総合格闘技はフィジカル勝負の時代に
〜永遠のチャレンジャー〜


サプリマスターユーザーの皆さん〜こんにちは〜(^o^)/
皆さんはいかがお過ごしですが?

僕は去る12月19日(日)に大阪の大正アゼリアで開催されたパンクラス大阪大会で和術慧舟会・A3所属の網潤太郎選手と対戦して〜1R3分43秒に肩固め極めて一本勝ちしました!!

今回も若い芽を摘む〜嫌な大人になれて良かったです(笑)

そして自画自賛になりますが…試合内容からマイクパフォーマンスまで〜なかなか格好良かったと思います。そして、格好良さのせいか(笑)大阪大会の後にランキングがワンランクアップしてライト級の2位になりました!!



ですがっっ!!
悲しい出来事も発生してしまいました…。

なんと観戦予定の斉藤マスターが僕の試合に間に合わず、僕の勇姿を観ていなかったそうですw(゜o゜)w

あまりの寂しさに思わず「サボテンの花が咲いている…」と呟いてしまいました・・・。

ま〜近況報告はこの辺にして今回のテーマは〔永遠のチャレンジャー〕という〜どこかで聞いたようなベタなフレーズなんですが…若い気持ちを保つための心構え的な事を語りたいと思います。

とは言っても「練習や試合に対して〜」という部分ではありません。

具体的に試合のオファーを受けた時の心構えというか…心意気というか…ま〜そういった部分の話しを書かせて貰いたいと思います。



まず僕が取り組んでいる総合格闘技では大会のプロモーター(僕の場合は主にパンクラス)からオファー(試合の日時、対戦相手、ギャラ、選手とセコンドの交通費や宿泊…etcといった条件を提示される)が来ます。

それに対して選手は試合のオファーを受けるか受けないかの返事をするという感じです。

当然ながら戦績を上げている選手は良い条件のオファーがたくさん来ますが〜戦績がいまいちの選手はなかなかオファーが来ません。

そういう状況で試合が決まっていく訳ですが〜このオファーが来た時の対応の仕方は選手によって変わります。



ある程度の戦績を残している選手の中には〜対戦相手をえり好みする選手も多く居ます。

僕たち選手はやはり格上の選手との試合は〜勝てば大きく評価は上がり、負けても大して評価は下がりません。

しかし若手や格下の選手との試合は〜勝っても大して評価は上がらず、負けると大きく評価を下げてしまいます。

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