この組み合わせはハイパードライブ代わりになるか?

Q:現在、ハイパードライブとファイナルEAA+HMBをベースに、マッハ6をオプショナルサプリとして採用し、筋肥大期としてトレーニングサイクルを行っています。ふと、思いついたのですが、マッハ6はロイシンを主体としつつ、血流改善成分としてアルギニンとシトルリンが配合されているので、トレーニング前にファイナルEAA+HMBとマッハ6を合わせることで、ハイパードライブ代わりにならないでしょうか?

まず、結論から言いますと、完璧ではありませんが充分な代替になります。

これまでは恐らく、

eaamachトレーニング前:ハイパードライブ

トレーニング直後:ファイナルEAA+HMB

食間:ファイナルEAA+HMB

食事:マッハ6

と言った専用サプリの特性を活用し、メリハリがきいた摂取プランだったと想像します。



ファイナルEAA+HMBとマッハ6のポテンシャルがあまりに高いので、その二つを合わせることで、ハイパードライブの代わりにならないかと考えるのは極々自然な流れです。

トレーニング前のスペシャルサプリであるハイパードライブを構成する要素として、

A:ロイシン強化による筋合成促進&筋分解抑制作用

B:EAA補給による筋合成促進&筋分解抑制作用

C:アルギニンとシトルリンのNO増産による血流改善&筋肉への栄養分配強化

D:フォスファチジルセリンによるコルチゾール抑制

F:エピガロカテキンガレートの血液凝固抑制による血流促進と抗酸化作用

が挙げられ、これらによって、超回復のキックスタートと運動時のパフォーマンス向上が期待できます。



ファイナルEAA+HMBは

A:ロイシン強化
B:EAA補給
+α:HMB補給

という役目を持つ為、トレーニング前に摂取することで、ハイパードライブと同等の筋合成促進&筋分解抑制作用が期待できます。


マッハ6は

A:ロイシン強化
C:アルギニンとシトルリンによるNO増産
+α:ブドウ種子エキス(プロアントシアニジン)による一酸化窒素合成酵素増大によるNO増産
F:ブドウ種子エキス(プロアントシアニジン)による強力な抗酸化作用

といった成分構成からマッハ6のトレーニング前の摂取は、パンプの増強やスタミナ改善が期待でき、トレーニングのクオリティを高めます。また、ロイシンが2gも配合されているので、当然ながら筋合成促進と筋分解抑制作用が期待できます。



以上の点から、ファイナルEAA+HMBとマッハ6をスタックすることで、ロイシン摂取と言う点では部分的にハイパードライブを凌ぐ性能を持ち、ハイパードライブに遜色ない超回復のキックスタートとトレーニングのクオリティ向上が見込めます。

唯一、フォスファチジルセリンが持つ特有のコルチゾール抑制作用と静かな集中力アップが望めないだけですが、各トレーニングサイクルのコストを抑えたり(今回の場合は筋肥大期)、サプリメントサイクルにメリハリを効かせるのには、非常に良い方法となるので、試して見る価値があります。



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