21世紀に入って十数年。

ミルコ思ったほど進歩していない事柄が沢山ありますが、例えば、かき氷の蜜。

イチゴ味とレモン味を混ぜる。ブルーハワイとイチゴ味を混ぜる。どんな味になるでしょうか?そりゃ、微妙な味って!?いやいや、そこは21世紀なんだから、赤と黄色を混ぜればオレンジ味、青と赤を混ぜるとグレープ味にならないとおかしいでしょう!

と言う訳で、「BCAAが余っている時」のマスター案はコレで決まりです。


減量期におけるBCAA活用法

かき氷にC3Xなどの味付きBCAAをふりかける

マスターはかき氷をよく食べるのですが、減量中の時もカーボディプリーディング中の時も、気にせずにドバドバと市販の蜜をかけ、練乳を作って更に加えて甘々にします。

ですが、ハードに炭水化物を制限するカーボカットを行っている人や厳しく減量に取り組んでいる場合は、かき氷の蜜に含まれる糖質やそれが誘発するインシュリン分泌が気になります。

そのような場合、糖質由来のカロリーをほとんど含まない味付きのアミノ酸パウダーが役立ちます。



詳しい理屈は、上のリンク先を読んで頂ければ解ると思いますが、最大のメリットってなんでしょう?

BCAA添加で、かき氷がアナボリックなスイーツになる!?それもありますが、やはりお店であまり売られていないフレーバーが味わえることではないでしょうか。

お店で見かけない味の中でも、サッパリと甘酸っぱいC3Xのグリーンアップルは、かき氷に良く合います。

と言う事で、減量中ではない人も、この夏は手持ちの味付きアミノ酸をかき氷にサラサラとかけてみて下さい。もちろん、炊きたての白いお米にかけて新境地を開いてみるのも一興です。



【関連】
お前は何を言っているんだ-Part.1
C3X-SCテイスティング編
アナボリックシグナルアミノ酸「ロイシン:2000mg」が摂取栄養素のアミノ酸バランスを改善し、筋合成を大きく高める。

「BCAAが余っている時」-前編
「BCAAが余っている時」-後編

サプマスが解決-まとめ