●俺は来月のガンダムエースこそ弐瓶ガンダムが載ると信じている。
(岐阜県 サイバーコミック)

●惜しい。来月号はトリコロールカラーのMr.コンタックver.笑瓶顔携帯ストラップが付属予定。


・・・ってな感じで、弐瓶ガンダムが立ち消えてしまって残念なことこの上ないが、それでも最近のガンダムエースは中々に見所がある。例えば、

「おやおや、それじゃ、あのロンドベルと同じような名前のご婦人はどなたでしょうねぇ?」

ベルトーチカチルドレンが漫画化され、まさか富野節のこんな台詞やあんな台詞が紙面を目白押しするなんて思ってもみなかった。

モノアイレールを描かせたら世界一の漫画家による0083のコミカライズ版「機動戦士ガンダム0083リベリオン」も負けていない。

何ぃ!?序盤で、アレン中尉まさかの生還!一体、誰の噛ませ犬になるんだろうか?ビッター少将かシーマ中佐か、それともケリーさんだろうか?何にせよ、その壮絶な死を見届けてやるぞ!数ヶ月後・・・。

・・・えっ、「アレン、部活やめるってよ」って何だーそりゃ!!

そんな感じで、ガンダムエースも頑張っているが、今回はマスターのオススメガンダム漫画を紹介しよう。



1、機動戦士ガンダムサンダーボルト

サンダーボルト1年戦争終盤におけるサンダーボルト中域での知られざる闘いを独自解釈のメカギミックと濃厚な描写で描く怒濤の力作。80年代のMSVブームを彷彿とさせる濃いMSは、HGグレードでプラモデル化されるほどの魅力を持つ。メカもさることながら、ジオンVS連邦それぞれの主人公の闘いが熱いのが見所の一つでもある。

どうやら正史ではなく、パラレル扱いのようではあるが、ファースト臭が濃いので直撃世代やファーストファンにお勧めの作品である。



2、機動戦士ガンダム「Far East Japan」

ジャパンオデッサ作戦前、日本に不時着したジオンMS小隊と連邦部隊の小規模な戦闘を描く。MSの書き込みやアングルが格好いい反面、MSやボールの耐久がゲームチックに高いと言う最近のガンダム漫画にありがちな違和感があるが、それを帳消しにできるほどザク兇魏修した狙撃仕様が猛烈に格好良い。

この作品のマゼラトップ砲改造のスナイパーライフル装備のザク兇砲笋蕕譴董後先考えずにザクE型を買ってしまった。


そんなワケで上の二作品は、特に戦中派にオススメの濃い〜ガンダム漫画である。ちなみに、マスターが選ぶNo.1ガンダム漫画は、以前と変わらず「機動戦士クロスボーンガンダム」だ。

2015年春号へ続く



Ex:
マスター推奨ガンダム小説の巻
マスター推奨 ガンダム漫画-Part.1

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私もガンダムで考えた