そもそも月末日記は、店頭販売時代に「○○の誰それさんが来店してくれました〜♪」等、サプリ塾で紹介しきれなかったこぼれ話を紹介すると言う目的と、「ちゃんと毎日、お店開けて働いています!」と自分の友人などの身内に対するアピールが目的であった。
以前はタイトル通り、その月に起こったことを月末にまとめてアップしていたが、だんだんと遅れが生じ、ついに5月の出来事を7月に書くという体たらくとなってしまった。
しかし、FacebookなどのSNSやLINEどころか、メールすらしない自分にとっての一方通行的な連絡帳代わりとなっている為、書く。
以前はタイトル通り、その月に起こったことを月末にまとめてアップしていたが、だんだんと遅れが生じ、ついに5月の出来事を7月に書くという体たらくとなってしまった。
しかし、FacebookなどのSNSやLINEどころか、メールすらしない自分にとっての一方通行的な連絡帳代わりとなっている為、書く。
5月2日(土)
娘さんは、ゴールデンウィークで休みなので、剪定枝灰肥化装置での火熾しを任せられるように仕込もう。究極のご飯とは何か?その回答の一つが、お釜で炊いたお米に缶詰のサンマを乗せただけのものかも知れない。
と言う訳で、4年前に買い溜めた賞味期限切れと缶詰と、ムンズと抜いてそのまま薪の中に放り込まれてロトロになったタマネギが昼食。晩飯は、ベリー狩りシーズンに向けて、冷凍庫空けないといけないので、真空パックの鯨を解凍したもの(これも大きく賞味期限切れ)。
5月3日(日)
コンポストに溜めた堆肥を取り出して、種から育てた苗などの植付けを行う。
ミミズの糞は、良質な肥料になると言うので、ミミズを庭のアチコチから集めて、植付けの際に堆肥と一緒に施してみた。
5月5日(火)
人生初にして、たぶん最初で最後の車中泊2日目。イングリッシュガーデンやお城などを回って、一路、鳥取の水木しげる通りへ。
この目玉おやじの所で、写真撮りましょうかと親切に青年が声をかけてくれたのに断ってしまい後悔。
5月6日(水)
朝食時に、ワイフが「どうしよう、ホットケーキ粉がないから、ホットケーキが焼けない!」なんて、家畜みたいなことを言っていたが、結局、自分でミックスして焼いて自己解決。たまたま買い置きしていた小野産の小麦粉を使用したのだが、とても優しい風味で何とも美味!今度から、これでエエやんと。
5月8日(金)
午前中、ミミズを混ぜた堆肥をプラ船に入れて雨除けのブルーシートを被せて保管しておいたのだが、シートをめくると理解不能な物体が。「俺の堆肥の中にこんな可愛い生き物がいるわけない!」と思うや否や、手が勝手に動いて捕獲。クマネズミの子供だろうか?調べる前に鶏の餌。
「本日の給食飯」
今日の給食のメニューがビビンバだったので、昼はそれ。
旨かったが、今までビビンバを食べたことがなかったので、これが上手に再現された物かどうかは謎。
5月9日(土)
齋藤ホビー果樹園のチェリー狩り開園。本日はダブルヘッダー。午前中は、中高校時代の友人一家二組。午後は同じく一組。かつて電車通勤を10年間続けたが、車内急病人で電車が緊急停車することは人身事故で止まるよりも少なかった。電車通勤者に聞いてみたところ、最近では急病人による遅延が明らかに増えているそうだ。
5月10日(日)
「本日の買わないマン」
現在、以前にも増して、庭の資源からお茶を作っている。
と言う訳で、柿の若葉が出てきたので、収穫籠を息子はんに背負わせて収穫。
その様は、さながら昔のゲームウォッチのような感覚。
5月11日(月)
採れたてのチェリーを濾して、チェリー味のアイスクリームを作った。ミキサーがあれば、アイスクリーマーも攪拌も不要なのだ。
チェリー狩りの季節は夜中まで忙しい。この日は、チェリージャムとイチゴジャムを作った。それなりに時間を食うので、呑まないとやってられない。
5月12日(火)
ブロッコリーやエンドウ豆などの春野菜を滞りなく消費しないといけない。
と言う訳で、春野菜のペペロンチーノを作る。
ついでにクリームを省いた卵黄多めのカルボナーラも作った。真ん中の白いカッテージチーズの様な物体がその際に発生する余剰の卵白であり、タンパク質バッチリの昼食。
5月13日(水)
庭のサクランボの樹からチェリーを採る訳だが、貯め込むとやる気が起こらず、日持ちしない品種なので廃棄するはめになる。よって、なるべくその日の内にジャム化する。
5月14日(木)
イチゴがそこそこ採れだしたので、練乳と冷やすと固まるチョコをかけて、冷蔵庫へ。何もかけずにそのまま食べるべきだが、この邪道が旨いこと。
「本日の給食風弁当」
明日の給食はスープ餃子だそうで。朝からサーモスの保温容器に入れて学校へ持って行ったら、昼には餃子が溶けてしまうかも知れないので、揚げ餃子ならいけるんじゃないかと、検証中の図。
5月16日(土)
イチゴは完全無農薬の露地栽培なので、全てが綺麗ではない為、馬鹿丁寧に洗われた後(ビタミンCの損失は気にしない)、生食用と加工用に分けられる。で、出来の良い奴は、そのままで食べれば良いのに、邪道法にはまる。
5月17日(日)
今日は松岡先生一家が我家へチェリー狩りへ来られる予定だったが、お流れに。残念。
5月18日(月)
「本日の給食風弁当」
今日は家に一人。外で作業。
娘さんと同じ内容のお弁当を用意してもらっていたので、庭飯。
夜。神経質に洗った後、包丁でヘタを外し、ジャム用、アイスクリーム用、生食用とイチゴを選別する。加工用イチゴが冷凍庫を圧迫してきたので、昨年のラズベリーを解凍してジャム化。
5月19日(火)
朝、昨日作ったイチゴジャムとラズベリージャムを食べ比べ。それから、そら豆と太ってしまったエンドウ豆の鞘を外す作業。
身体がスッキリするようなサビ取り的な物が食べたくなったので、去年のとっておきのトマト瓶を空けてトマトパスタを作った。ミニトマトは潰さずに瓶詰めしたのだが、これが料理となったとき、大変に美味しかったので、今年もそうしよう。
5月20日(水)
「明日の給食風弁当」
明日の給食はシチューなので、小麦粉をバターで炒めて、ベシャメルソースを仕込む。で、食材的には無理に買わず、庭にある野菜を放り込む。
5月21日(木)
「本日の給食飯」
と言う訳で、今日の昼も夜もホワイトシチュー。そら豆やエンドウを試しにアヒージョにしてみたら、すこぶる美味しかった。
5月22日(金)
今日は天気が良かったので、午前中に赤子と平荘湖を1周してみた。山に囲まれた区画に出て湖を一望すると、とんでもなく時間がかかりそうな気がしたが、1周5kmほどなので走ってみると、「え?もう、終り?」ってくらい早く回れる。いつ盛り上がるのだろう思って我慢しながら観ていたら、いつのまにか終わっていた「アリエッティ」くらい。
イチゴが毎日、カゴいっぱい採れるが、実は、この量の倍以上、その場で捨てている。カビているからだ。ダンゴムシとナメクジさえ対策していれば、これまでは無農薬でいけたので、イチゴは農薬使用量が多いという話に疑問を持っていたが、今年のカビを見て納得。
5月23日(土)
小野市の小麦粉で作ったホットケーキがブーム。邪道ではあるが、ヌテラにラズベリージャムを加えて乗せると美味しい。そして、メープルシロップは、直接かけずにワカレで食べると、甘さが強調されてこれまた旨い。まぁ、メープルは、あんまり食べへん方がエエけどね。
5月24日(日)
「筋肉幼児」
生後、3ヶ月で9kg以上。
赤子の頃は、岩を抱いているように錯覚するほどガチムチだった息子はんは、幼稚園に入り、活動量が増えたせいか、よく食べるのに細くなっていき、今では痩せマッチョに。でも、骨太で中身がカニのようにギッチリと詰まっているため、見た目以上に重たい。
5月26日(火)
今日は知人が稲美町の公園で催されるマルシェへ出店するということで、桜の森公園へ。って、マルシェって何やねん?カレーか?
初耳の餅米を使った美味しそうな突き立てアベカワが売られていたので、「こんな珍しいお米、一体何処で作っているんですか〜♪」なんて爽やかに聞いてから購入。
5月27日(水)
豆のアヒージョが気に入ったので、晩飯にいつも作っている。で、明日の給食は「タイピーエン」と「鶏からのレモン煮」。謎の料理タイピーエンを調べてから、夜な夜な仕込む。
5月28日(木)
てな訳で、昼ご飯は、タイピーエンと鶏からのレモン煮。タイピーエン、適当やけど、旨いわ。右は、イチゴを凍らせて、その固まりをそのままかき氷器にかけたもの。美味しいけど、コストパフォーマンス劣悪のため、量産化不可の一度きりメニュー。
5月29日(金)
庭を造るようになって6年目。その間、2足、ハンターの長靴を履き潰した。かかとが取れてそこが磨り減るほど酷使した。某量販店で、ネット価格よりも遥かに安く売られていたので新しいのを購入したが、以前の2足と異なり、内側に布が張られていないので蒸れる!しかし、それでも他の長靴よりもヘビーデゥーティー。
今年は張りきってニンニクをアチコチに植えたのだが尽く失敗。その中でもニンニクの芽が取れたので、アヒージョに利用。
5月30日(土)
「葡萄の摘穂と整形」
適度な数になるように葡萄を間引き、残した穂の余分な実を落として、葡萄の形を整える。
つまり、我々がスーパーで手にする葡萄の形は、わざわざあの形に整えたものなのだ。
5月31日(日)
うげー、しまった!桃の極々早生品種「ひめこなつ」の熟期であることをスッカリ忘れていた。袋を外して日光に当てねばいけなかったのだが、袋の中でカビていた。唯一残った1個の袋をネットに交換し、日光に当てるの図。
野菜がまずまず、採れたので、全部アヒージョにしてしまえ。ぶつ切りにしたキュウリは、加熱するとズッキーニとほとんど区別がつかない。
固くなったハモンセラーノを削いで、今日も野菜タップリ肉チョットの晩餐。
【Ex】
マスターの発想とバイタリティの秘密
・「VIVOの世界」の一端
・何故に認知力と脳機能維持に熱いのか?-前編
・何故に認知力と脳機能維持に熱いのか?-後編
【関連】
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月末日記-2015-03
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娘さんは、ゴールデンウィークで休みなので、剪定枝灰肥化装置での火熾しを任せられるように仕込もう。究極のご飯とは何か?その回答の一つが、お釜で炊いたお米に缶詰のサンマを乗せただけのものかも知れない。
と言う訳で、4年前に買い溜めた賞味期限切れと缶詰と、ムンズと抜いてそのまま薪の中に放り込まれてロトロになったタマネギが昼食。晩飯は、ベリー狩りシーズンに向けて、冷凍庫空けないといけないので、真空パックの鯨を解凍したもの(これも大きく賞味期限切れ)。
5月3日(日)
コンポストに溜めた堆肥を取り出して、種から育てた苗などの植付けを行う。
ミミズの糞は、良質な肥料になると言うので、ミミズを庭のアチコチから集めて、植付けの際に堆肥と一緒に施してみた。
5月5日(火)
人生初にして、たぶん最初で最後の車中泊2日目。イングリッシュガーデンやお城などを回って、一路、鳥取の水木しげる通りへ。
この目玉おやじの所で、写真撮りましょうかと親切に青年が声をかけてくれたのに断ってしまい後悔。
5月6日(水)
朝食時に、ワイフが「どうしよう、ホットケーキ粉がないから、ホットケーキが焼けない!」なんて、家畜みたいなことを言っていたが、結局、自分でミックスして焼いて自己解決。たまたま買い置きしていた小野産の小麦粉を使用したのだが、とても優しい風味で何とも美味!今度から、これでエエやんと。
5月8日(金)
午前中、ミミズを混ぜた堆肥をプラ船に入れて雨除けのブルーシートを被せて保管しておいたのだが、シートをめくると理解不能な物体が。「俺の堆肥の中にこんな可愛い生き物がいるわけない!」と思うや否や、手が勝手に動いて捕獲。クマネズミの子供だろうか?調べる前に鶏の餌。
「本日の給食飯」
今日の給食のメニューがビビンバだったので、昼はそれ。
旨かったが、今までビビンバを食べたことがなかったので、これが上手に再現された物かどうかは謎。
5月9日(土)
齋藤ホビー果樹園のチェリー狩り開園。本日はダブルヘッダー。午前中は、中高校時代の友人一家二組。午後は同じく一組。かつて電車通勤を10年間続けたが、車内急病人で電車が緊急停車することは人身事故で止まるよりも少なかった。電車通勤者に聞いてみたところ、最近では急病人による遅延が明らかに増えているそうだ。
5月10日(日)
「本日の買わないマン」
現在、以前にも増して、庭の資源からお茶を作っている。
と言う訳で、柿の若葉が出てきたので、収穫籠を息子はんに背負わせて収穫。
その様は、さながら昔のゲームウォッチのような感覚。
5月11日(月)
採れたてのチェリーを濾して、チェリー味のアイスクリームを作った。ミキサーがあれば、アイスクリーマーも攪拌も不要なのだ。
チェリー狩りの季節は夜中まで忙しい。この日は、チェリージャムとイチゴジャムを作った。それなりに時間を食うので、呑まないとやってられない。
5月12日(火)
ブロッコリーやエンドウ豆などの春野菜を滞りなく消費しないといけない。
と言う訳で、春野菜のペペロンチーノを作る。
ついでにクリームを省いた卵黄多めのカルボナーラも作った。真ん中の白いカッテージチーズの様な物体がその際に発生する余剰の卵白であり、タンパク質バッチリの昼食。
5月13日(水)
庭のサクランボの樹からチェリーを採る訳だが、貯め込むとやる気が起こらず、日持ちしない品種なので廃棄するはめになる。よって、なるべくその日の内にジャム化する。
5月14日(木)
イチゴがそこそこ採れだしたので、練乳と冷やすと固まるチョコをかけて、冷蔵庫へ。何もかけずにそのまま食べるべきだが、この邪道が旨いこと。
「本日の給食風弁当」
明日の給食はスープ餃子だそうで。朝からサーモスの保温容器に入れて学校へ持って行ったら、昼には餃子が溶けてしまうかも知れないので、揚げ餃子ならいけるんじゃないかと、検証中の図。
5月16日(土)
イチゴは完全無農薬の露地栽培なので、全てが綺麗ではない為、馬鹿丁寧に洗われた後(ビタミンCの損失は気にしない)、生食用と加工用に分けられる。で、出来の良い奴は、そのままで食べれば良いのに、邪道法にはまる。
5月17日(日)
今日は松岡先生一家が我家へチェリー狩りへ来られる予定だったが、お流れに。残念。
5月18日(月)
「本日の給食風弁当」
今日は家に一人。外で作業。
娘さんと同じ内容のお弁当を用意してもらっていたので、庭飯。
夜。神経質に洗った後、包丁でヘタを外し、ジャム用、アイスクリーム用、生食用とイチゴを選別する。加工用イチゴが冷凍庫を圧迫してきたので、昨年のラズベリーを解凍してジャム化。
5月19日(火)
朝、昨日作ったイチゴジャムとラズベリージャムを食べ比べ。それから、そら豆と太ってしまったエンドウ豆の鞘を外す作業。
身体がスッキリするようなサビ取り的な物が食べたくなったので、去年のとっておきのトマト瓶を空けてトマトパスタを作った。ミニトマトは潰さずに瓶詰めしたのだが、これが料理となったとき、大変に美味しかったので、今年もそうしよう。
5月20日(水)
「明日の給食風弁当」
明日の給食はシチューなので、小麦粉をバターで炒めて、ベシャメルソースを仕込む。で、食材的には無理に買わず、庭にある野菜を放り込む。
5月21日(木)
「本日の給食飯」
と言う訳で、今日の昼も夜もホワイトシチュー。そら豆やエンドウを試しにアヒージョにしてみたら、すこぶる美味しかった。
5月22日(金)
今日は天気が良かったので、午前中に赤子と平荘湖を1周してみた。山に囲まれた区画に出て湖を一望すると、とんでもなく時間がかかりそうな気がしたが、1周5kmほどなので走ってみると、「え?もう、終り?」ってくらい早く回れる。いつ盛り上がるのだろう思って我慢しながら観ていたら、いつのまにか終わっていた「アリエッティ」くらい。
イチゴが毎日、カゴいっぱい採れるが、実は、この量の倍以上、その場で捨てている。カビているからだ。ダンゴムシとナメクジさえ対策していれば、これまでは無農薬でいけたので、イチゴは農薬使用量が多いという話に疑問を持っていたが、今年のカビを見て納得。
5月23日(土)
小野市の小麦粉で作ったホットケーキがブーム。邪道ではあるが、ヌテラにラズベリージャムを加えて乗せると美味しい。そして、メープルシロップは、直接かけずにワカレで食べると、甘さが強調されてこれまた旨い。まぁ、メープルは、あんまり食べへん方がエエけどね。
5月24日(日)
「筋肉幼児」
生後、3ヶ月で9kg以上。
赤子の頃は、岩を抱いているように錯覚するほどガチムチだった息子はんは、幼稚園に入り、活動量が増えたせいか、よく食べるのに細くなっていき、今では痩せマッチョに。でも、骨太で中身がカニのようにギッチリと詰まっているため、見た目以上に重たい。
5月26日(火)
今日は知人が稲美町の公園で催されるマルシェへ出店するということで、桜の森公園へ。って、マルシェって何やねん?カレーか?
初耳の餅米を使った美味しそうな突き立てアベカワが売られていたので、「こんな珍しいお米、一体何処で作っているんですか〜♪」なんて爽やかに聞いてから購入。
5月27日(水)
豆のアヒージョが気に入ったので、晩飯にいつも作っている。で、明日の給食は「タイピーエン」と「鶏からのレモン煮」。謎の料理タイピーエンを調べてから、夜な夜な仕込む。
5月28日(木)
てな訳で、昼ご飯は、タイピーエンと鶏からのレモン煮。タイピーエン、適当やけど、旨いわ。右は、イチゴを凍らせて、その固まりをそのままかき氷器にかけたもの。美味しいけど、コストパフォーマンス劣悪のため、量産化不可の一度きりメニュー。
5月29日(金)
庭を造るようになって6年目。その間、2足、ハンターの長靴を履き潰した。かかとが取れてそこが磨り減るほど酷使した。某量販店で、ネット価格よりも遥かに安く売られていたので新しいのを購入したが、以前の2足と異なり、内側に布が張られていないので蒸れる!しかし、それでも他の長靴よりもヘビーデゥーティー。
今年は張りきってニンニクをアチコチに植えたのだが尽く失敗。その中でもニンニクの芽が取れたので、アヒージョに利用。
5月30日(土)
「葡萄の摘穂と整形」
適度な数になるように葡萄を間引き、残した穂の余分な実を落として、葡萄の形を整える。
つまり、我々がスーパーで手にする葡萄の形は、わざわざあの形に整えたものなのだ。
5月31日(日)
うげー、しまった!桃の極々早生品種「ひめこなつ」の熟期であることをスッカリ忘れていた。袋を外して日光に当てねばいけなかったのだが、袋の中でカビていた。唯一残った1個の袋をネットに交換し、日光に当てるの図。
野菜がまずまず、採れたので、全部アヒージョにしてしまえ。ぶつ切りにしたキュウリは、加熱するとズッキーニとほとんど区別がつかない。
固くなったハモンセラーノを削いで、今日も野菜タップリ肉チョットの晩餐。
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