応用編
「プラトー打破を目的とした標準法以外の応用的導入」


ジムでトレーニングを継続している多くの人は、標準法に基づいたトレーニングを行っている。家トレや野外トレの人も、標準法に近しい方法でトレーニングを続けているはずである。

ジムトレであれ、家トレであれ、トレーニング開始初期こそ成人してからも成長できるというトレーニングの快感を簡単に味わうことができるが、3年・・・あるいは1年もしないうちに多くの人は停滞という頭打ちを経験することになる。



居残り補習授業オフライン「みんなプラトーだよ!」シリーズでも触れたが、肉体的適応と同時に脳機能的な適応が起こってしまう為である。この二つの適応に対する対応策を練り続けない限り、次のレベルへは中々進むことは難しい。

特に家トレの人や野外トレの人は、大負荷をコンスタントに追加していくのが難しく、漸進性オーバーロードの原則を完全再現するのが困難なため、プラトーに陥りやすいという問題を持つ。

このような問題に対して、近年では様々な対処法があることが判明してきたが、家トレや野外トレに適した方法としては、器具を用いない「低負荷大容量法」と「筋発発揮張力維持スロー法」が良いだろう。

これらのテクニックを上手に利用することができれば、プラトーを打破し、並のジムトレーニー以上の筋量を得ることができるはずだ。



今回は、家トレや野外トレでフリーズしてしまった大胸筋の発達を復活させる「低負荷大容量法」と「筋発発揮張力維持スロー法」を応用した腕立て伏せを例にとって解説したい。

単純にスロー法を行うのも悪くないが、今回紹介する方法は、動作そのものを工夫することで、スロー法の特徴である「筋内圧の上昇」をより高めることが出来る上に単調さがなくなり、尚且つ、容易にオールアウトしやすくなるので大容量法的な速筋線維の動員がおこりやすくなる。

これによって要領さえ掴めば、他の部位へ応用できるので、後は自分でアレンジするだけである。勿論、ジムトレーニーで、胸の発達が止まってしまった人や発達自体が起こらなかった人も「腕立て伏せ?」と訝らずに試してみるべきである
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#9へ続く



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