総合格闘技はフィジカル勝負の時代に
#40「シーズン2-プロローグ編」


サプリマスターユーザーの皆さん〜ご無沙汰しております(._.)_

皆さんはいかがお過ごしですか?

サプリマスターで連載させて頂いているこのコラムもずいぶんと回を重ねてきましたが〜最近は自分自身の総合格闘技に対しての取り組むスタンスや考え方もだいぶ変わってきましたので…シーズン2と題して新たな気持ちで執筆したいと思います。

まぁ〜コラムの内容は大して変わり映えはしないでしょうが…(笑)

そんな訳なんですが〜シーズン1では「5月3日のパンクラスのタイトルマッチの抱負」という内容で終わっていましたので〜シーズン2のプロローグとしてまずはタイトルマッチを終えての感想を語らせて貰います。



タイトルマッチを迎えるにあたり「本当によく2度目のタイトルマッチにたどり着けたなぁ〜」と感慨深い思いがありました。

そして心より「よく頑張ったなぁ〜」と自分自身を褒めてやりました。

残念ながら結果は…ベルトを巻く事が出来ませんでした。

試合自体は公式の記録ではドロー〜1位と2位とのタイトルマッチという事でドロー防衛は無いので〜ベルト認定のためにさらにマストの判定が下され〜敗れてしまいました。

内容自体はかなりの僅差だったと思います。



試合の内容は1Rは自分が少しだけ優勢、2Rと3Rは少しだけ大石選手の方が優勢〜しかし全ラウンドともポイントが付くまでに至らず…という展開でした。

タイトルマッチを終えて〜〜試合後…いや今も後悔が残っている事があります。

それは1Rの序盤で大石選手をテイクダウンしてトップポジションを奪い〜上からパウンドを落としている時に大石選手が立ち上がろうとしましたが〜僕がそれに反応してスタンドの状態でバックに貼り付いていました。

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