P1040235今年もサクランボの季節がやってきたので、早速、チェリージャムを作ってみた。

昨年の行程を思いだし、より簡素化できるように行程を見直して改良を加えた。

ジャムのマニュアルからは、昨年以上に離れてしまったが、手間暇を減らしつつ美味しさをキープできればマニュアル通りでなくてもいいだろう。

「俺のさくらんぼジャムVer.2.0」

サクランボ1kgに対し、用意すべき材料の分量は、

水:300ml前後
砂糖:625g前後
クエン酸:小さじ1杯半



・・・0
収穫時にヘタから外して収穫する。

日持ちは格段に悪くなるが、生食ではなくその日か翌日にジャムにするつもりであれば、下準備のための手間が省けるだけでなく、収穫時のスピードも向上する。



1・・・1
水洗いをして、300mlの水と共に鍋に入れて、クエン酸を加える。

中〜強火で煮込む。
実が柔らかくなってきたら、潰しながらかき混ぜつつ、アクをとる。

ジャム作りの際のアク取りは必須条件ではないが、個人的にはアクをとることにしている。

この段階では、まだ砂糖を加えない。



3・・・2
実が十分に柔らかくなったら、粗めのザルでスリコギなどを利用して種を除いて果肉を濾す。

100均で買ったザルで、円を描くようにスリコギでゴリゴリやれば、面白いほど果肉を採集できる。

この時点で砂糖が混ざっていると、ベタベタして作業が不快なので砂糖は後。



3・・・3
種を濾した果肉と果汁に分量の半分の砂糖をいよいよ加える。

中火でかき混ぜながら煮込む。少し煮込んだら、残りの半分の砂糖を加えてとろみが付くまで煮込む。

並行して、瓶を消毒しておく。



4・・・4
とろみが出てきたら、消毒済みの瓶へジャムを流し込む。

食べずに長期保存することが目的の場合は、徹底して殺菌するために、充填後の瓶を瓶ごと鍋で少し煮る。

1kgのサクランボから、瓶4つ分のジャムができた。

キ印なので、当然ながら瓶にオリジナルラベルを貼り付けて完成〜♪

#18へ続く



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