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Q:背中の幅やシルエットを改善したく、背中のトレーニングに励んでいますが、広背筋下部が筋肉痛になったことがなく、その為かその周辺もほとんど発達していないように思えてなりません。

広背筋の下部というのは便宜上の表現で、一般的イメージとしては前鋸筋が潜り込む辺りより下方を指すのでしょう。

背中の筋トレをアレコレと頑張っているのであれば、あまり気にしすぎる心配はないと思います。広背筋は一枚物と言っても良いので、プルダウンやチンニングのバリエーションに取り組んでいれば、下部もいずれは自然に発達すると思います。

ただ、弱点部位改善の優先順位が高いボディビル的アプローチでトレーニングに取り組んでいる場合、それ専用のトレーニングに取り組んだ方が良いかも知れません。



さて、番外編たる今回はマスターが最近発見した広背筋下部が筋肉痛になる種目を紹介します。「広背筋下部に入る!」、「広背筋下部に刺さる!」と言った表現がピッタリの刺激と筋肉痛が手に入ります。

ただし、

・公園トレ
・ジムにはない器具
・とりあえず本人には絶大な効果があった

という小っ恥ずかしいB級ネタなので、読みたい人だけ月替わりパスワードを入力して閲覧して下さい。



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