この夏、買った燃料タンク-1

燻製や竹飯盒などの野外料理をしょっちゅう作るので勘違いされやすいが、別にアウトドア好きではない。リアルキャンプならまだしも、オートキャンプなんて被災しない限りは御免被る。

そんな割には、大量の野外グッズを揃えて使い倒しているのは、旨い物が食べたいのと道具が好きであるらかも知れない。

そんな訳で、モンベルやコールマンなどに寄っては、お馬鹿グッズを物色する。

マウントこの夏、ドロップしないドロップタンクとして使用したのがこんな奴。

腰やバックパックなどにマウントできるソフトな水筒。

普通の水筒型だとかさばるし、携帯に不便であるが、これはポリ素材の薄型なので自分自身にマウントすることが可能。常に身につけることができるので、燃料切れの心配が少ない。手ぶら通勤派にもオススメの水筒である。

出かけるときは、半ばファッションとして、よく携帯したものだ。

アーマーセパレートそんな訳で、マウントして飲む分には全く申し分の無い製品であったが、燃料の充填やメンテナンスに問題がある。

本体を包む保冷カバーの作りが非常に不便であること。

カバー下部に小さな穴が空いており、そこを通して本体を脱着するのだが、ベリベリと簡単に全脱ぎさせられる作りではない為に、本体が空の状態でないと脱着できないのだ。



この為、

・カバー装着後に飲料水を補填するので、失敗するとカバーの内外が汚れる
・カバーが付いているので、どれだけ本体に燃料が入ったか確認できない!
・カバーが本体を締め付けるので、MAXの容量まで入れにくい
・飲料水を補填した本体のみを冷蔵庫や冷凍庫で予め冷やしておくことができない

等々の非常にストレスフルな運用を強いられる訳である。

ドロップタンクという名の水筒の携帯は、水分不足や低血糖、筋分解昂進を起こさずに様々なシーンを乗り切ることができるので、上記の些か不便な点を改良すれば、より多くの人々に愛される製品となるだろう。



と言う訳で、レビュー辛口でしかも山登りはすれどキャンプへは行かないので、試作品を送ってこないように。

#3へ続く



【関連】
ブログらしい話 #1「ドロップタンク Part.1
ブログらしい話 #2「ドロップタンク Part.2
ブログらしい話 #3「民明書房的映像

【Ex】
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