「本当のリハビリ日記」・・・前編

ハムストリングスを痛めてから、1週間後の週初め。

脚のウエイトトレーニングの日がやってきた。

怪我をしてから1週間経っているので、限度はあれど痛めつけるつもりで行った。

無理がなく当たり障りのないリハビリチックなトレーニングや有酸素運動の類とハードなレジスタンストレーニングの究極の違いとは何か?

それは筋損傷や筋内環境悪化をシグナルとする化学的反応である各種アナボリックホルモン分泌効果である。

各種アナボリックホルモンの上昇は、怪我の部位の治癒を早める効果が期待できるのだ。

ちなみに温泉などで炎症が治まった部分を温めるのも反射によるIgf-1分泌やタンパク質分解抑制酵素活性効果があるので、荒療治湯治生活も実は科学的側面があるのだ。



そのような理由で、手は抜きつつも、可能な範囲で最大限の負荷をかけるようにトレーニングを心がけた。

スクワット:
深くしゃがみ込むスタイルなので、最下部において若干ハムが傷んだが問題なくこなせたので、いつも通りに行った。

ルーマニアン・デッドリフト:
ハムへのストレッチ感が高いので、やや痛かったがほぼいつも通りに。

レッグカール:
コンセントリックに収縮させるこの種目だけは、片足で行うと激痛だったが、両足で行えば些かマシだったので、強度を落として回数をこなした。怪我の部位を痛くないようにパンプさせるのも良い。


で、結果的に翌日からはいつも以上の筋肉痛となり、ハムの痛みも忘れてしまうほどであった。

後編の#13へ続く



【Ex】
マスターがトレ引退しても続けるサプリ

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