〜バルクアップの手順 まとめ〜

バルクアップを果たすには、

0、摂取カロリーと摂取タンパク質を増やす
1、食事からの消化吸収を促す
2、インシュリン系の強化
3、栄養分配改善
4、腸内細菌叢バランスの改善

上の要素を満遍なく、ほぼ同時進行で満たしつつ、

5、バルクアップ期に適したトレーニングプログラム

に勤しむことが大切である。



「前提」

身体を大きくするためには、莫大なカロリーが必要となる。当然、バルクアップ期には摂取カロリーを増やすことになるが、人が許容できる量には能力や満腹中枢等の個人差が存在する

1回当たり、1日当たりに食べ切ることができる量に限界があるので、ロジカルに摂取カロリーを決定したとしても達成できないことがあり、例え達成したと思っていても、実際は消化能力や体質等の問題から大して吸収利用されていない場合が多々ある訳だ。

そこで、摂取した食べ物が滞りなく消化吸収され、それが脂肪細胞ではなく目的である筋肉へと効率よく運搬されるように道筋をしっかりと整備しておく必要がある。



「卵が先か?鶏が先か?」

さまざまなテクニックを用いて消化吸収の改善、筋肉のインシュリン感受性向上、筋肉への血流改善、筋合成昂進状態と言った最高の体内環境を再現することは重要である。1〜4を平行して同時に推し進める事は重要であるが、その4要素に匹敵するのが0の総摂取カロリーを増やすと言う要素である。

1〜4が改善されない限り、食事にコストをつぎ込んでも無駄になり易いが、同様に1〜4を満たすだけでは無駄のないリーンボディは手に入っても、バルクアップというビッグサイズには近づくことができない。

そこで、

登場!マッスルフードコーナー 
おにぎり最強説
食べトレ-まとめ

上の話の中から、摂取カロリーと摂取タンパク質を増やすのに役立つ知識を身につけて欲しいとしたが、もう一つ忘れてはならない大切な感覚がある。



それが、以下の話に登場する気概と表現しても良い心構えである。

・トースト 〜デカくなる為のレシピ〜 #補講
・マキシム兄貴の一刀両断 #2
・考えて食べること #6「食に対する感覚の違いを生み出す要因

折角、最高のサプメンテーションを組んで、最良と思しきトレーニングメニューをこなしたとしても、足元がお留守になっているケースが多い為、本末転倒にならないように常々自身の食生活を客観視する必要がある。



と言う訳で、食べることに情熱を燃やすと言うことは、その分解と行き着く先までを想像して、コントロールしようとすることであり、そのメカニズムを意識したバルクアップとトレーニングを8週間前後継続したら、筋力増大を目的としたサイクルに挑戦してみよう



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