(2022年11月17日に書かれたものです)
沖縄県のうるま市に総合格闘技とフィットネスのジム「studioWill」を運営している総合格闘技PANCRASEライト級世界ランキング元1位の花澤大介氏が参戦した
・DEEP沖縄大会
DEEP沖縄大会 参戦レポート
・ツール・ド・沖縄
ツール•ド•沖縄 2022 100kmマスターズ 参戦レポート
の結果に関しては、リンク先をご覧ください。
今回は花澤選手が総合格闘技と自転車レースという相反する競技に立て続けに出場した際に利用したサプリメントの感想を掲載します。
沖縄県のうるま市に総合格闘技とフィットネスのジム「studioWill」を運営している総合格闘技PANCRASEライト級世界ランキング元1位の花澤大介氏が参戦した
・DEEP沖縄大会
DEEP沖縄大会 参戦レポート
・ツール・ド・沖縄
ツール•ド•沖縄 2022 100kmマスターズ 参戦レポート
の結果に関しては、リンク先をご覧ください。
今回は花澤選手が総合格闘技と自転車レースという相反する競技に立て続けに出場した際に利用したサプリメントの感想を掲載します。
DEEP沖縄大会とその2週間後に開催されるツール・ド・沖縄を見据えた肉体改造に向けてのサプリメントをサプリマスターさんに選んでもらいました。
「エキストラサバイブ」
加齢やストレスによって、副腎でのホルモン生成が低下しますが、中でもDHEAと呼ばれる性ホルモンの分泌低下が著しいとされます。
DHEAは男性ホルモンにも女性ホルモンにも変化する「男は男らしく、女は女らしく」仕向ける万能ホルモンで、エキストラサバイブは現代生活でダメージを受けがちな副腎機能を回復させることで、慢性疲労改善や男女を問わない回春を狙って開発されたそうです。
DHEAは現在、日本において個人輸入でも手に入らない成分なので、自分の体内で適度に分泌できる能力を取り戻す自然なサプリメントであるエキストラサバイブは最も人気がある製品の一つだそうです。
今回、年齢的にハードトレーニングやハードワーク後の回復速度が落ちてきたことから、エキストラサバイブを勧めてもらいましたが、確かに朝の目覚めやすっきり感が違います。ただ、元気になり過ぎて、食欲やその他の欲(察して下さい)まで出てきてしまうのが珠に傷です。
エキストラサバイブの解説は、
サプリ塾
にて詳しく紹介されています。
「ファイナルバーン」
ファイナルバーンは代謝を高めて体脂肪を燃えやすくしてくれる減量系サプリです。
CoQ10包接体というCoQ10のバイオアベイラビリティ(体内での実際の利用率)を極限まで高めた成分が体感があって好きなのですが、現在、単品では手にはいらないので、CoQ10包接体を成分の一つとして含んでいるファイナルバーンは僕のCoQ10源を兼ねています。サプリマスター曰く、「美容や血管に良いけど、運動パフォーマンス向上を感じない人も多い」そうですが、心筋でのATP生成改善や活性酸素除去による心筋保護効果は個人的には格闘技やロードバイクなどで心拍数を極限まで高めた際に違いを大きく感じます。
同じくファイナルバーンに多量に含まれているL-カルニチンも、心臓に最も多く含まれている栄養素で、高心拍数下での心臓の負担を軽減します。
つまり、CoQ10とL-カルニチンの組み合わせは、心臓をレッドゾーンまで回すような競技者のパフォーマンスアップに最適ですが、本来は運動によって分解された脂肪酸をL-カルニチンがCoQ10によって活性化されたミトコンドリアへ運び込んで完全燃焼させるという狙いで組み合わされているそうです。
僕にとってファイナルバーンは絞れるし、高心拍数時の持久力も高まる一石二鳥のサプリです。
ファイナルバーンの解説は
サプリ塾
にて詳しく紹介されています。
「ファイナルETB」
ファイナルETBは自分自身の体内でのテストステロン(男性ホルモン)生成を最大化してくれる古今東西のハーブ類で固められた筋肉増強系サプリです。
あくまで自分自身の睾丸や副腎で生成させるホルモン量を高めるだけですが、テストステロンは筋肉増強以外に体脂肪減少にも大きく貢献するので、(少しであっても)テストステロンレベルが上昇する効果は、筋肉量を残しながら体脂肪を極力減らしたいという階級制競技者や自転車乗りの目的にピッタリです(今回のグラップリングは体重制限はありませんが)。
ファイナルETBは筋肉量増加や筋肥大、脂肪燃焼に役立ちますが、やる気の向上や抗うつなどのメンタルタフネスにも良いため、試合前のサプリとしてお勧めだそうです。
ファイナルETBの解説は
サプリ塾
にて詳しく紹介されています。
「エキストラオキシドライブ」
エキストラオキシドライブは酸素運搬能力を高めるサプリで、これは今回の場合、ツール・ド・沖縄のためのチョイスです。
エキストラオキシドライブはスペイン産の長くて真っ赤なパプリカから抽出されたパプリカキサントフィルという色素(カロチノイド)のサプリで、分子が非常に小さいという特性上、赤血球の抗酸化を助けるため、赤血球の変形能を改善するそうです。
酸素を運搬する赤血球は丸い球体ですが、その球体よりも細い毛細血管へ侵入して酸素を届けるのに、赤血球自体の形を変化させます。酸素を扱う都合上、日々の酸化や老化によって赤血球は変形能が衰えて身体の隅々まで酸素を送り届ける機能が低下し続けますが、赤血球がパプリカキサントフィルによって活性酸素から護られることで、長い期間、高い変形能を保つことが可能になり、結果的に体内で利用できる酸素の量が増えることが解っています。
つまり、簡単に言うと、エキストラオキシドライブは赤血球自体をチューンナップするサプリで、たとえ最大酸素摂取量が変わらなくても(トレーニングによって向上しなくても)正味の酸素利用量が高まるという画期的なものです。
僕たち自転車乗りは心臓を回し遅筋と速筋を鍛え抜くこと、一定の回転数でペダルを踏み続けることで、
・血管を発達させる
・赤血球の数を増やす
・赤血球を肥大させる
・ミトコンドリアを増やす
の結果から酸素利用率を高めますが、新たなアプローチを手に入れたと言っても過言ではありません・・・と、凄い話になってしまいましたが、体感としては同じ強度でも心臓や肺が楽になったと思います。
マスター曰く、「パプリカキサントフィルは分子が非常に小さく浸透性が高いため、血管内皮の抗酸化作用が高く、人工スパイクタンパクによるダメージや血栓が気になる人にもお勧め」だそうです。
エキストラオキシドライブの解説は
サプリ塾
にて詳しく紹介されています。
2023-1へ続く
【関連】
帰ってきた「本日の13さん」2022-2「DEEP沖縄大会 & ツール・ド・沖縄」-前編
帰ってきた「本日の13さん」2022-2「DEEP沖縄大会 & ツール・ド・沖縄」-後編
前回の13さん「プロフェッショナル修斗沖縄大会編」
前々回の13さん「studioWillオープン編」
前々々回の13さん
「ロードバイク・ツールド沖縄とエキストラオキシドライブ編」
世界ランカー時代の13さん
「試合時の髪型編」
世界ランカー時代の13さん
「ライト級2位」
【格闘技選手コラム】
「総合格闘技道場コブラ会」所属 花澤大介13選手
「総合格闘技はフィジカル勝負の時代に」
13-1「プロローグ編」
13-2「ウエイトトレーニング編」
13-3「アメリカ武者修行編」
13-4「番外編:総合格闘技で喧嘩が強くなるか?」
13-5「とにかくスタミナが必要:スタミナトレーニング編」
13-6「自重を使った補強トレーニングの重要性」
13-7「前日計量の競技に適した減量編(13流)」
13-8「過酷な減量での失敗…そして次回の課題編」
13-9「食生活について」
13-10「精神力について」
13-11「13流計量術」
13-12「怪我をした時の対応能力について
13-13「引退と競技に対してのモチベーションについて」
13-14「走り込みの重要性について」
13-15「オーバーワークについて・プロローグ編」
13-16「オーバーワークについて・試合を終えて」
13-17「13の試合直前の日記」
13-18「タイトルマッチを終えて編」
13-19「名古屋修行編・プロローグ」
13-20「名古屋修行時代編・これからはクロールの時代」
13-21「名古屋修行時代編・足回りの強化」
13-22「名古屋修行時代・姿勢を維持する」
13-23「肉体の仕様変更」
13-24「今日は2月8日…沖縄での入院生活日記」
13-25「手術の直後こそ筋肉に刺激を?」
13-26「変革には痛みが伴う」
13-27「他競技に学べ」
13-28「格闘技を続けていく理由」
13-29「試合前の減量&リバウンドについて 2010年版」
13-30「今回の試合前の調整法」
13-31「推進力はどこから得るのか」
13-32「ネガティブシンキングというメンタルコンディショニング」
13-33「今回の試合前の調整法」
13-34「二度目のタイトルマッチを控えて」
13-35「永遠のチャレンジャー」
13-36「ショートコラム集」
13-37「練習内容をよりリアルに」
13-38「最近のマイブーム」
13-39「抗うトレーニングとスピードトレーニングの関係」
13-40「シーズン2-プロローグ編」
13-41「インターバル中も鍛錬が必要」
13-42「ロードバイクの魅力について」
14-1「番外編:柔術で強くなるには? 前編」
14-2「番外編:柔術で強くなるには? 後編」
「エキストラサバイブ」
加齢やストレスによって、副腎でのホルモン生成が低下しますが、中でもDHEAと呼ばれる性ホルモンの分泌低下が著しいとされます。DHEAは男性ホルモンにも女性ホルモンにも変化する「男は男らしく、女は女らしく」仕向ける万能ホルモンで、エキストラサバイブは現代生活でダメージを受けがちな副腎機能を回復させることで、慢性疲労改善や男女を問わない回春を狙って開発されたそうです。
DHEAは現在、日本において個人輸入でも手に入らない成分なので、自分の体内で適度に分泌できる能力を取り戻す自然なサプリメントであるエキストラサバイブは最も人気がある製品の一つだそうです。
今回、年齢的にハードトレーニングやハードワーク後の回復速度が落ちてきたことから、エキストラサバイブを勧めてもらいましたが、確かに朝の目覚めやすっきり感が違います。ただ、元気になり過ぎて、食欲やその他の欲(察して下さい)まで出てきてしまうのが珠に傷です。
エキストラサバイブの解説は、
サプリ塾
にて詳しく紹介されています。
「ファイナルバーン」
ファイナルバーンは代謝を高めて体脂肪を燃えやすくしてくれる減量系サプリです。CoQ10包接体というCoQ10のバイオアベイラビリティ(体内での実際の利用率)を極限まで高めた成分が体感があって好きなのですが、現在、単品では手にはいらないので、CoQ10包接体を成分の一つとして含んでいるファイナルバーンは僕のCoQ10源を兼ねています。サプリマスター曰く、「美容や血管に良いけど、運動パフォーマンス向上を感じない人も多い」そうですが、心筋でのATP生成改善や活性酸素除去による心筋保護効果は個人的には格闘技やロードバイクなどで心拍数を極限まで高めた際に違いを大きく感じます。
同じくファイナルバーンに多量に含まれているL-カルニチンも、心臓に最も多く含まれている栄養素で、高心拍数下での心臓の負担を軽減します。
つまり、CoQ10とL-カルニチンの組み合わせは、心臓をレッドゾーンまで回すような競技者のパフォーマンスアップに最適ですが、本来は運動によって分解された脂肪酸をL-カルニチンがCoQ10によって活性化されたミトコンドリアへ運び込んで完全燃焼させるという狙いで組み合わされているそうです。
僕にとってファイナルバーンは絞れるし、高心拍数時の持久力も高まる一石二鳥のサプリです。
ファイナルバーンの解説は
サプリ塾
にて詳しく紹介されています。
「ファイナルETB」
ファイナルETBは自分自身の体内でのテストステロン(男性ホルモン)生成を最大化してくれる古今東西のハーブ類で固められた筋肉増強系サプリです。あくまで自分自身の睾丸や副腎で生成させるホルモン量を高めるだけですが、テストステロンは筋肉増強以外に体脂肪減少にも大きく貢献するので、(少しであっても)テストステロンレベルが上昇する効果は、筋肉量を残しながら体脂肪を極力減らしたいという階級制競技者や自転車乗りの目的にピッタリです(今回のグラップリングは体重制限はありませんが)。
ファイナルETBは筋肉量増加や筋肥大、脂肪燃焼に役立ちますが、やる気の向上や抗うつなどのメンタルタフネスにも良いため、試合前のサプリとしてお勧めだそうです。
ファイナルETBの解説は
サプリ塾
にて詳しく紹介されています。
「エキストラオキシドライブ」
エキストラオキシドライブは酸素運搬能力を高めるサプリで、これは今回の場合、ツール・ド・沖縄のためのチョイスです。エキストラオキシドライブはスペイン産の長くて真っ赤なパプリカから抽出されたパプリカキサントフィルという色素(カロチノイド)のサプリで、分子が非常に小さいという特性上、赤血球の抗酸化を助けるため、赤血球の変形能を改善するそうです。
酸素を運搬する赤血球は丸い球体ですが、その球体よりも細い毛細血管へ侵入して酸素を届けるのに、赤血球自体の形を変化させます。酸素を扱う都合上、日々の酸化や老化によって赤血球は変形能が衰えて身体の隅々まで酸素を送り届ける機能が低下し続けますが、赤血球がパプリカキサントフィルによって活性酸素から護られることで、長い期間、高い変形能を保つことが可能になり、結果的に体内で利用できる酸素の量が増えることが解っています。
つまり、簡単に言うと、エキストラオキシドライブは赤血球自体をチューンナップするサプリで、たとえ最大酸素摂取量が変わらなくても(トレーニングによって向上しなくても)正味の酸素利用量が高まるという画期的なものです。
僕たち自転車乗りは心臓を回し遅筋と速筋を鍛え抜くこと、一定の回転数でペダルを踏み続けることで、
・血管を発達させる
・赤血球の数を増やす
・赤血球を肥大させる
・ミトコンドリアを増やす
の結果から酸素利用率を高めますが、新たなアプローチを手に入れたと言っても過言ではありません・・・と、凄い話になってしまいましたが、体感としては同じ強度でも心臓や肺が楽になったと思います。
マスター曰く、「パプリカキサントフィルは分子が非常に小さく浸透性が高いため、血管内皮の抗酸化作用が高く、人工スパイクタンパクによるダメージや血栓が気になる人にもお勧め」だそうです。
エキストラオキシドライブの解説は
サプリ塾
にて詳しく紹介されています。
2023-1へ続く
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帰ってきた「本日の13さん」2022-2「DEEP沖縄大会 & ツール・ド・沖縄」-前編
帰ってきた「本日の13さん」2022-2「DEEP沖縄大会 & ツール・ド・沖縄」-後編
前回の13さん「プロフェッショナル修斗沖縄大会編」
前々回の13さん「studioWillオープン編」
前々々回の13さん
「ロードバイク・ツールド沖縄とエキストラオキシドライブ編」
世界ランカー時代の13さん
「試合時の髪型編」
世界ランカー時代の13さん
「ライト級2位」
【格闘技選手コラム】
「総合格闘技道場コブラ会」所属 花澤大介13選手
「総合格闘技はフィジカル勝負の時代に」
13-1「プロローグ編」
13-2「ウエイトトレーニング編」
13-3「アメリカ武者修行編」
13-4「番外編:総合格闘技で喧嘩が強くなるか?」
13-5「とにかくスタミナが必要:スタミナトレーニング編」
13-6「自重を使った補強トレーニングの重要性」
13-7「前日計量の競技に適した減量編(13流)」
13-8「過酷な減量での失敗…そして次回の課題編」
13-9「食生活について」
13-10「精神力について」
13-11「13流計量術」
13-12「怪我をした時の対応能力について
13-13「引退と競技に対してのモチベーションについて」
13-14「走り込みの重要性について」
13-15「オーバーワークについて・プロローグ編」
13-16「オーバーワークについて・試合を終えて」
13-17「13の試合直前の日記」
13-18「タイトルマッチを終えて編」
13-19「名古屋修行編・プロローグ」
13-20「名古屋修行時代編・これからはクロールの時代」
13-21「名古屋修行時代編・足回りの強化」
13-22「名古屋修行時代・姿勢を維持する」
13-23「肉体の仕様変更」
13-24「今日は2月8日…沖縄での入院生活日記」
13-25「手術の直後こそ筋肉に刺激を?」
13-26「変革には痛みが伴う」
13-27「他競技に学べ」
13-28「格闘技を続けていく理由」
13-29「試合前の減量&リバウンドについて 2010年版」
13-30「今回の試合前の調整法」
13-31「推進力はどこから得るのか」
13-32「ネガティブシンキングというメンタルコンディショニング」
13-33「今回の試合前の調整法」
13-34「二度目のタイトルマッチを控えて」
13-35「永遠のチャレンジャー」
13-36「ショートコラム集」
13-37「練習内容をよりリアルに」
13-38「最近のマイブーム」
13-39「抗うトレーニングとスピードトレーニングの関係」
13-40「シーズン2-プロローグ編」
13-41「インターバル中も鍛錬が必要」
13-42「ロードバイクの魅力について」
14-1「番外編:柔術で強くなるには? 前編」
14-2「番外編:柔術で強くなるには? 後編」
