時短トレにて紹介した古き良きトレーニング方法「スタッガードセット法」。

個人的には、

・心拍数が上がりやすく、バテやすい

・忙しいトレーニングが好きではない

・スタッガードセット法に拘りすぎると、器具の占有率が高くなってしまう

という理由から、積極的に採用することはない。

そのようなスタンスであっても、現在行っているスタッガードセット法は以下の通り。

0、ダンベル・インベーダー(エア・ショルダーホーン)

インクライン・ダンベル・プレスのセット間に行う。

肩関節の怪我や違和感防止目的の種目なので、正確にはスタッガードセット法に属さないかも知れないが、メイン種目であるインクライン・ダンベル・プレスのセットをスムーズに完遂できる。

また、地味ながら、肩胛骨周りのインナーマッスル強化が期待できる。



1、ダンベル・ピヨピヨレイズ・改

インクライン・ダンベル・プレスや大筋群バーベル種目のセット間に行う。

軽めのダンベルを用い、20°くらい前傾して三角筋後部をパンプさせる。刺激しにくい三角筋後部を地味にヒットできる。



2、ダンベルキックバック&カール

インクライン・ダンベル・プレスや大筋群バーベル種目のセット間に行う。

軽めのダンベルを用い、20°くらいの前傾姿勢を保ちつつ、ダンベルキックバックとカールを同時に行う。各々のフィニッシュにおいて1秒以上静止させて、収縮感を味わう。前傾しているので、それぞれのターゲットの筋肉の終動に当たるカールのフィニッシュ、並びにキックバックのフィニッシュが最もきつくなる。



1と2は、心拍数が上がってしまっては、メイン種目に影響が出るので、かなり軽めのダンベルを用いている。そして、どうせ後でやらないだろうから、インターバル中の暇つぶしにと言うスタンスで行っているのだが、トレーニング前のハイパードライブのせいか、真剣ではないのにパンプがきつく、時に筋肉痛になることもある。

ウエイトトレーニングとは、本来、強度が全てなので、基本的には鍛えたい部位をしかるべき手段で鍛えるべきであるが、時間が無いために行わないという「0」になってしまうくらいなら、スタッガードセット法を利用してチョイトレしてみるのもひとつの手であろう。



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