T-JACKやETBとレバーブロウをスタックする必要性の有無-オマケ編3

Q:T-JACK、またはETBを摂取している時期には、レバーブロウも必要でしょうか?

トンカットアリのLJ100やテストフェンなどの有効成分が厳密に規格化されたブランド成分を多用したT-JACKやETBは10年前後の長い販売期間を誇る上に、その間のユーザー評価が常に高い、類い希な優良テストステロンブースターですが、そのようなテストステロンレベルアップに関して優秀な製品であっても、副作用対策は必要ありません。

何せ睾丸や副腎と言う自前の工場で、自分が摂取した栄養素から男性ホルモンを1から生成するだけだからです。

一方、外からアナボリックステロイドを経口あるいはインジェクションした場合、体内の濃度は10〜100倍、あるいはそれ以上となります。おまけに自前のテストステロンの効果に比べ、アナボリックステロイドは体内での活性も数倍〜数十倍に強化されているため、その作用は全く比較になりません。

それ故に肉体に対して強い効果をもたらすわけですが、前回、述べた通り、テストステロンは脳に対しても強い働きを持ちます。テストステロンブースターですら、地味にガッツややる気アップを感じることから考えても、何倍にも活性が高められたものが何倍もの濃度で体内に存在すれば、脳への影響を無視することはできないのは明白です。



〜瞬間で適応する脳〜

我々が一般的に持つ旧来の理解では、タバコは何度も吸う内に、脳神経的に依存してしまう回路ができあがり、神経伝達物質的にも、依存性が徐々に発現すると思われていた。

しかし、最新の研究では、たった1回きり、たった一本吸っただけで、脳内にまた吸いたくなってしまう回路が出来上がってしまうと言う。

それほどに、脳は外部から与えられた環境に適応しやすいのだ。



テストステロンはドーパミンの分泌量を増大させ、やる気を喚起させるが、その活性が更に高められたアナボリックステロイドが高い濃度で体内に存在した場合、どうなるだろうか?

高いテストステロン活性を持ったアナボリックステロイドと精神に作用するドーパミンが高濃度で存在し、ニューロンに悪影響を及ぼすコルチゾールが徹底的に抑え込まれた状態が長期間続くことが脳に良からぬ影響を与えることは想像に難くない。

シナプスや各種受容体における活性の変化、各種神経伝達物質やホルモンに対する要求量の変化が起こった状態で、オフサイクルを迎え、一気にコルチゾール比が変化した場合、どうなるだろうか?人によっては鬱症状を呈することもあるだろう。

上は中〜長期サイクルに関しての不安であるが、脳は極めて短期間で環境に適応すると言う数々の実例から考えると、短いサイクルでも脳機能や精神機能、依存性に問題が発生する可能性はゼロではない。



今日日、電車や街中では食べ物由来か薬物か、はたまた過剰な電磁波環境が原因か特定できないが、明らかに前頭葉を患った言動のおかしい人や感情を抑制できない人、判断力が低下した人が数年前に比べ明らかに多く見かけるようになった。自動車や電車の運転も明らかに下手になっている。問題は外傷と異なり、脳機能の低下は本人に自覚がなく、本人からすればいつも通りの平常運転である点だ。

つまり、高用量、高活性の薬物を長期で体内に入れることによって、脳機能や精神機能が低下しても、本人にはほとんど自覚がない訳だ。

そして、それは長期間のサイクルで起こりうるだけでなく、脳科学的視点からは短期間のお試しであってもその可能性を持つかも知れないことを覚えておいて損はないだろう。



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