(2023/06/13)
〜オフサイクル時のメンタルタフネス対策〜-後編
Q:ファイナルETBを愛用していますが、特にメンタルタフネスが気に入っています。そのせいか、どうしてもオフサイクル中の活力に不満があります。何か良い対策はないでしょうか?

前回はドーパミン生成を促進するチロシンとテアニンの活用によるメンタルタフネス改善について解説しましたが、今回は見落とされがちな視点から考察をしてみたいと思います。
〜オフサイクル時のメンタルタフネス対策〜-後編
Q:ファイナルETBを愛用していますが、特にメンタルタフネスが気に入っています。そのせいか、どうしてもオフサイクル中の活力に不満があります。何か良い対策はないでしょうか?

前回はドーパミン生成を促進するチロシンとテアニンの活用によるメンタルタフネス改善について解説しましたが、今回は見落とされがちな視点から考察をしてみたいと思います。
やる気や活力を得るためにファイナルパンプやUP!を活用してドーパミンレベルを高める方法は確かに効果があり、ストレートな解決方法と言えます。例えるなら、右ストレート的手段です。
私の場合、起床時に自分自身との対話と、その日の仕事や予定の質をすり合わせて、必要な手段を探ります。
・脳機能重視の時は迷わずオールインワンかつバランスが良いUP!を利用
・ともかくガッツやエネルギー感が必要と思える時はマグカップ2杯の濃いレギュラーコーヒーとエキストラアミノアシッドテアニン(多めのカフェインによる多動や圧迫感、イライラを高用量テアニンとマグネシウムとアルギニンが大幅に緩和)
と言った具合に、すぐに右ストレート的手段に頼りがちです。
メンタルタフネスにおいて、右ストレート的手段に解決を求めるのは悪い習慣ではありませんが、それと同じくらい左のジャブを絶やさないことが効果的であることを忘れてはなりません。
〜不断のジャブ!×ジャブ!!〜
ジャブの型はいくつかありますが、まずは受け手の方の改善です。
ドーパミン作動性ニューロンが活性化すれば、ドーパミンレベルに頼らずとも、活力を得ることができます。
ドーパミン作動性ニューロンの活性には、カプサイシン(何か唐辛子の効いたものを食べる:個人的には苦手)やしっかりとした抗酸化対策が良いとされます。実効値の高い抗酸化物質投入は活性酸素やストレスによるドーパミン作動性ニューロンや受容体の退縮を防止する作用があると言われています。
次に高テストステロン期後のテストステロン:コルチゾール比を意識することも重要です。テストステロンブースター使用期は自動でテストステロン比が高まるため、多少コルチゾールレベルが高くとも、その悪影響を緩和できます。問題はサイクル後、通常の比率に戻った際の万能感や活力レベルです。
その際に前述の右ストレート的手段に訴えるのも良いですが、まずはコルチゾールレベルを下げる取り組みに励むべきです。日常的にはVIVOを筆頭にイチョウ葉エキスやビタミンC、EPAなどが役立ちます。
トレーニング時の対策も意外と有効かつ単純で、トレーニング後のコルチゾールレベルを下げるのに、BCAAをしっかりと摂取し、トレーニング後にはグルタミンとビタミンCを補うだけです。つまり、テストステロンブースターオフサイクル時はトレ前とトレ最中のBCAA摂取量をオンサイクルよりも少し多めに設定します。
そして最後にドーパミン系のみならず、セロトニン作動性ニューロン活性による精神安定も視野に入れます。
セロトニン作動性ニューロン活性にはテンポの良いウォーキングやガムの咀嚼、おてだま、腹式呼吸(瞑想やマインドフルネス含む)などが良いとされます。
取り組みやすいのは唐辛子の利用やガム、抗加齢や美容も兼ねた抗酸化投資、腹式呼吸になると思います。
余談ではありますが、瞑想やマインドフルネスを過剰に行いすぎると、当事者感や他人への共感の喪失などの副作用があることが近年になって分かって来たので、仕事の合間や気持ちの切替時、電車での移動などにおいて、手早く短時間で行うのが良いのかも知れません。
補講編へ続く
【関連】
サプリマスターが解決-まとめ
サプリマスターが解決-まとめPart.2
オフサイクル時のメンタルタフネス対策-前編
オフサイクル時のメンタルタフネス対策-中編
オフサイクル時のメンタルタフネス対策-後編
オフサイクル時のメンタルタフネス対策-補講編
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・ともかくガッツやエネルギー感が必要と思える時はマグカップ2杯の濃いレギュラーコーヒーとエキストラアミノアシッドテアニン(多めのカフェインによる多動や圧迫感、イライラを高用量テアニンとマグネシウムとアルギニンが大幅に緩和)
と言った具合に、すぐに右ストレート的手段に頼りがちです。
メンタルタフネスにおいて、右ストレート的手段に解決を求めるのは悪い習慣ではありませんが、それと同じくらい左のジャブを絶やさないことが効果的であることを忘れてはなりません。
〜不断のジャブ!×ジャブ!!〜
ジャブの型はいくつかありますが、まずは受け手の方の改善です。
ドーパミン作動性ニューロンが活性化すれば、ドーパミンレベルに頼らずとも、活力を得ることができます。
ドーパミン作動性ニューロンの活性には、カプサイシン(何か唐辛子の効いたものを食べる:個人的には苦手)やしっかりとした抗酸化対策が良いとされます。実効値の高い抗酸化物質投入は活性酸素やストレスによるドーパミン作動性ニューロンや受容体の退縮を防止する作用があると言われています。
次に高テストステロン期後のテストステロン:コルチゾール比を意識することも重要です。テストステロンブースター使用期は自動でテストステロン比が高まるため、多少コルチゾールレベルが高くとも、その悪影響を緩和できます。問題はサイクル後、通常の比率に戻った際の万能感や活力レベルです。
その際に前述の右ストレート的手段に訴えるのも良いですが、まずはコルチゾールレベルを下げる取り組みに励むべきです。日常的にはVIVOを筆頭にイチョウ葉エキスやビタミンC、EPAなどが役立ちます。
トレーニング時の対策も意外と有効かつ単純で、トレーニング後のコルチゾールレベルを下げるのに、BCAAをしっかりと摂取し、トレーニング後にはグルタミンとビタミンCを補うだけです。つまり、テストステロンブースターオフサイクル時はトレ前とトレ最中のBCAA摂取量をオンサイクルよりも少し多めに設定します。
そして最後にドーパミン系のみならず、セロトニン作動性ニューロン活性による精神安定も視野に入れます。
セロトニン作動性ニューロン活性にはテンポの良いウォーキングやガムの咀嚼、おてだま、腹式呼吸(瞑想やマインドフルネス含む)などが良いとされます。
取り組みやすいのは唐辛子の利用やガム、抗加齢や美容も兼ねた抗酸化投資、腹式呼吸になると思います。
余談ではありますが、瞑想やマインドフルネスを過剰に行いすぎると、当事者感や他人への共感の喪失などの副作用があることが近年になって分かって来たので、仕事の合間や気持ちの切替時、電車での移動などにおいて、手早く短時間で行うのが良いのかも知れません。
補講編へ続く
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