Q:会社帰りのジムを利用しているので、夏期休業や冬期休業中はトレーニングを行っていません。休暇中に衰えた筋力や筋量を最短で取り戻すには、どのようなアプローチでトレーニングを再開すれば良いでしょうか。

トレーニングの一時的な休止後の再開時における大まかなアプローチとしては、

A:1回のトレーニングで全身を軽く刺激する
B:これまで通りの分割法で強度を下げる
C:これまで通りの分割法で強度を全く下げない

等が挙がると思いますが、今回はBに関して考えてみましょう。

2週間前後、トレーニングを休止すると、筋肉の張りや筋持久力、心肺機能の低下が起こります。

夏期や冬期の休暇は休み前後の仕事量増加によって、10日前後の休暇期間以上にトレーニングを休まざるを得ない方も多いと思います。その場合、上のような筋肉がペタッとフラットになってしまった感触や目標のレップスをこなせない現象を体験するでしょう。

このような経験から、短期のトレーニングブランク後に選択されることが多いのがBのようなアプローチです。



短期ブランク後のトレーニングにおいて、休暇前の使用重量では、8〜10回の「ウエイトトレーニングらしい反復回数」をこなすことができません。

また、無理にでもレップスを続けようと力を捻り出すと関節等の怪我にも繋がりかねません。

そこで、一旦、10回前後の反復可能な使用重量にトレーニングプログラムを再設定するのが一般的です。筋力と筋量をいち早く取り戻したい場合は、そこから日を追って徐々に使用重量を高めて行きます。



この方法は、一見遠回りで時間がかかりそうにも思えますが、意外に短期間で元の筋力や筋量、そしてトレーニング感を取り戻すことができるはずです。

また、一歩下がって強度を下げる行為は、トレーニングの仕切り直しとほぼ同じになるので、元の目的は一旦忘れて、トレーニングを本当に仕切り直しとして捉えても良いでしょう。この場合の反復回数の設定は、10〜15レップスからでも良いです。



この場合のサプリもあまりマニアックなサプリは必要なく、質実剛健な基本サプリのみで充分ですが、急速な筋肉のリバウンドを求める場合は、オプショナルサプリとしてマッハ6を採用すると良いでしょう。

トレーニングの仕切り直しにおける最初のサイクルでマッハ6が最適である理由はコチラで学習してみて下さい

後編へ続く



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