
現在、ウェブショップに表示されているのは、2015年1月16日までの1年間に売れた個数のランキングです。
左の画像は、2014年1年間に売れた個数が多い商品ランキングTOP15です。
それでは、総評と分析を含めた解説をしてみましょう。
【総評】
最も認知度が高いプロテイン類がTOP15に入らないサプリメントショップは、日本のみならず、世界的に見ても、この地球上でサプリマスターだけです。
それは、プロテインが無用という現れではなく、サプリ塾の骨幹を担う、理路整然な代謝の視点と実践という2要素を結びつけた実践栄養学が語る
「栄養摂取の新常識」
と
ベースサプリ設定とトレーニングサイクルに合わせたオプショナルサプリ選択によるサプリメンテーションの最適化を初めて体系化した
「サプリ選びの思考術」
をサプマスユーザーが充分に理解し、サプリ選択の際に優先順位を付けられているからに他なりません。
サプマスユーザーは、優先順位付が得意であるという事実がこのランキングに現れています。
栄養スッカスカの製品ではなく、このような意義と価値のある製品が高く評価される個性的なお店になったのは、それら本物のプロダクトを好むお客様による選択の賜であり、感謝に堪えません。
【マスターの注釈】
はじめに:
当店において、VIVO、UP!、NBG、ZMA系の人気が高いのは、脳機能や知的生産性、抗老化を気にかける方が圧倒的に多いからではあるが、中にはそれのみが目的で、運動と無縁の方も多々おられると言う事実がある。それほどに、近年のスポーツサプリは、健康増進や脳機能、メンタルタフネスに対する改善性と利用価値が高いからであるが、運動もまたそれらの向上や改善に二役以上買う働きをするので、これまで運動と無縁だった方も2015年は何かしらの運動を生産活動の一環として採り入れて頂きたい。
走らなくても、ウォーキングで充分に脳への血流量とシナプス感受性が高まることが判明しているので、歩く習慣を付けて頂くことからでも全く問題ないが、やる気のある方は、是非、公園トレなどの野外トレーニングをお勧めしたい。ジムへ通う時間がなくても、気持ちよく運動できるからだ。
・上位4品は、不動の人気。順番は前後すれど、基本サプリであるアルファリーン、C3X、VIVO、GCS750の常時TOP4入りは毎月毎年変わらない。
・かなりマニアックな部類に入るETBがTOP5入りしている。プロテインを大きく引き離して、マニアックなTブースターが上位にランクインするのは快挙であるが、それくらい価値や体幹が大きいと言う証拠でもあり、当店ではある意味順当な順位と言える。
・価格が高めの設定であるクレアボルブラックの人気があるのは、単純なコストよりも少しでも良い結果を求める傾向がサプマスユーザーにはあるということ。
・ブレインサプリとも呼ぶことができるVIVOやUP!の人気が高いのは、パフォーマンスアップのみならず、日常における生産性向上を求めるユーザーが多い。
・クリアの人気が高いのは、消化吸収促進優先法が良く理解されているから。
・やはり依然として、ETBとT-JACKの人気が高い。
・ETBとExアミノが個別でランクインしているが、Zセットの分はカウント外なので、この分を含むともっとランキングが上がる。
・同様にハイパードライブも、セット品のカウントを含まないので、合計すると更にランクが上がる。
・ジョイントがランクイン!ちなみに当店ではFLのジョイントリカバリーも人気が高い。
と言う事で、必ずしも単体での売上げ個数=正確無比な人気とは断言できないが、兎も角、2014年を通したサプマスの売れ筋の目安にはなる。次回は個数とやや別視点となる売上額で比較してみよう。
2015年総売上総数TOP15編へ続く
【関連】
年間販売本数2014年TOP15
年間販売本数2013年TOP12
年間販売額2013年TOP12
TOP12ミニ-2013/03
前回の更新-前編
前回の更新-後編
前回の更新
本編よりも面白い!? 分析編-2010/09/06
本編よりも面白い!? 分析編-2009/09
最も認知度が高いプロテイン類がTOP15に入らないサプリメントショップは、日本のみならず、世界的に見ても、この地球上でサプリマスターだけです。
それは、プロテインが無用という現れではなく、サプリ塾の骨幹を担う、理路整然な代謝の視点と実践という2要素を結びつけた実践栄養学が語る
「栄養摂取の新常識」
と
ベースサプリ設定とトレーニングサイクルに合わせたオプショナルサプリ選択によるサプリメンテーションの最適化を初めて体系化した
「サプリ選びの思考術」
をサプマスユーザーが充分に理解し、サプリ選択の際に優先順位を付けられているからに他なりません。
サプマスユーザーは、優先順位付が得意であるという事実がこのランキングに現れています。
栄養スッカスカの製品ではなく、このような意義と価値のある製品が高く評価される個性的なお店になったのは、それら本物のプロダクトを好むお客様による選択の賜であり、感謝に堪えません。
【マスターの注釈】
はじめに:
当店において、VIVO、UP!、NBG、ZMA系の人気が高いのは、脳機能や知的生産性、抗老化を気にかける方が圧倒的に多いからではあるが、中にはそれのみが目的で、運動と無縁の方も多々おられると言う事実がある。それほどに、近年のスポーツサプリは、健康増進や脳機能、メンタルタフネスに対する改善性と利用価値が高いからであるが、運動もまたそれらの向上や改善に二役以上買う働きをするので、これまで運動と無縁だった方も2015年は何かしらの運動を生産活動の一環として採り入れて頂きたい。
走らなくても、ウォーキングで充分に脳への血流量とシナプス感受性が高まることが判明しているので、歩く習慣を付けて頂くことからでも全く問題ないが、やる気のある方は、是非、公園トレなどの野外トレーニングをお勧めしたい。ジムへ通う時間がなくても、気持ちよく運動できるからだ。
・上位4品は、不動の人気。順番は前後すれど、基本サプリであるアルファリーン、C3X、VIVO、GCS750の常時TOP4入りは毎月毎年変わらない。
・かなりマニアックな部類に入るETBがTOP5入りしている。プロテインを大きく引き離して、マニアックなTブースターが上位にランクインするのは快挙であるが、それくらい価値や体幹が大きいと言う証拠でもあり、当店ではある意味順当な順位と言える。
・価格が高めの設定であるクレアボルブラックの人気があるのは、単純なコストよりも少しでも良い結果を求める傾向がサプマスユーザーにはあるということ。
・ブレインサプリとも呼ぶことができるVIVOやUP!の人気が高いのは、パフォーマンスアップのみならず、日常における生産性向上を求めるユーザーが多い。
・クリアの人気が高いのは、消化吸収促進優先法が良く理解されているから。
・やはり依然として、ETBとT-JACKの人気が高い。
・ETBとExアミノが個別でランクインしているが、Zセットの分はカウント外なので、この分を含むともっとランキングが上がる。
・同様にハイパードライブも、セット品のカウントを含まないので、合計すると更にランクが上がる。
・ジョイントがランクイン!ちなみに当店ではFLのジョイントリカバリーも人気が高い。
と言う事で、必ずしも単体での売上げ個数=正確無比な人気とは断言できないが、兎も角、2014年を通したサプマスの売れ筋の目安にはなる。次回は個数とやや別視点となる売上額で比較してみよう。
2015年総売上総数TOP15編へ続く
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