β3ADR遺伝子変異タイプ+UCP-1遺伝子変異タイプでも痩せられる4
〜6パック計画 -2019 #4と#5の補講〜


・真夏になってしまったけど、8月中、あるいは9月中には、6パックと対面したい!

・6パック目前だけど、停滞気味・・・

上のようなシチュエーションや短い減量期間でしっかりと結果を出したい場合、アドレナリン系や単純な摂取カロリー低減だけに着目するよりも、ややハードな運動が適します。6パック計画 -2019 #4では、このような時には生まれつき一般的手法では痩せにくい人達の減量テクニックが役立つことを紹介しました。

そして、6パック計画 -2019 #5では、そのようなややハードな運動に挑戦する際のお役立ちツールとして、ファイナルバーン+ラプターの組み合わせが落ちにくい脂肪を落とすのに非常に効果的であることを解説しました。勿論、この組み合わせは減量後期や最終段階の仕上げにも、最適なスタックとなります。

今回は、結果を急ぐ場合や確実に結果を出したいという目的から、先に紹介したややハードな運動を採用し、ややハードモードの第二フェーズに突入した人向けの話です。



「個人的体脂肪燃焼運動2019 その3」
第二フェーズ編 @ジム


脂肪燃焼に効果的なジムでの運動方法は、未だに先に「ウエイトトレーニング」を行ってから「有酸素運動(スタジオプログラム、カーディオマシン)」を行うといった手順になります。ベタベタですが、これが今も昔も効率的な運動順序なのです。

一見、ウエイトトレーニングによる筋中グリコーゲンの枯渇が有酸素運動開始直後からの体脂肪利用率を高めるといった理屈になります。実の所、ややハードなウエイトトレーニングは脂肪燃焼を促進するインターロイキン6や成長ホルモン分泌を爆発的に高める為、グリコーゲン枯渇や中枢疲労などの諸処の条件と相まって、その後に行う有酸素運動の効率を大きく高めることになるのです。

私の減量は陸上の試合に向けたパフォーマンスアップも兼ねているので、パワーラックでの下半身トレーニングの後に、有酸素運動ではなく、更に乳酸系とクレチン燐酸系を追い込むトレーニングを行うようにしています。

具体的には、

・スクワット

・スティフレッグド・デッドリフト

・ハイクリーン

といったウエイトトレーニングフェーズの後に「POWER MAX」を行います。



「POWER MAX(パワーマックス)」

私は高頻度でジムに通わないので、1回200〜500円の公営ジムを利用します。利用する3ヶ所の内の2ヶ所にはPOWER MAXというバイク型のトレーニング器具が設置されています。

ザックリというと、短時間ハイパワーから1分の乳酸系を鍛えられるインターバルトレーニングを行うことができるマシンです。勿論、マニュアルで「運動時間、負荷、インターバル」をプログラミングできるので、個々の能力と目的に応じて幅広いトレーニングが可能です。

私の場合、フリーウエイトで脚を痛めつけた後、よろめきながら(ウソ)バイクに跨がり、ハイパワーモードとミドルパワーモードに挑戦しています。

この組み合わせは、ウエイトトレーニングで既に消耗したグリコーゲンを徹底的に枯渇させ、徹底的に乳酸蓄積させることで、その後のグリコーゲン合成と乳酸分解による多大なカロリー消費増大が狙いです。もちろん、インターロイキン6や成長ホルモン分泌も、Maximumに高まると思われます。

と言うわけで、通っているジムにPOWER MAXがある人は是非とも、下半身トレの後に直ぐさまライドオンしてみて下さい(※)。

※ 上半身トレ+POWER MAXでも良いし、POWER MAXの代わりに負荷をきつくしたカーディオマシンでもOK

#5へ続く



β3ADR変異+UCP-1変異でも痩せられる!
#0 イントロダクション

#1 個人的体脂肪燃焼運動2019

#2 まだ間に合う「真夏に向けた減量」

#3 個人的体脂肪燃焼運動2019 その2

#4 個人的体脂肪燃焼運動2019 第二フェーズ編 @ジム

#5 個人的体脂肪燃焼運動2019 第二フェーズ編 @野外