○○が痛い-全般-ゼロベース編 Part.3-1

故障箇所がでてしまった場合、騙し騙し運動を継続するのではなく、完全なオフをとることが完全回復への近道になることがあります。

トレーニングや練習を休むことは、非常に勇気が要りますが、とりあえず簡単に考えてみましょう。

例えば、

「ウエイトトレーニング」

・膝を痛めてしまった
・トレーニングは分割法
・各部位のトレーニング頻度は週1回

このような場合、脚の年間のトレーニング回数は52回です。トレーニングを1回休むと、脚の年間トレーニング回数が約2%低下します。

3週間オフにした場合、6%と言う事になります。

トレーニング「回数」の低下による影響やその価値付けは、その人のシチュエーション等によりますが、このケースにおいてはPart.2の内容通り、人や環境の影響は少ないと言えるでしょう。

対処法を知っていれば、3週間程度なら休んでも何ら問題は起きないはずです。



では、次に個々のシチュエーションによって、是か非か考えないといけないケースを想定してみましょう。


「競技者が重要部位を痛めてしまった場合」

部位別ウエイトトレーニングにおいては、故障部位のトレーニングをオフにするだけなので、全体的な運動量はそれほど低下しません。

競技を行っている場合、故障部位を完全に休ませようとすると、補強トレーニングどころか、競技の練習自体を休まないといけません。

社会人で週3回、何らかの競技練習を行っている場合、年間トレーニング回数は156回。仮に4週間休んだとすると、年間トレーニング回数が7.6%低下します。

この場合、部位別の低下率ではなく、競技全体の練習量における計算なので、この数字は競技に取り組んでいる人にとって、非常に大きな数字に見えるはずです。


さて、皆さんが同じ立場であれば、この7.6%の低下という数字とどのように向き合って折り合いをつけるでしょうか?ちょっとだけ考えてみて下さい。

#2へ続く



【Ex】
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