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ホルモン最適化作用の高いサプリメントを「ツールとして最大限に活用する」ことで、「インシュリン、テストステロン、成長ホルモン、IGF-1」などのアナボリックホルモンレベルを高めて筋分解ホルモンを抑え込むことで、ゲインの極大化を図るのがアナボリックドライブである。

今回は、2007年時点でのアナボリックドライブに有効なサプリを紹介。



「ハイパードライブ」
ホルモン分泌作用:筋分解ホルモン「コルチゾール」の分泌を抑制し、筋肉の合成速度を通常の3倍以上に高める。

サプリ自体の作用:フォスファジルセリンによる筋力と集中力UP。アルギニンによるトレーニング中の筋肉の膨張感。


「ETB」
アナボリックホルモン分泌作用:テストステロン(男性ホルモン)の体内での生産を増加させて、早く筋肉を付ける。


「マッハ5」(現在はマッハ6にアップデート)
アナボリック作用:必須アミノ酸「ロイシン」が筋肉の合成の指令となり、24時間筋肉の合成が活性化する。

サプリ自体の作用:筋肉への血流量が増えるので、3度の食事の貴重な栄養が余すことなく筋肉に届く!


「BCAA」
ホルモン分泌作用:運動中の「インシュリン」の分泌を促し、運動後の「テストステロン」の低下を防止する。

サプリ自体の作用:筋分解抑制。運動中の脂肪燃焼を促し、筋肉の分解を抑制する。主成分の「ロイシン」が筋肉の合成を活性化させる。


「GCS750」
アナボリック作用:筋肉に対して「インシュリン」と全く同じ作用をして、筋肉に優先的に栄養素を運び込む。

サプリ自体の効果:脂肪細胞を兵糧攻めにし、小さくする。抗酸化作用で老化防止。クレアチン&グリコーゲン蓄積。

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