2014年5月の商品発送時に同梱されていたオマケ読み物「居残り補習授業オフライン#41」の内容は、個人的に経過が良好であった「アドレナリンダイエット」と「空腹を狙えダイエット」の紹介。


アドレナリンダイエットとは、アドレナリンやドーパミンを始めとするモノアミンの前駆物質であるチロシンを多く含有するUP!をアドレナリンの分泌を促すカフェイン飲料で飲み下すという至極シンプルかつ、ややハードコアな手段である。

積極的減量期であれば、多角的アプローチとも言える多種類の成分が配合されたイグナイトやファイナルバーンをオプショナルサプリの筆頭として採用すべきであるが、今回の減量ではETBを積極的に摂取していたため、単純に遊離脂肪酸のβ酸化を促すアドレナリンをひたすら高めるよう仕向ければ、停滞気味の体脂肪率が再び下がり出すのではないかと目論んだのだ。

どういうことか?テストステロンはアドレナリンが取付くことで脂肪細胞から脂肪酸が遊離される脂肪細胞上のβアドレナリンレセプターの活性を高める作用を持ち、チロシンとカフェインの組み合わせはアドレナリンレベルを高める。つまり、脂肪酸の燃焼を促すアドレナリンが取付くべき鍵穴を多くした上で、更にアドレナリンを多量に分泌すれば、脂肪酸の酸化が加速するはずである。



多量のカフェイン摂取によるアドレナリン過剰は、動悸や血圧等のリスクの他、イライラや怒りっぽさなどの弊害、そして、短期間での適応(耐性)と言う多数の問題を孕むため、健康でかつ自制の利く人以外はオススメできない手法であるが、それらのリスクへの対処法は本文を参照頂きたい。

やはり通常は、一方通行的アプローチのみに頼らない多角的な経路で脂肪燃焼を促すイグナイトやファイナルバーンを採用し、GCS750とファイナルブロックで手堅く脇を固めるべきである



さて、居残り補習授業オフライン#41の補足解説を簡単にしてみたが、この話を良く理解するには、ヤングサプリマスターのトレ講座 #1「体脂肪・まずは敵を知ろう!」 からスタートして頂き、特に「新世紀(21世紀)の対処法-1〜βアドレナリンレセプター不活性〜」あたりを熟読して欲しい。



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