「3日目」

特に辛くもなく、快調。

物事への取りかかりが、早くなった。これは、通常、心理的なブレーキ云々の話になるが、ファスティング中の場合、血中栄養素濃度の低下をモニターした脳が生命維持を優先して素早い判断を下すという生理的反応と思われる。

初日に上半身のウエイトトレーニング、二日目にダッシュを行った為、大筋群のほとんどが筋肉痛。そこで、加圧シャツを着込んで、腕のちょいトレを行った。



「4日目」

頭や体調は、絶好調。見た目的にも、触覚的にも、絞れてきた感じが得られてきた。

トレーニングする部位がなかったので、サマーベッドで15分ほど日焼けをした。本来なら、有酸素運動をすべきであった。筋中及び血中のエネルギー源が少ない状態で、有酸素運動を行えば、立ち所に内臓脂肪が使い尽くされる感触があるからだ。

ファスティング中にしっかりと運動できると、腹筋の力を完全に抜いても、へそから下の下腹部が全く膨らまないのである。

ただ、日焼けは全く無駄ではなく、若干の脂肪燃焼効果はあり、この日はついに腹筋の上に血管が浮いた。

夜。嗅覚が絶好調だったので、少しだけワインを飲んでみたら、結局、なみなみ飲んでしまい、夜中に二日酔いで起きてしまった。



「5日目」

二日酔いなので運動はなし。

0000遠路はるばる友人が訪ねて来てくれたので、一時、オフとし、近くのピザ屋へ。

ファスティング関係なしに、すこぶる美味しかったのだが、食べに行く前にファイナルブロックを仕込んでおかず、後悔。この日は、昼食のみ食べたことになるが、大人三人でデカイのを4枚平らげた。



「6日目」

再びファスティング。

早朝、弟のJボードで練習したいと言う娘さんと二人で河川敷へ。信じられないことに三日酔い気味であった。アセトアルデヒドの代謝には多量の糖質が必要だからだろう。

頭は痛いがトラックで数本走ったら、動きだけは絶好調だった。身体が軽くなっていたせいだろう。

昼過ぎに今度は下の子供達を連れて公園トレへ。チンニング→斜めオルタネイトチンニング→ディップス→ダッシュと言った簡単なサーキットを行った。

夕方までは再び復活した食欲と闘うのが少しだけ大変だった。少し長くファスティングを行う場合、中休みに食べても良いと思うが、昨日のピザのような大量の「脂質+糖質」は避けねばならない。

糖質のみ、あるいは脂質のみ、またはそれらとタンパク質の組み合わせた、できるだけヘルシーな内容にすべきだろう。「脂質+糖質」の組み合わせを多量に摂取すると、カロリーやインシュリンによる脂肪合成の問題よりも、脳内に麻薬様物質が生成され、この組み合わせに対する依存的欲求が強く出てしまうのだろう。

夜になり、ようやく再び賢者モードになり、ついでにパンプサプリを飲んで加圧腕トレを行った。ファスティング中に起こりがちな筋肉の張りの喪失はなく、むしろ、丸くボリューミーであったが、二日酔い三日よいでむくんでいたせいか、腹筋の上や肩の血管は消えてしまった。

結果発表編へ続く



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