サプマス神戸店オープンから、早2ヶ月。
前回紹介した通り、お店で働いている間に3回食事を摂る習慣ができた。
「減量前期」
炭水化物をカットするのは夕食時だけ。
白米とタンパク質をある程度含むメインのお弁当×1。
タンパク質と野菜主体のサブ弁当×1〜2。
サブ弁当が0〜1個の時は、コンビニチキンなどを利用することもある。
Ex:
コンビニチキン Part.2「選ぶこともトレーニング?」
RR #2「サプリマスターの鶏肉対策 2017」
前回紹介した通り、お店で働いている間に3回食事を摂る習慣ができた。
「減量前期」
炭水化物をカットするのは夕食時だけ。
白米とタンパク質をある程度含むメインのお弁当×1。
タンパク質と野菜主体のサブ弁当×1〜2。
サブ弁当が0〜1個の時は、コンビニチキンなどを利用することもある。
Ex:
コンビニチキン Part.2「選ぶこともトレーニング?」
RR #2「サプリマスターの鶏肉対策 2017」
「減量中期〜後期」
朝食時以外の炭水化物をカット。
タンパク質主体の食事となりがちだが、「食べた感」が欲しいので、なるべく食べ応えのある野菜を入れて、ボリュームを増やす。写真は、2食分。このように弁当箱に2食詰めてもらった際のサブ弁当は、卵2個分のオムレツが多い。
2個目のサブ弁当として、2日間、普通のバタピーを利用したが、身体の反応がイマイチと感じたので、以降、何とかしてなるべく3食持参することを心がけた。
カーボチャージデーと定休日がある為、週4日でこのような食生活を続けたら、体重はそのままで体脂肪が減り始めた。
「カーボチャージデイの番外編」
トレーニングの為のグリコーゲンチャージ目的で、2日間連続で炭水化物を積極的に食べる日を設けている(※)。その場合、白米+タンパク質のメイン弁当と大きめのおにぎり4個の組み合わせが理想的であると言うのが、今現在の結論。
コンビニでパンを買うこともあったが、思ったほど炭水化物が含まれていない上、脂質とセットになっている商品が多く、効率が悪いと感じた。サブ弁当「おにぎり大2個」の炭水化物摂取量は100gを超えるが、GCS750を利用しつつ、脂質を同時に摂らなければ、体脂肪の蓄積は起こらないと考えられる。もちろん、グリコーゲンチャージを楽しむ為に、和菓子や果物などを利用するのも良い。
この炭水化物主体の日は、目的があくまで炭水化物なので、タンパク質摂取量は全く気にしていない。サブ弁当は白米だけで、タンパク質はほとんど含まれていない。一定の間隔で多量の炭水化物を入れておけば、筋分解は起こらないからだ。
さて、写真は番外編となる。炭水化物主体のカーボチャージデーのサブ弁当は、タンパク質は要らないと言っていたのだが、イマイチ、ワイフが理解していなかったようで、サブ弁当1はミニかつめし、サブ弁当2はカツおにぎりだった。脂質とカロリーが多くなってしまった訳。
カーボチャージデイのその他の内容に関して興味のある方は、ブログらしい話 #15「アスメシ場外編の番外編」をご参照頂きたい。
上のような内容で取り組んだ結果、体重が落ちにくくなる体脂肪率ではあるが、運動頻度が低い割に少しずつ絞れてきた感触がある。
※ 運動の習慣がない人や頻度が低い人は週1回に留める
場外編5へ続く
【Ex】
プレ減量期〜減量初期のカーボコントロール考 前編
プレ減量期〜減量初期のカーボコントロール考 後編
カーボローディング計画考-1
カーボローディング計画考-2
私のソフトカーボローディング計画 前編
私のソフトカーボローディング計画 後編
【関連】
アスメシ-場外編-1「トレ直後メシ」
アスメシ-場外編-2「勤務飯」
アスメシ-場外編-3「勤務飯2」
アスメシ-場外編-4「勤務飯3:減量期@2017」
アスメシ-場外編-5「間違え探し」
アスメシ-番外編-1「弁当男子」
アスメシ#1「テニスプレーヤー編-1」
アスメシ#2「空手家編-1」
アスメシ#3「アスリートの米」-前編
食べることもトレーニング-まとめ
男のマッスル料理-まとめ
朝食時以外の炭水化物をカット。
タンパク質主体の食事となりがちだが、「食べた感」が欲しいので、なるべく食べ応えのある野菜を入れて、ボリュームを増やす。写真は、2食分。このように弁当箱に2食詰めてもらった際のサブ弁当は、卵2個分のオムレツが多い。
2個目のサブ弁当として、2日間、普通のバタピーを利用したが、身体の反応がイマイチと感じたので、以降、何とかしてなるべく3食持参することを心がけた。
カーボチャージデーと定休日がある為、週4日でこのような食生活を続けたら、体重はそのままで体脂肪が減り始めた。
「カーボチャージデイの番外編」
トレーニングの為のグリコーゲンチャージ目的で、2日間連続で炭水化物を積極的に食べる日を設けている(※)。その場合、白米+タンパク質のメイン弁当と大きめのおにぎり4個の組み合わせが理想的であると言うのが、今現在の結論。
コンビニでパンを買うこともあったが、思ったほど炭水化物が含まれていない上、脂質とセットになっている商品が多く、効率が悪いと感じた。サブ弁当「おにぎり大2個」の炭水化物摂取量は100gを超えるが、GCS750を利用しつつ、脂質を同時に摂らなければ、体脂肪の蓄積は起こらないと考えられる。もちろん、グリコーゲンチャージを楽しむ為に、和菓子や果物などを利用するのも良い。
この炭水化物主体の日は、目的があくまで炭水化物なので、タンパク質摂取量は全く気にしていない。サブ弁当は白米だけで、タンパク質はほとんど含まれていない。一定の間隔で多量の炭水化物を入れておけば、筋分解は起こらないからだ。
さて、写真は番外編となる。炭水化物主体のカーボチャージデーのサブ弁当は、タンパク質は要らないと言っていたのだが、イマイチ、ワイフが理解していなかったようで、サブ弁当1はミニかつめし、サブ弁当2はカツおにぎりだった。脂質とカロリーが多くなってしまった訳。
カーボチャージデイのその他の内容に関して興味のある方は、ブログらしい話 #15「アスメシ場外編の番外編」をご参照頂きたい。
上のような内容で取り組んだ結果、体重が落ちにくくなる体脂肪率ではあるが、運動頻度が低い割に少しずつ絞れてきた感触がある。
※ 運動の習慣がない人や頻度が低い人は週1回に留める
場外編5へ続く
【Ex】
プレ減量期〜減量初期のカーボコントロール考 前編
プレ減量期〜減量初期のカーボコントロール考 後編
カーボローディング計画考-1
カーボローディング計画考-2
私のソフトカーボローディング計画 前編
私のソフトカーボローディング計画 後編
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アスメシ-場外編-5「間違え探し」
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アスメシ#2「空手家編-1」
アスメシ#3「アスリートの米」-前編
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男のマッスル料理-まとめ