〜プロローグ〜
3月11日を境に休止していたトレーニングを再開した。
8月某日の誕生日を機にジムへ向かった。
今回は、約5ヶ月間のブランク後のトレ日記である。
3月11日を境に休止していたトレーニングを再開した。
8月某日の誕生日を機にジムへ向かった。
今回は、約5ヶ月間のブランク後のトレ日記である。
【コンセプト】
昨年は、下半身のトレーニングにスプリントを入れるという試みを採用してなかなかの好感触が得られた。
今年も今まで触らなかったことに挑戦するというコンセプトの元、今までと違ったトレーニングプログラムを作ってみたい。
・スプリント(自己流)の継続
・トレ後、あるいは別枠でジョグの習慣
・ジムへ行く回数を極力減らす
今回一番のポイントは、ジムへ通う回数を減らすことである。
腕のパンプアップやバーンなどの何処でもできそうなことは、なるべく家で行って、ジムにおいてはそこでしかできないことのみを行うようにして、使用回数を減らす。これもある種の時短トレーニングかも知れない。
トレーニング効率という言葉を誰しもが気軽に使用するが、トレーニング前後に要する時間というコストを加味した上でのトレーニング効率やコストパフォーマンスを考えてみたい。
#1へ続く
【関連】
マスターがトレ引退しても続けるサプリ
マスターのリハビリ日記 2nd-0
マスターのリハビリ日記 2nd-1
マスターのリハビリ日記 1st-0
マスターのリハビリ日記 1st-1
昨年は、下半身のトレーニングにスプリントを入れるという試みを採用してなかなかの好感触が得られた。
今年も今まで触らなかったことに挑戦するというコンセプトの元、今までと違ったトレーニングプログラムを作ってみたい。
・スプリント(自己流)の継続
・トレ後、あるいは別枠でジョグの習慣
・ジムへ行く回数を極力減らす
今回一番のポイントは、ジムへ通う回数を減らすことである。
腕のパンプアップやバーンなどの何処でもできそうなことは、なるべく家で行って、ジムにおいてはそこでしかできないことのみを行うようにして、使用回数を減らす。これもある種の時短トレーニングかも知れない。
トレーニング効率という言葉を誰しもが気軽に使用するが、トレーニング前後に要する時間というコストを加味した上でのトレーニング効率やコストパフォーマンスを考えてみたい。
#1へ続く
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