがちなセリフです。

GANTZという漫画は主人公たちが恐ろしい宇宙人と闘わさせられる話ですが、彼らの日常生活に登場する不良やイジメっ子が実にリアルかつ残忍、宇宙人より怖いくらいで、作者が暗に皮肉ってるんじゃないかと深読みしてしまうほどです。

死人や重症者が出ても、熊が可哀想などという「恐るべきヒューマニズム」を発揮する、倒れている人や殴られている人がいても、助けるよりも先にスマホを構えてしまう不思議さは、一部の人だけでなく、その素養をひょっとしたら誰もが持っている可能性があるからかも知れません。



一方、理解不能な、一分一厘も共感し得ないほど、攻撃的なイジメっ子体質の人が少なからず存在し、運良くすれ違うことなく、遭遇してしまった経験を誰もが持っているはずです。

今話題の「何とか樂」という野球選手や件の歌舞伎役者もそのタイプだと思いますが、性的な嫌がらせを執拗に行う「最悪の部類」になるでしょう。

さて、その最悪の部類に属する人達は医学的には「人格障害」となり、長期のカウンセリングや投薬など、辛抱強い治療で緩和する可能性があるとされるはずですが、サプリ塾的には「治んねーよ」、「とりあえず、金玉を取れ」となります。

その理屈は、

ホルエモンの謎〜同性愛遺伝子はあるか?〜


を読んで頂ければ、解るはずです。



テストステロンは男らしい脳の形成に必要ではありますが、人並みどころか、異常レベルのテストステロンはメスだけでなく、オスまでも「常に」支配せよと、その個体を突き動かす衝動をもたらすだけでなく、そのような回路を脳内にも形成するので、矯正は不可能と考えられます。

異常レベルの攻撃衝動の持ち主は、精神障害、人格障害云々の前に、金玉に突き動かされているだけの可哀想な個体でもある訳です。

そのような視点から観察すると、少々、哀れみが出て、完全な悪とは断罪できなくなりますが、それでも身近にいたら嫌で、逃げるしかないですね!、GANTZに出てくる不良とイジメっ子って怖いですよエね!・・・と言う話。