数年前に流行った「レコーディングダイエット」。

それは、食事内容の記録を付けるだけで痩せるというお手軽減量法でした。

理由はともあれ、それは今でも色あせる事なき正しさで、一度は試して見る価値があるでしょう。

レコーディングダイエットと言う言葉を初めて聞いた日、マスターは「そりゃ、痩せるやろな〜」と思いました。



マスターは車の中などで熱唱すると、首の裏側から肩回りにかけてが声を出す度にジンジンと熱くなり、汗まで噴き出ようという勢いで「体脂肪燃焼感」を感じることが多いです。

蓄積された体脂肪を燃やす摩訶不思議な脂肪細胞である「褐色脂肪細胞」は、赤子の頃にはたくさん存在しますが成人する頃には、ほとんど消滅してしまいます。

その残党は首の後ろ側に僅かに残る程度と言われていますが、それすらも個人差が多いようです。「フードファイターだけど太らない」の如き痩せの大食いの人は、褐色脂肪細胞が多く残っているタイプが多いと考えられますが、多くの人は多大な期待を持って良いほど残存してはいないでしょう。



脂肪燃焼の希望の星、いや矮星たる褐色脂肪細胞の存在をマスターが感じ取ることができる数少ない機会が、高用量のアルファリーンを摂取している時期と熱唱している瞬間なのです(※)。

熱唱の際の発熱量は、温い運動の比ではない感触なので、カラオケで表示されるカロリー消費は表面の戦闘力しか拾えていないと言う個人的解釈を持ちます。

さて、皆さん、そろそろオチが見えてきたと思います。

「レコーディングダイエット」と聞いて、即、効果があるだろうと思ったのは、それが心を込めて真剣に歌をテープに吹き込む「レコーディング」行為を続けるダイエットだと思い込んだ為です。

そして、その思い込みを半年くらい本気で信じていました。


と言う訳で、皆さんも是非熱唱してみて下さい。
あ、単に大声を出す絶叫ではないですよ。わかるか、マリガン?


※ 他にもあるけど、また別の機会に



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