「極真カラテで強くなるには?」
Part.10 コラボレーションのススメ


押忍!

「サプリマスターのサプリ塾」をご覧になっている皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?天気予報によると行楽日和らしいですね。

私、松岡は、毎年6月に体重別の全日本の大会がありますので、この時期はいつも稽古・トレーニングの毎日です(泣)。

さて、極真カラテコラムも、皆様のお陰を持ちまして今回で10回目となりました。春、新しい事を始めるには丁度良い季節ということで、今回の記事は「コラボレーションのススメ」と題して書かせて頂きます。

何かの競技で上を目指すという場合に、他競技からヒントを得ることはとても良いことだと考えます。普段と異なる筋肉を使うクロストレーニングになりますし、それによって燃え尽き(バーンアウト)症候群の予防にもなります。

もし、極真カラテ、私の道場の指導が他競技に活きるというのならば、おそらく以下のような点であろうと考えます。

 崑任燭豢い肉体」

前々回のコラムでも書きましたが、極真カラテの試合ルールは、「素手素足・体重無差別のトーナメント」というのが原則です。ウエイト制の試合や防具付きの試合もありますが、基本はこの「素手素足・体重無差別のトーナメント」です。

このトーナメントを勝ち抜こうと思えば、生半可な打たれ強さでは勝ち抜けません。また、スネや背足(足の甲)・正拳などの部位もしっかり鍛えておかないと、たとえ1回戦を勝っても次戦が苦しくなったり、骨折してドクターストップが掛かったりということにもなりかねません。

ですから、このようなトーナメントを勝ち抜くような意識で打たれ強さの鍛錬や部位鍛錬を行うことは、他格闘技選手にも大変有効です。そこまでやっている選手は、極真以外にはまずいないでしょうから。


また、同体重では極真選手の打たれ強さはズバ抜けていると私は思っていますので、その打たれ強さを前提として「極真選手を蹴り一撃で倒す!」などが出来るようになれば、他格闘技で戦う場合非常に楽になると思います。

打たれ強さや部位鍛錬は、格闘技以外にも有効です。球技でのコンタクトシーンにおける粘り強さや怪我防止にも役に立つでしょう。



◆崑榛未塀海蟲察

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