ハイパードライブエナジーVer2.0 モニター 前編
「公園トレ-強度やや高めのサーキット編」
唐突ながら、10月9日(木)頃に当店へ入荷予定のハイパードライブエナジーV2を試してみた。
天気予報では台風の影響を受けてバリバリの雨のはずが天気が良かった為、天候が変化する前に近くの公園へ行くことにした。性能が本物であれば、公園トレであっても違いを体感できるだろう。
ジムでのウエイトトレーニング時も公園トレ時も、そして、トラックでのスプリントオンリーの時も、トレーニング前のプレワークアウトサプリメントとして摂取する内容はいつも同じで、ハイパードライブ×20、フェノム×12、VIVO×2、ZMA×3と言う組み合わせである。何故、フェノムに重心を置いているのかというと、ほぼ毎回のトレーニングで行うスプリントのキツさを軽減する為である。フェノムは、パンプアップというボディビルディング的側面ばかりが注目されるが、実の所、スタミナ増強や疲労回復などのパフォーマンスアップ効果に高い魅力を持つのだ。
「公園トレ-強度やや高めのサーキット編」
唐突ながら、10月9日(木)頃に当店へ入荷予定のハイパードライブエナジーV2を試してみた。
天気予報では台風の影響を受けてバリバリの雨のはずが天気が良かった為、天候が変化する前に近くの公園へ行くことにした。性能が本物であれば、公園トレであっても違いを体感できるだろう。
ジムでのウエイトトレーニング時も公園トレ時も、そして、トラックでのスプリントオンリーの時も、トレーニング前のプレワークアウトサプリメントとして摂取する内容はいつも同じで、ハイパードライブ×20、フェノム×12、VIVO×2、ZMA×3と言う組み合わせである。何故、フェノムに重心を置いているのかというと、ほぼ毎回のトレーニングで行うスプリントのキツさを軽減する為である。フェノムは、パンプアップというボディビルディング的側面ばかりが注目されるが、実の所、スタミナ増強や疲労回復などのパフォーマンスアップ効果に高い魅力を持つのだ。
今回は、他のエルゴジェニックサプリの影響を減らすため、トレーニング前はシンプルな構成とした。ハイパードライブエナジーV2×40タブ+ZMA×3カプセルという組み合わせをみかんのストレートジュースで飲む。
ZMAを外していないのは、多すぎはしないがある程度のカフェイン摂取量になるので、念の為に万一の悪影響を緩和するマグネシウムを補給する為である。また、スプリントがしんどいからでもある。いずれにしても、心臓の健康のためにも、どのようなメーカーでも良いので、ZMAは持っておいて損はない。
と言う事で、雰囲気が出るように、ハイパードライブTシャツを着てトレーニングへ出かけた。
本日のメニュー
「クロスフィット風味のハイインシティサーキット」
A:チンニング
B:ハンギング・レッグレイズ&ツイストレッグレイズ
C:デクライン・プッシュアップ(byプッシュアップバー)
D:ワンハンド・変則斜め懸垂
E:ディップス(ジャングルジム)
F:フィックスドバー・カール&エクステンション
G:70mダッシュ
A〜Gをほぼ休みなしで行う。
Gを終えたら、歩きながら休憩して、再びA〜Gを行う。これを3周。
全身を満遍なく刺激することができるメニューで、どれくらいキツイかは体重にもよるが、実際に行ってみれば判るだろう。
栄養補給:
15分程度で終わるトレーニングなので、今回はトレーニング中のBCAA補給はなし。トレーニング直後は、サプリでは埋めることが出来ないくらいしっかりとした内容の食事を摂取する。写真は、目玉焼き3個、ターキー、豆腐、間引き菜のサラダ、トマト。これに炭水化物源としてカボチャを食べた。トレーニングの現場から家まで帰り着くのに少し時間がかかる人は、トレーニング直後にEAAとグルタミンを合わせた胃が膨らまない物をサッと摂取して、帰宅後に食事を楽しもう。
リザルト:
実際のレップ数事態は伸びていないが、心なしか楽に感じた。それよりも、トレーニング行く前のやる気と心の静けさ、そして、それぞれのセットへ入る時の気持ちの切り替え(集中力)が向上しているのが解った。
まぁ、それもそのはず、40タブを摂取しているので、チロシンを除いたUP!×2回分の成分を摂取しているせいである。以前にも書いたが、長期サイクルによって初めて効果を発揮すると一般的に考えられているフォスファチジルセリンの高用量摂取は、イチョウ葉エキスと相まって脳機能やコルチゾールレベルに高い即効性を示すからだ。
と言う訳で、ハイパードライブをお持ちの方は、エナジーV2がなくとも、40タブとUP!との組み合わせをお試し頂きたい。
中編へ続く
【関連】
ウェブショップ「ハイパードライブエナジー2.0」
ハイパードライブエナジー2.0 モニター 前編
ハイパードライブエナジー2.0 モニター 中編
ハイパードライブ-まとめ
VIVO・モニター-プロローグ
ハイパードライブエナジー・モニター-プロローグ
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ZMAを外していないのは、多すぎはしないがある程度のカフェイン摂取量になるので、念の為に万一の悪影響を緩和するマグネシウムを補給する為である。また、スプリントがしんどいからでもある。いずれにしても、心臓の健康のためにも、どのようなメーカーでも良いので、ZMAは持っておいて損はない。
と言う事で、雰囲気が出るように、ハイパードライブTシャツを着てトレーニングへ出かけた。
本日のメニュー
「クロスフィット風味のハイインシティサーキット」
A:チンニング
B:ハンギング・レッグレイズ&ツイストレッグレイズ
C:デクライン・プッシュアップ(byプッシュアップバー)
D:ワンハンド・変則斜め懸垂
E:ディップス(ジャングルジム)
F:フィックスドバー・カール&エクステンション
G:70mダッシュ
A〜Gをほぼ休みなしで行う。
Gを終えたら、歩きながら休憩して、再びA〜Gを行う。これを3周。
全身を満遍なく刺激することができるメニューで、どれくらいキツイかは体重にもよるが、実際に行ってみれば判るだろう。
栄養補給:
15分程度で終わるトレーニングなので、今回はトレーニング中のBCAA補給はなし。トレーニング直後は、サプリでは埋めることが出来ないくらいしっかりとした内容の食事を摂取する。写真は、目玉焼き3個、ターキー、豆腐、間引き菜のサラダ、トマト。これに炭水化物源としてカボチャを食べた。トレーニングの現場から家まで帰り着くのに少し時間がかかる人は、トレーニング直後にEAAとグルタミンを合わせた胃が膨らまない物をサッと摂取して、帰宅後に食事を楽しもう。
リザルト:
実際のレップ数事態は伸びていないが、心なしか楽に感じた。それよりも、トレーニング行く前のやる気と心の静けさ、そして、それぞれのセットへ入る時の気持ちの切り替え(集中力)が向上しているのが解った。
まぁ、それもそのはず、40タブを摂取しているので、チロシンを除いたUP!×2回分の成分を摂取しているせいである。以前にも書いたが、長期サイクルによって初めて効果を発揮すると一般的に考えられているフォスファチジルセリンの高用量摂取は、イチョウ葉エキスと相まって脳機能やコルチゾールレベルに高い即効性を示すからだ。
と言う訳で、ハイパードライブをお持ちの方は、エナジーV2がなくとも、40タブとUP!との組み合わせをお試し頂きたい。
中編へ続く
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