番外編と題する今回は私のクレアチン事情2022年版です。

クレアチンモノハイドレート単一製品やクレアチンモノハイドレートにベタインを組み合わせた「プロスペッククレアチン」などのバイオアベイラビリティを最大化・・・あるいは極限化ではなくても、効率化したい場合に関するテクニックに関しては、これまで紹介した話が未だ十二分に通用します。

バイオアベイラビリティ(経口摂取活性)って言いたいだけちゃうんか?と言われそうですが、クレアチンこそがその正味の体内取り込み率が飲み方によって左右される代表と言っても過言ではありません。

詳しくは、

クレアチンモノハイドレート攻略-前編
クレアチンモノハイドレート攻略-中編
クレアチンモノハイドレート攻略-後編
クレアチンモノハイドレート攻略-実践編

をご参照下さい。




さて、本題に入りますと、まず、私のクレアチンに対する姿勢ですが、プロスペッククレアチンの不断摂取を旨としています。

つまり、オフサイクルを設けることなく、ほぼ毎日欠かさず摂取するということです。

どれくらい忘れずに欠かさず摂取しているかという話は以下で紹介しています。


その熱い理由としては、クレアチンはサルコペニア対策の最も優れた栄養素の一つに数えられるからです。サルコペニアとは加齢による自然な筋力と筋量の現象で、主に40歳以降から顕著に現れてきます。

体内のクレアチン及びクレアチンリン酸レベルは30代後半から低下の一途を辿りますが、サプリメントとしてクレアチンを補った途端、クレアチンとクレアチンリン酸レベル、そして、クレアチンリン酸再合成速度が若者と同等レベルにまで回復することが解っています。

50代が目前となった私の場合、筋力維持のみならず、瞬発系競技の練習を続ける為にもクレアチンの不断摂取が欠かせないという結論に至るのです。また、クレアチンは関節内水分量を維持して膝関節などを護る働きもあるため、瞬発系競技のみならず、持久系競技の人にも優先度が高い栄養素でもあります。

Ex:サルコペニアとファイナルパンプ




という訳で、そこここで紹介してきた通り、クレアチンを欠かすことはありませんが、最近の摂取方法は昔に比べると、重要なある要素が欠如しています。

クレアチンの筋肉への取り込み率に大きな要因を与えるのが糖質摂取ですが、現在の私はクレアチン摂取時には糖質を摂取していません。

それをカバーするために、GCS750を加えています。GCS750にはALAとフェヌグリークエキスが含まれますが、いずれもインシュリン模倣物質です。つまり、これらの栄養素はクレアチンなどの筋肉への取り込みをインシュリンに依存する物質に対して、あたかもインシュリンのような働きをして、筋肉への取り込みを促進します。

ALA(αリポ酸)単品でも、クレアチン取り込みは促進されますが、ALAとフェヌグリークエキスの組み合わせも非常に高い効果を持つことが解っています。



現在は朝からいきなり血糖値を高めず、午後までそれをできるだけ低く保つという生活スタイルを行っている便宜上、上のような結果に落ち着きましたが、クレアチンとの糖質の同時摂取が全然OKな場合はどうでしょう?といった話を以下に展開してみます。

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