VIVOBOXVIVO発売から約1ヶ月。
モニターを依頼したサプマスアスリートからは、フィードバックを頂いている。

結果は、予想以上のようだ。

空手の松岡先生
VIVOモニター-松岡先生-#0
VIVOモニター-松岡先生-#1
VIVOモニター-松岡先生-#2

テニスのtocovich選手
VIVOモニター-tocovich選手-#0
VIVOモニター-tocovich選手-#1

で、マスターは?というとこんな感じ。

摂取開始から約1ヶ月。
当初の予想は、tocovich選手と全く同じであった。

普段からNBGを摂取している上、抗酸化作用が高い色素のサプリであるフローラルティンを愛用しているので、VIVO投入による変化をほとんど感じ取ることができないだろうと思っていた。

予想に反して、好感触を得られた点がいくつかあった。



「意欲が出る」

・掃除したくなる
・整理整頓したくなる
・クリエイティブになる(創作活動)
1日1イベント(1日1個は何かを成す)

これはVIVO固有のブレインスマート成分によるものと考えられる。高用量のイチョウバエキスとバコパを1ヶ月間摂取し続けた影響であると考えるのが妥当である。



「チラチラ、モヤモヤした地味な疲れがない」

・すっきり感がある
・意識が明確
・怠さがない
・エネルギー感

エナジーや認知性のゲインは、ブレインスマート成分の影響もあるだろうが、脳内過酸化物質の低減や細胞内のミトコンドリアの酸化ダメージが低減すれば、全身の充実感や意識の鮮明さを実感できるだろう。

つまり、これらの体感はVIVOの抗酸化ブレンドを続けた結果によるものと考えられる。


VIVOによって、脳機能を含めた生体機能が十二分に発揮されるようになれば、多少の時間はかかるが、持って生まれた自己が固有する本来の特性がより強く表現されるものと期待している。

もう少し解りやすく言うと、バイオプロセスが円滑に回転すれば、自分が知らない自分の性能に気が付き、その性能をフルに発揮しやすくなるだろうということである。

ただし、細胞のターンオーバーや脳内のニューロンの再構築には、それなりの時間がかかるので、継続しながら観察する必要がある。

#2へ続く



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