【選ぶこともトレーニング?】

やや緩めのローカーボダイエット〜普通のローカーボダイエット、あるいは0カーボ・ハイファットダイエットを行っている際に間食として小さな食事(軽食)を摂りたい場合に便利なのがコンビニチキンである。手頃な値段で、ある程度のタンパク質補給ができ、何と言っても腹持ちが良い。

この腹持ちの良さは、消化が遅いタイプのプロテインやMRPなどと比較するまでもなく、肉を噛みしめて食すことによって本能的な欲求を満たせるため、深層的心理的飢えを抑える効果が高い

今日日、ケンタッキーでフライドチキンを注文すると、レシートに鶏肉の産地が記載されているが、コンビニチキンの産地が気になる人もいるかも知れない。



コンビニによって多少の差はあるが、揚げ物コーナーのほとんどのチキンの産地は、タイか中国産である。

ローソンの「からあげクン」は、ほぼ国産なので国産であれば取り敢えず合格という人は、からあげくんが良いかも知れない。より細かく産地にこだわる人は、同じくローソンの「黄金チキン(和風)」が良いだろう。こちらは、鹿児島県産桜鶏の胸肉を使用しており、ボリュームも充分だ。ちなみにローソンのLチキが最も安いようだ。

個人的には、鶏は生育期間が短く、生物濃縮も豚や牛に比べれば低いと言った点から考えれば、「日本産が最高!」と言う訳でなく、何処の国も似たり寄ったりではないかと考えている。つまり、ブロイラーであれば、何処の国でも抗生物質や他の薬品を使用しているはずである(※)。

中国がー、ブラジルがー、タイがー、と言うのも判るが、米糠や魚粉によって国産の方が明らかにアウトな場合もある為、その右ストレート的な威力を考慮すれば、他国のパンチはジャブに過ぎないとも考える事ができる。

と言うわけで、軽食を忘れた、作る時間がなかった、持ち歩くのが面倒、と言ったシチュエーションにおいては、コンビニチキンの利用価値は高い。



さて、脂質を多く含むフライドチキンは緩めのダイエットやハイファットダイエットに適した間食のひとつとなるが、カロリー管理を厳しく行っている場合や無駄な脂肪を摂りたくない場合には、サラダチキンが最適となる。

サラダチキンとは、味付けされたボイルドチキンを真空パックしたものであるが、何と言っても油で揚げていないので、カロリーが低い。正にローカロリー、ローファット、ハイプロテイン食の代表選手である。近頃は、このような食品がコンビニで手に入るようになったのだから凄い時代だ。

このサラダチキンの産地に関しては、フライドチキンと些か事情が異なる。

ローソン:中国
セブンイレブン:タイ
ファミリーマート:日本
サークルK:日本
ミニストップ:中国

と言った具合に、見事に産地が別れているので、好みの産地で選んでみるのが良いだろう。

「コンビニチキン Part.2」の補講
腸強人間のマスターも下痢が続いた編〜へ続く



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