ウェブショップの売れ筋ランキングを更新しました。
現在、ウェブショップに表示されているのは、2023年1月16日までの3ヶ月間に売れた個数のランキングです。
上の写真は2022年12月26日に自動集計をかけた12ヶ月間のランキングになります。
セット品の売上げ個数は反映されていません。
前編である今回はは2022年の1年間ランキングTOP7。
現在、ウェブショップに表示されているのは、2023年1月16日までの3ヶ月間に売れた個数のランキングです。
上の写真は2022年12月26日に自動集計をかけた12ヶ月間のランキングになります。
セット品の売上げ個数は反映されていません。
前編である今回はは2022年の1年間ランキングTOP7。
2022年度年間売上1位
HALEO「VIVO」
これさえ摂っておけばOK!・・・というサプリはほとんど存在しない中、唯一無二のオールインワンサプリ。
えっ!?高級なビタミン剤じゃないの?と、思う人もいるかも知れませんが、確かにVIVOは厳密な意味で米国内で2社しかない天然由来ビタミンとミネラルのブランドを採用した100%ナチュラルでバイオアベイラビリティが高い「最高級のMVM(マルチビタミン&ミネラル)」です。
ですが、それだけには留まりません。
・VIVOにはうつ気味ややる気の低下に対抗するメンタルタフネス&脳機能改善成分
・日々のストレスとコルチゾールから身体とニューロンを護るアンチストレス&リラックス成分
・抗酸化抗老化に役立つ天然の高力価抗酸化物質
・摂取栄養素の消化吸収を高める消化サポート成分と腸内細菌叢バランスを改善するシンバイオティクス(当然、VIVO由来のMVMやポリフェノールの吸収はもちろん、食事由来のタンパク質などのマクロな栄養素だけでなく、微量栄養素の吸収と生体利用率も高める)
という誰もが気遣いたい4大要素をサポートする成分が配合されているのです。
とにかく何でも入れりゃーいいというのではなく、脳と腸の相関に着目したかのような非常に関連性の高い追加成分の配合によって相乗効果を生み出し、結果的に非常に良好な体感をもたらすという事実が売上本数No.1に至らしめているのです。
〜お客様の感想とメカニズムの解説〜
・安眠快眠
過度ではないテアニンとクロセチンというリラックス成分の充実
・寝起きのスッキリ感
消化と腸内細菌叢が改善されるとトリプトファンの取り込みが改善される
・筋肉の張りが改善
消化吸収改善による筋肉へのアミノ酸供給の改善
・うつ気味の改善
アンチストレス成分、メンタルタフネス成分のイチョウ葉エキス、バコパ、テアニン、クロセチンによるストレス耐性の強化とコルチゾールによるニューロンへの攻撃抑制だけでなく、腸内細菌叢改善によるセロトニンやギャバなどの神経伝達物質生成増大(※)も影響を及ぼしている可能性が高い
※ 血液脳関門を突破しないが、それらの受容器を持つ臓器などがリラックスすることで、間接的にそれらの臓器から脳へリラックスの信号が伝達される
・やる気の改善、部屋を片付けられる
機序は上に同じ
(VIVOモニター)
2022年度年間売上2位
FL「レバーブロウ」
お酒を飲む人だけでなく、現代社会において完全に避けることができない食品添加物や残留農薬などから肝臓を護り、回復させ、常にベストな状態を保ちたい方に人気。
肝臓は解毒だけでなく、体内における多くの化学反応を司っており、様々な物質を作り出しています。肝臓の機能が正常に回復するということは、解毒機能が改善されて顔色が良くなるだけに留まりません。例えば、トレーニングを嗜む人の場合、肝臓でのグリコーゲン合成が回復することで、即パフォーマンスの変化に気が付きます。
レバーブロウはまた近年注目を集めるようになった炎症助長因子NF-κBを抑制する作用が高く、結果的に慢性炎症やリーキーガット、果ては脱毛予防が期待できることから、一石二鳥以上の活躍を持つために、コンディショニングサプリでありながら、年間売上本数2位という結果になったのも納得できます。
2022年度年間売上3位
FL「ファイナルETB」
ファイナルETBは20代後半以降低下し始めるアナボリックホルモン「テストステロン」の体内における自然な生成を助け、向上させるブースターです。血中のテストステロンレベルが高まれば、筋合成がMAXとなり、筋肉増強に役立ちます。
テストステロンは体内の生理的な「司令物質」・・・遺伝子に働きかけるホルモンだけに筋肥大以外にも多岐にわたって強い効果を発揮するため、
・体脂肪率を下げたい
・やる気やガッツを喚起、惹起したい
・精力、性欲を高めたい♂
と言った目的にも、ものの見事に合致するために、年間を通して高いニーズを誇ります。
(ファイナルETBで前向きに・・・アダプトゲン効果)
2022年度年間売上4位
グリコ「エキストラアミノアシッド」
エキストラアミノアシッドは疲労回復と安眠快眠を助けるサプリで、一見、回復ブースターや快眠ブースターの側面が強いように見えます。
ですが、実のところ、体内で最も不足する「亜鉛」と「マグネシウム」というミネラルとビタミンB6を補う「足りないものを補う」というサプリメントの定義に最も適合した質実剛健な面を持つことを忘れてはなりません。
不足した土台を補いつつ、回復促進と安眠を助けるアルギニン+オルニチン+リジン、カンカニクジュヨウエキス、合成グリコーゲンが配合されることで、疲れやダメージの抜けが良いという体感が得られるのです。
アルギニンとカンカニクジュヨウ、合成グリコーゲンはいずれも、体内へ入ってきたVirusや病原菌などの異物を最前線で駆逐する自然免疫を高めるため、昨今では手放せない存在になっているようです。
(エキストラアミノアシッド裏話)
2022年度年間売上5位
HALEO「GCS750(大)」
マスター・・・いつもいつも解説長いよ!筋肉質な身体作りに何がいいか、もっと簡単に教えてよ!
そうなんですよ。
筋肉増強においても、体脂肪が少ないリーンボディを目指すにも、結局のところはホルモンレベルと栄養分配の改善なんですよ。アナボリックホルモンレベルを高めて、筋肉への栄養分配改善を行うことが全てです(消化と)。
(ホルモン調節を抜きにして雑に解説すると、栄養分配改善サプリだけ摂っておけばOK!)
GCS750は身体作りに必須の要素である栄養分配改善に役立つサプリで、筋肉のインシュリン感受性を高め、摂取した糖分などの炭水化物を可能な限り筋グリコーゲンとして貯蔵できるように仕向けてくれる仕組みを持った唯一無二のグルコーストランスポートコントロールシステムなのです。
当然、減量中の人もリーンボディ志向の人はもちろん、バルクアップ中の人にも役立つため、5位は当然。
(GCSを因数分解)
2022年度年間売上6位
HALEO「UP!」
Ver.2になって、ますます人気のUP!
チロシン+カフェインでイライラする人が極稀にいますが、ここにテアニンが加わるとあら不思議。アドレナリン・ノルアドレナリンの負の作用が見事に軽減され、非常に静かな心でやる気や集中力が高まるのが分かる・・・その姿を客観的に見ているもう一人の自分に出会えます。
ま、というより、極真空手の無差別級チャンピオンの荒田選手が「サプリの中で一番UP!が好き!」って言ってるんだから間違いないでしょう!
(マスター VS UP!Ver.2)
2022年度年間売上7位
HALEO「AURA」
関節系サプリがTOP15入りすることは普通のお店では絶対にありえません。新発売から現在に至るまで、このユニークな関節サプリをお勧めしてきた甲斐があったというのが個人的な感想です。
これほどまでに人気があるのは、実際にお客様が試してみたところ、非常に高い体感があったがゆえの結果です。
通常、普通の関節サプリは関節内プロテオグリカン合成を高めるグルコサミン、コンドロイチンなどの材料供給を目的としており、高級関節サプリは炎症を抑える成分を更に加えた仕様となります。
AURAはもちろん後者ですが、AURAがユニークなのは特許成分「パラクチン」という抗炎症成分が贅沢な用量で配合されている点にあります。近年では体内で日々勃発する微細な炎症を抑制することが、頭のすっきり感やアンチエイジングを始めとするベストコンディショニングに最も重要と言われており、パラクチンは無自覚の微細炎症を始め、様々な炎症を抑える最も優れた天然の抗炎症物質に数えられます。
(自覚、無自覚の慢性的な炎症を抑える)
パラクチンは最高の抗炎症物質ですが、中でも特徴的なのが炎症の中で最も厄介な白血球が暴走して自己免疫へ攻撃することによって起こる自己免疫疾患や慢性的な炎症を抑制する効果が高いというエビデンスを持つことです。
(白血球の暴走と負の炎症ループ)
個人的な話になりますが、私の母はリウマチでその遺伝性が高いせいか、私も42歳を過ぎたあたりから、自己免疫疾患と思しき炎症に苦しめられてきました(精密検査は勿論、それはもう、色んなことを試しました)。
そんな中、近年、右肩〜右肘で痛みが頻発することになり、懸垂はおろか腕立て伏せすらままならない状態が長い期間続きましたが、AURAの登場によって、その悩みに終止符が打たれました。完全にこそ改善はされませんが、今では快適にトレーニングを行うことができます。
先日、イギリスの国営放送ではついにイギリス国内の超過死亡の原因がワクチンではないかという放映がなされましたが、この1年で急増した自己免疫疾患や慢性疲労、そして、注意力や思考力が低下するブレインフォグはmRNAワクチンまたは新型コロナウィルスによって生成されるスパイクタンパクが主犯であることが判明してきました。
ウィルスあるいはワクチン由来のスパイクタンパクが主にACE2受容体(腸にも多いので人によっては慢性の下痢)に取り付き、炎症を亢進し、各細胞にダメージを与えるだけでなく、血液凝固を引き起こすからです。
パラクチンの自己免疫による炎症抑制効果は上のワクチン副作用やウィルス後遺症由来の慢性的な炎症に対しても効果が期待できる為、AURAを勧めてきましたが、売上本数から見れば、結果的に予想通りであったと考えることができます。
(簡易解説)
以下、後編へ続く
【Ex:人気商品の機密】
店頭サプリマスター語録「店頭での人気商品解説の仕方」
最近、人気があった商品を分析-前編
最近、人気があった商品を分析-後編
【関連】
2022年年間売上ランキング 前編
2022年年間売上ランキング 後編
2020年11月3日集計分-前編
2020年11月3日集計分-後編
2020年4月1日集計分
2019年9月1日集計分
年間販売本数2018-2019年-前編 2019年6月の3ヶ月間ランキング
年間販売本数2018-2019年-後編 2019年9月の3ヶ月間ランキング
2018年9月の3ヶ月間ランキング
2018年6月のランキング
年間販売本数2016年TOP15
年間販売本数2015年TOP15
年間販売本数2014年TOP15
年間販売本数2013年TOP12
年間販売額2013年TOP12
TOP12ミニ-2013/03
2017年11月のランキング
2017年2月のランキング
2016年9月のランキング
前々回の更新-前編
前々回の更新-後編
前回の更新
本編よりも面白い!? 分析編-2010/09/06
本編よりも面白い!? 分析編-2009/09
HALEO「VIVO」
これさえ摂っておけばOK!・・・というサプリはほとんど存在しない中、唯一無二のオールインワンサプリ。
えっ!?高級なビタミン剤じゃないの?と、思う人もいるかも知れませんが、確かにVIVOは厳密な意味で米国内で2社しかない天然由来ビタミンとミネラルのブランドを採用した100%ナチュラルでバイオアベイラビリティが高い「最高級のMVM(マルチビタミン&ミネラル)」です。
ですが、それだけには留まりません。
・VIVOにはうつ気味ややる気の低下に対抗するメンタルタフネス&脳機能改善成分
・日々のストレスとコルチゾールから身体とニューロンを護るアンチストレス&リラックス成分
・抗酸化抗老化に役立つ天然の高力価抗酸化物質
・摂取栄養素の消化吸収を高める消化サポート成分と腸内細菌叢バランスを改善するシンバイオティクス(当然、VIVO由来のMVMやポリフェノールの吸収はもちろん、食事由来のタンパク質などのマクロな栄養素だけでなく、微量栄養素の吸収と生体利用率も高める)
という誰もが気遣いたい4大要素をサポートする成分が配合されているのです。
とにかく何でも入れりゃーいいというのではなく、脳と腸の相関に着目したかのような非常に関連性の高い追加成分の配合によって相乗効果を生み出し、結果的に非常に良好な体感をもたらすという事実が売上本数No.1に至らしめているのです。
〜お客様の感想とメカニズムの解説〜
・安眠快眠
過度ではないテアニンとクロセチンというリラックス成分の充実
・寝起きのスッキリ感
消化と腸内細菌叢が改善されるとトリプトファンの取り込みが改善される
・筋肉の張りが改善
消化吸収改善による筋肉へのアミノ酸供給の改善
・うつ気味の改善
アンチストレス成分、メンタルタフネス成分のイチョウ葉エキス、バコパ、テアニン、クロセチンによるストレス耐性の強化とコルチゾールによるニューロンへの攻撃抑制だけでなく、腸内細菌叢改善によるセロトニンやギャバなどの神経伝達物質生成増大(※)も影響を及ぼしている可能性が高い
※ 血液脳関門を突破しないが、それらの受容器を持つ臓器などがリラックスすることで、間接的にそれらの臓器から脳へリラックスの信号が伝達される
・やる気の改善、部屋を片付けられる
機序は上に同じ
(VIVOモニター)
2022年度年間売上2位
FL「レバーブロウ」
お酒を飲む人だけでなく、現代社会において完全に避けることができない食品添加物や残留農薬などから肝臓を護り、回復させ、常にベストな状態を保ちたい方に人気。
肝臓は解毒だけでなく、体内における多くの化学反応を司っており、様々な物質を作り出しています。肝臓の機能が正常に回復するということは、解毒機能が改善されて顔色が良くなるだけに留まりません。例えば、トレーニングを嗜む人の場合、肝臓でのグリコーゲン合成が回復することで、即パフォーマンスの変化に気が付きます。
レバーブロウはまた近年注目を集めるようになった炎症助長因子NF-κBを抑制する作用が高く、結果的に慢性炎症やリーキーガット、果ては脱毛予防が期待できることから、一石二鳥以上の活躍を持つために、コンディショニングサプリでありながら、年間売上本数2位という結果になったのも納得できます。
2022年度年間売上3位
FL「ファイナルETB」
ファイナルETBは20代後半以降低下し始めるアナボリックホルモン「テストステロン」の体内における自然な生成を助け、向上させるブースターです。血中のテストステロンレベルが高まれば、筋合成がMAXとなり、筋肉増強に役立ちます。
テストステロンは体内の生理的な「司令物質」・・・遺伝子に働きかけるホルモンだけに筋肥大以外にも多岐にわたって強い効果を発揮するため、
・体脂肪率を下げたい
・やる気やガッツを喚起、惹起したい
・精力、性欲を高めたい♂
と言った目的にも、ものの見事に合致するために、年間を通して高いニーズを誇ります。
(ファイナルETBで前向きに・・・アダプトゲン効果)
2022年度年間売上4位
グリコ「エキストラアミノアシッド」
エキストラアミノアシッドは疲労回復と安眠快眠を助けるサプリで、一見、回復ブースターや快眠ブースターの側面が強いように見えます。
ですが、実のところ、体内で最も不足する「亜鉛」と「マグネシウム」というミネラルとビタミンB6を補う「足りないものを補う」というサプリメントの定義に最も適合した質実剛健な面を持つことを忘れてはなりません。
不足した土台を補いつつ、回復促進と安眠を助けるアルギニン+オルニチン+リジン、カンカニクジュヨウエキス、合成グリコーゲンが配合されることで、疲れやダメージの抜けが良いという体感が得られるのです。
アルギニンとカンカニクジュヨウ、合成グリコーゲンはいずれも、体内へ入ってきたVirusや病原菌などの異物を最前線で駆逐する自然免疫を高めるため、昨今では手放せない存在になっているようです。
(エキストラアミノアシッド裏話)
2022年度年間売上5位
HALEO「GCS750(大)」
マスター・・・いつもいつも解説長いよ!筋肉質な身体作りに何がいいか、もっと簡単に教えてよ!
そうなんですよ。
筋肉増強においても、体脂肪が少ないリーンボディを目指すにも、結局のところはホルモンレベルと栄養分配の改善なんですよ。アナボリックホルモンレベルを高めて、筋肉への栄養分配改善を行うことが全てです(消化と)。
(ホルモン調節を抜きにして雑に解説すると、栄養分配改善サプリだけ摂っておけばOK!)
GCS750は身体作りに必須の要素である栄養分配改善に役立つサプリで、筋肉のインシュリン感受性を高め、摂取した糖分などの炭水化物を可能な限り筋グリコーゲンとして貯蔵できるように仕向けてくれる仕組みを持った唯一無二のグルコーストランスポートコントロールシステムなのです。
当然、減量中の人もリーンボディ志向の人はもちろん、バルクアップ中の人にも役立つため、5位は当然。
(GCSを因数分解)
2022年度年間売上6位
HALEO「UP!」
Ver.2になって、ますます人気のUP!
チロシン+カフェインでイライラする人が極稀にいますが、ここにテアニンが加わるとあら不思議。アドレナリン・ノルアドレナリンの負の作用が見事に軽減され、非常に静かな心でやる気や集中力が高まるのが分かる・・・その姿を客観的に見ているもう一人の自分に出会えます。
ま、というより、極真空手の無差別級チャンピオンの荒田選手が「サプリの中で一番UP!が好き!」って言ってるんだから間違いないでしょう!
(マスター VS UP!Ver.2)
2022年度年間売上7位
HALEO「AURA」
関節系サプリがTOP15入りすることは普通のお店では絶対にありえません。新発売から現在に至るまで、このユニークな関節サプリをお勧めしてきた甲斐があったというのが個人的な感想です。
これほどまでに人気があるのは、実際にお客様が試してみたところ、非常に高い体感があったがゆえの結果です。
通常、普通の関節サプリは関節内プロテオグリカン合成を高めるグルコサミン、コンドロイチンなどの材料供給を目的としており、高級関節サプリは炎症を抑える成分を更に加えた仕様となります。
AURAはもちろん後者ですが、AURAがユニークなのは特許成分「パラクチン」という抗炎症成分が贅沢な用量で配合されている点にあります。近年では体内で日々勃発する微細な炎症を抑制することが、頭のすっきり感やアンチエイジングを始めとするベストコンディショニングに最も重要と言われており、パラクチンは無自覚の微細炎症を始め、様々な炎症を抑える最も優れた天然の抗炎症物質に数えられます。
(自覚、無自覚の慢性的な炎症を抑える)
パラクチンは最高の抗炎症物質ですが、中でも特徴的なのが炎症の中で最も厄介な白血球が暴走して自己免疫へ攻撃することによって起こる自己免疫疾患や慢性的な炎症を抑制する効果が高いというエビデンスを持つことです。
(白血球の暴走と負の炎症ループ)
個人的な話になりますが、私の母はリウマチでその遺伝性が高いせいか、私も42歳を過ぎたあたりから、自己免疫疾患と思しき炎症に苦しめられてきました(精密検査は勿論、それはもう、色んなことを試しました)。
そんな中、近年、右肩〜右肘で痛みが頻発することになり、懸垂はおろか腕立て伏せすらままならない状態が長い期間続きましたが、AURAの登場によって、その悩みに終止符が打たれました。完全にこそ改善はされませんが、今では快適にトレーニングを行うことができます。
先日、イギリスの国営放送ではついにイギリス国内の超過死亡の原因がワクチンではないかという放映がなされましたが、この1年で急増した自己免疫疾患や慢性疲労、そして、注意力や思考力が低下するブレインフォグはmRNAワクチンまたは新型コロナウィルスによって生成されるスパイクタンパクが主犯であることが判明してきました。
ウィルスあるいはワクチン由来のスパイクタンパクが主にACE2受容体(腸にも多いので人によっては慢性の下痢)に取り付き、炎症を亢進し、各細胞にダメージを与えるだけでなく、血液凝固を引き起こすからです。
パラクチンの自己免疫による炎症抑制効果は上のワクチン副作用やウィルス後遺症由来の慢性的な炎症に対しても効果が期待できる為、AURAを勧めてきましたが、売上本数から見れば、結果的に予想通りであったと考えることができます。
(簡易解説)
以下、後編へ続く
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