トレーニング前後や就寝前の栄養補給に関するテクニックの多くは広く知られて実践されるようになってきたが、筋量が増える増えないは結局のところ1日24時間〜数週〜数ヶ月の筋肉収支結果なので、日常生活における筋分解抑制と筋合成促進が最も重要となる。
つまるところ、勤務中など日常生活時こそ「アナボリックドライブ:筋合成 > 筋分解」に腐心するべきなのだ。
24時間を通してアナボリズムを高めるにはマッハ6やラプター、またはその両方の併用が最も理想的であると言って良い。mTOR活性による筋合成亢進のみならず、栄養分配の改善効果を持つ上、更に性別や体質の影響を受けないという特徴を持つからだ。
しかし、にべもない話をすると、テストステロンこそが最強のアナボリック要素でもある。
テストステロンブースターに対する反応が大きい体質の場合、あるいは筋細胞におけるアンドロゲンレセプターの発現並びに感受性活性が良好な場合、テストステロンブースターによる筋合成亢進の実感が得やすい。
私の場合、ファイナルETBの体感が異様に高く、試合期における高用量摂取も、オフシーズンにおける低用量摂取期もどちらも、明らかな効果を得られているが、使用し続けると体感度が低下してくる可能性があるため、その対策をするのがベターと考えている。
つまるところ、勤務中など日常生活時こそ「アナボリックドライブ:筋合成 > 筋分解」に腐心するべきなのだ。
24時間を通してアナボリズムを高めるにはマッハ6やラプター、またはその両方の併用が最も理想的であると言って良い。mTOR活性による筋合成亢進のみならず、栄養分配の改善効果を持つ上、更に性別や体質の影響を受けないという特徴を持つからだ。
しかし、にべもない話をすると、テストステロンこそが最強のアナボリック要素でもある。
テストステロンブースターに対する反応が大きい体質の場合、あるいは筋細胞におけるアンドロゲンレセプターの発現並びに感受性活性が良好な場合、テストステロンブースターによる筋合成亢進の実感が得やすい。私の場合、ファイナルETBの体感が異様に高く、試合期における高用量摂取も、オフシーズンにおける低用量摂取期もどちらも、明らかな効果を得られているが、使用し続けると体感度が低下してくる可能性があるため、その対策をするのがベターと考えている。
「勤務中や就寝中など日常における筋合成を高める-後編」
T-JACKやETBは「これさえあればOK!」という人もいるくらい優れたサプリではあるが、2ヶ月程度続けたら、高い体感度を保つために2〜4週間ほどオフを設けるのがベターとされる。
そのオフ期におけるアナボリズムを維持するために利用するのがHMBである。
エビデンスがー、論文でー、などと「HMBは初心者と老人にしか効果がない(キリッ)」とのたまう名無しの自称エキスパートが散見されるが、そもそもサプリの効果云々よりもトレーニング上級者の筋発達を約束する実験プロトコルを見出すことが不可能(※)なので、トレーニング中級〜上級者のサプリメントによる筋肥大効果を実験で示すことは非常に困難なのだ。
※ 体型、遺伝的多型、消化能力、ホルモンレベルが異なるので、上級者には共通プログラムではなく個別プログラムが必要
故に、個々に試してみる必要があり、私にはテストステロンほど絶大ではないが、普通のHMBでも効果があった。
という訳で、ファイナルETBのオフ期にはHMBを積極的に摂取している。
普段は「ファイナルEAA+HMB」にHMBパウダーを加えた物を利用しているが、ETBオフ時はHMBタブを1日3回以上を目標に摂取する。
ただ、高強度やダメージを好む35歳以上、あるいはアラフィフ以上であれば、テストステロンブースターのオン・オフに関係なく、HMBは常に常備したい。
また、mTOR経路活性やアナボリズム亢進を抜きにしても、HMBは細胞膜の質を良好に保つ効果があるため、何か不思議な力によって筋細胞へ栄養が届くのではなく、細胞膜の透過性が重要と考えるのであれば、HMBが長期的な助けになるはずである。
ちなみに、私がHMBの効果を確信したのは、以下の経験から。
#4へ続く
【Ex】
バルクアップメカニズム
実践と観察から学ぶ栄養学
【関連】
長編
30代後半からの筋肉増強
短編
アラフォー以降の予算を抑えたアナボリック刺激
筋肉増強を達成するための3つの真実-序
「プロテインの話はもういいよ編」
筋肉増強を達成するための3つの真実-序
「エクスキューズ編」
筋肉増強を達成するための3つの真実-その1
「消化吸収を高め栄養素の正味摂り込み率を改善する」
筋肉増強を達成するための3つの真実-その2
「24時間アナボリック」
筋肉増強を達成するための3つの真実-その3
「各種ホルモンレベルを最適化する」
筋肉増強を達成するための3つの真実-実践編1
筋肉増強に影響を与える個々の要因について
筋肉増強を達成するための3つの真実-実践編2
第一条件を満たすサプリ
筋肉増強を達成するための3つの真実-実践編3
第二条件と第三条件を同時に満たすサプリ
私のシンプルサプリメンテーション2021 実践編-1
私のシンプルサプリメンテーション2021 実践編-2
私のシンプルサプリメンテーション2021 実践編-3
私のシンプルサプリメンテーション2021 実践編-4
T-JACKやETBは「これさえあればOK!」という人もいるくらい優れたサプリではあるが、2ヶ月程度続けたら、高い体感度を保つために2〜4週間ほどオフを設けるのがベターとされる。そのオフ期におけるアナボリズムを維持するために利用するのがHMBである。
エビデンスがー、論文でー、などと「HMBは初心者と老人にしか効果がない(キリッ)」とのたまう名無しの自称エキスパートが散見されるが、そもそもサプリの効果云々よりもトレーニング上級者の筋発達を約束する実験プロトコルを見出すことが不可能(※)なので、トレーニング中級〜上級者のサプリメントによる筋肥大効果を実験で示すことは非常に困難なのだ。
※ 体型、遺伝的多型、消化能力、ホルモンレベルが異なるので、上級者には共通プログラムではなく個別プログラムが必要
故に、個々に試してみる必要があり、私にはテストステロンほど絶大ではないが、普通のHMBでも効果があった。
という訳で、ファイナルETBのオフ期にはHMBを積極的に摂取している。
普段は「ファイナルEAA+HMB」にHMBパウダーを加えた物を利用しているが、ETBオフ時はHMBタブを1日3回以上を目標に摂取する。
ただ、高強度やダメージを好む35歳以上、あるいはアラフィフ以上であれば、テストステロンブースターのオン・オフに関係なく、HMBは常に常備したい。
また、mTOR経路活性やアナボリズム亢進を抜きにしても、HMBは細胞膜の質を良好に保つ効果があるため、何か不思議な力によって筋細胞へ栄養が届くのではなく、細胞膜の透過性が重要と考えるのであれば、HMBが長期的な助けになるはずである。
ちなみに、私がHMBの効果を確信したのは、以下の経験から。
#4へ続く
【Ex】
バルクアップメカニズム
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