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居残り補習授業オフライン #124
サプリ小話「脳機能重視の食生活とサプリメンテーション」


決意!意志の力!高い意欲!強い意識性!

・・・が重要であるように世間では認知されていますが、例えそれが正しかったとしても、これらを生み出す大きな要因の一つがその個体を取り巻く環境です。

より細かなディテールで観測すれば、意志や意欲は脳内の神経伝達物質と受容体感受性のバランスの影響を大きく受けるため、それらが円滑化並びに最適化されるための神経伝達物質の前駆物質やシナプス保護作用を持った栄養素選択もまた「環境」のひとつと捉えることができます。

また、意識は脳が生み出すものと思いがちですが、腸にもニューロンに似た神経細胞が張り巡らさせており、腸内細菌が大量の神経伝達物質を作り出している点や他の臓器の記憶細胞、RNAの記憶などから考えると、意識は身体全体の総和と捉えることができます。



上は我々が自己と認識する「意識」に主導権があるという前提における考えになりますが、現在では「意識や思考はただの結果でしかない」と言う説が台頭してきました。

我々人間もまた昆虫や弐瓶勉氏などのSFに出てくる自動機械のように、反応とプログラムを繰り返すだけの自動化された有機生命体であり、意識や思考とは個体が自動選択した結果を客観視する(客観ではなく自己欺瞞かも知れない)モニターに過ぎない可能性が出てきたのです。

だとすれば、ますます、各種ホルモンや各種神経伝達物質のレベルとバランス、各受容体の反応こそが重要であることが明白化されます。というよりも、現在のある個体、個人の言動は、遺伝的体質を含めた栄養と運動環境が生み出す神経伝達物質バランスを示していることになります。

意識に主体がある説にしても、意識は幻想説にしても、精神病の人が「頑張る!」というアプローチを選択しても治らないという十分な説明になるのと同様に、神経伝達物質バランスと受容体を改善する実践栄養学的アプローチによって、意識や自己が幻想であったとしても、あたかも「強い意志」、「高い意欲」、「確固たる自己」を持ったかの如き行動を示すことが可能です。



「質の高い睡眠によるスッキリとした起床」
泥沼から這い出て来たような寝起き感覚がある場合、当然ながら脳機能を低下させるコルチゾール分泌が多い。


「起床直後:AかBの選択、あるいは部分的採用やAB両方」
A:UP!×2〜3とラプター×3を多めの浄水、または白湯で。
カフェインが苦手な体質でなければ、お好みでコーヒー、紅茶、緑茶、玉露に、クレアチンを溶かして摂取する。

UP!のチロシンによって、ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンの材料が供給され、カフェインがその分泌を促す。UP!や緑茶などに含まれるテアニンが過度な興奮を鎮めα波が優位な状態を作り出すことで、落ち着いた思考力と行動をもたらす。

ラプターに含まれるαGPCは速やかにアセチルコリンレベルを高めて、脳機能を高めるが、UP!の覚醒成分であるガランガルエキスはアセチルコリンの分解を阻害する為、元々持続性が良好なαGPCによるアセチルコリンレベルの上昇状態を延長する。


B:ココナッツバターコーヒー
レギュラーコーヒーに、ココナッツオイルとバターを溶かす。体質や好みで、脂質の量を加減する。

朝食を食べない人は、この際に、VIVOやエキストラオキシドライブ、フローラルティンなどを摂取するのがお勧め。



「朝の運動」
朝方の人や午前中に時間がある人は、起床後の儀式を終えたら、運動を行う。もしくは入浴やシャワーのあとでも良い。

アドレナリン/ノルアドレナリンや成長ホルモンなど脂肪燃焼に関する各種ホルモンレベルが高まっているため、体脂肪の利用率が高いだけでなく、運動後の成長ホルモンレベルも高めることができる。最初はウォーキングやジョギングでも良いが、自重やウエイトを用いたレジスタンストレーニングや心拍数が高めのサーキットトレーニングが望ましい。

これら運動によって、学習能力が高まるだけでなく、行動も著しく改善されるからだ。

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