サプリ全然その気は無かったけど、9月にお泊まりに行ってきたので、その際のサプリを紹介します。

ホテルを前日に予約したのと、場所が家から車で90分の大阪港だった為、サプリを含めパッキングはかなり適当です。

ちなみに発送業務を終えてから出発し、チェックイン→ディナー→就寝→ブッフェ→メインイベント→夕方までに帰宅完了という温温プラン。

目的地到着までは絶対に寄り道しないポリシーを自身の猛烈な尿意によって曲げて、行きのドライブインで用を足した以外は、予定通りでした。

今回の旅サプ-基本編(コンディショニング編)

UP!
基本的には、朝に摂取。

これに加えて疲労が溜まり眠気が出る昼食3時間後や帰りの車の運転などに使用。

ただ、家から車で90分の場所なので、本来は運転に必要ない。



GCS750クリアマルチザイム
今回、大量に食べそうなのは、チェックイン直後のディナーと朝のバイキングくらいなので、ほぼ2回分をパック。

クリアとマルチザイムは、出先では特に食べるタイプなので、消化を促して早く胃をスッキリさせるためであって、本来はこれほどの量や2種類も必要ない。

GCS750はもちろん炭水化物などからの脂肪合成を抑制する目的でパック。ただ、食べ過ぎと言うレベルまで食べて尚、脂肪合成が気になる場合は、ファイナルブロックの方が本来は適する。



ZMAXNBG
ZMAXは睡眠の質向上とコンディショニング。NBGもコンディショニング。

旅先や枕が変わると眠れない人や旅行の行程がハードで睡眠時間が限られる人に特にオススメの組合わせであるが、自分の場合はどちらにも属さない。

今回も子供はおろか赤子よりも早く寝付き、温温のスケジュールなので、必要ないのにこれらを外さないのは、マスターがZMAXをこよなく愛し、また同様にNBGを手放せないからだ。



「顔ふきペーパー」
性格はエネルギッシュではないけど、オイリーで脂ギッシュなので、暑い時期の子連れ時に役立つ。



反省点:
日帰り旅行よりも楽チンで温温なミニミニ旅行をコンセプトにしていたので、グルタミンは要らないと判断して今回は採用しなかったけど、プラシーボ的な精神安定剤として持って行けば良かったと思った。

後編の応用編へ続く



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