今、言っておかなければ、きっと後悔するぞ!

と言う訳で、季節外れにならないうちに、かき氷の蜜の話をしたい。

昨年の秋口、半額になった瓶入りのかき氷の蜜を過剰なまでに買い溜めた。ジオンはあと10年戦えると言わんばかりの在庫量であったが、8月の初旬にはそれが尽きてしまった。それもそのはず、寒いときこそ野外でアイスを食べさせるドS先生の血を受け継いだのか、我が家にはコタツがないというのに、真冬でもかき氷がバカ売れ。

泣く泣くかき氷の蜜を買い求めるハメになったのである。

で、結論から言うと、井村屋「マンゴー」が結構旨い。
マンゴーの蜜も色々食べたが、これは一味違い、リアルなのだ。

同シリーズの苺や夕張メロンも、個性的ではあるが、味が少々くどい。かき氷の蜜は、サッパリしていないといけないので、リアルを追求しすぎると、ドロッとしたジャムをかけて食べているような感じになっていまい、爽やかさ台無しで有り、だったらパフェでも食ってろと言う理屈である。その点、マンゴー味はこの二律背反たるリアルさとサッパリ感を両立した希有なテイストに仕上がっているのだ。

と言う訳で、マンゴー味だけは、半値になる前に既に売り切れ続出なので、未体験の方はお店へ急ぐべきである。



「私の食べ方」
一杯目から練乳をかけるのは邪道である。関西において、一枚目のお好み焼きにいきなりマヨネーズをかける行為と同じで、一杯目は氷と蜜のみを味わないといけない。

二杯目から、いよいよ練乳をかけるが、練乳で何重にも円を描いた後、その半分にハーシーの冷やすと固まるチョコをかける。練乳だけゾーンと練乳+チョコゾーンを分け、二通りを味わうのだ。かき氷の蜜に練乳とチョコがからむと、かき氷なのにまるでパルムを食べているような感覚になるほどである。

サッパリ爽やか言うてたくせに、ドロドロの邪道も好きと言うオチであるが、サントリーの高級蜜のオレンジ味に固まるチョコを混ぜると、大好きなオレンジチョコ味になるので、最近は専らコレであり、オレンジ味もオススメであるが、妖怪のフルーツミックスは不味すぎて速攻捨てた。

#11へ続く



【Ex:かき氷ネタ】
「BCAAが余っている時」-後編

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