俺、「ROBOT魂の量産型ザクVer. A.N.I.M.E. リアルタイプカラー」が再販されたら、購入するんだ・・・

と思いつつ、数年。限定品なので、再販の望みは薄いようだ。

完成品トイであるROBOT魂Ver. A.N.I.M.E.シリーズは、同じサイズのプラモデル「HG」に比べて、非常に造型が良い上に、超絶的な稼働を誇る。欠点は値段とプラスティッキーな質感。

HGは元々バリアレンジ志向ではなく、原作原典よりの造形ではあるが、原作風に全振りしている訳ではないので、コレジャナイ感が強い傾向がある。好意的に解釈すれば、いじる価値があると言えるが、そこまでのスキルと根性がない人間にとっては、わざわざ作ってまで「この造形と稼働」を手に入れたいと思わない製品が多い。

ところが、2020年に発売されたHGシャアザクは、ほぼ完璧な原作風であったが、本題はそこではない。

HG初のガワラ曲げができるキットだったのだ。

ROBOT魂Ver. A.N.I.M.E.シリーズの決定的アドバンテージの一つであったザク、グフ、ドムなどのMSのほとんどがガワラ曲げができるという芸の細かさに、二周遅れくらいでHGが追いついた訳。



だったら、乗るしかないなこのビッグウエーブに。

・・・と、シャアザクを購入し、大晦日、家族が年末番組を観ている中、一人部屋に籠もり、ひたすらゲート跡を消しながら仮組み。年明け、400〜1000番ペーパーがけ。

で、マウンテンサイクルに積まれた手持ちの塗料のみで塗装する!という節約ルールで、リアルタイプカラー風に塗ってみた(途中で塗料が切れた※ので、結局、同じのを買うことに)。

前々回の使いさしというのもあったが、外が寒すぎたため



DSC04492
従来の引き出し式肩関節や肘の二重関節に加え、胸郭と手首に関節が追加され、武器両手持ちも楽々

DSC04500従来の二重関節による稼働。180度近く、肘を曲げることができる。

DSC04504二重関節の間にロール軸があるため、90度近くガワラ曲げが可能に!肘の◯関節を無視した二次元画のごまかしを再現。

オラザク設定・・・オデッサ陥落後に、方方から敗走したジオン軍機動兵器を積んだ潜水艦がヨーロッパ脱出を図ったのは良いものの、アフリカ大陸へついてみると、急遽、出港したため、積んでいたMS3機は全てスナイパータイプに改修されたゲテもので、サムソントレーラーもない中、MSを歩かせながらアフリカに点在する基地を目指す・・・という話を考えながら組んだが、僚機が揃っていないので、続きはいつかガノタ塾で(ウソ)。

MSVとかリアルタイプカラーにはデカールを貼らないといけないが、ジオン系デカールはマウンテンサイクルをかなり頑張って掘り起こさないと出てこないので、プレーンなままで遊んでいます。



ともあれ、曲線美といい原作に近いプロポーションとプレーンな造形は、ROBOT魂Ver. A.N.I.M.E.シリーズの横に飾っても、全く違和感がない。

ひょっとしたら、ガワラ曲げにキュンときて、HGシャアザクが欲しくなってしまったお馬鹿さん(褒め言葉)もいるかも知れないがちょっと待った!

実は東京と福岡のガンダムベースでは既にリアルタイプカラーVersionが販売中なのだ。しかも、水転写デカール付き!



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