全くもってアスリートではないマスターのトレーニング直後の食事を紹介・・・ってことは、番外編以下の場外編。
トレーニングに復帰し早2ヶ月。
午前中になるべく1時間以内で終わるようなトレーニングを週に数回。
トレーニング後のスケジュールは、以下の通り。
トレーニングを終えてすぐ、ジム内のシャワーで汗を流す。
着替えの最中にグルタミンとアミパを混ぜたドロップタンクB兵装を水で流し込む。
10分以内に帰宅し、そのまま昼食。
つまり、帰宅後の昼食がトレーニング後のシッカリとした栄養補給を兼ねている。
有難い教典に従えば、
帰宅後:糖質+EAA or ペプチド or プロテイン →
その30分後:シッカリとした食事
となるが、そのようなおまじないに振り回されて生活が圧迫されるのは好みではない。
必要最小限のケアを終えたら、トレーニング直後の無罪放免タイムには、好きな食事を好きなだけ食べよう!というスタンスだ。
トレーニングに復帰し早2ヶ月。
午前中になるべく1時間以内で終わるようなトレーニングを週に数回。
トレーニング後のスケジュールは、以下の通り。
トレーニングを終えてすぐ、ジム内のシャワーで汗を流す。
着替えの最中にグルタミンとアミパを混ぜたドロップタンクB兵装を水で流し込む。
10分以内に帰宅し、そのまま昼食。
つまり、帰宅後の昼食がトレーニング後のシッカリとした栄養補給を兼ねている。
有難い教典に従えば、
帰宅後:糖質+EAA or ペプチド or プロテイン →
その30分後:シッカリとした食事
となるが、そのようなおまじないに振り回されて生活が圧迫されるのは好みではない。
必要最小限のケアを終えたら、トレーニング直後の無罪放免タイムには、好きな食事を好きなだけ食べよう!というスタンスだ。
そこで、今回はマスターのポストワークアウトドリンク代わりのトレ直後における昼食を紹介。
「つけ麺」
実はつけ麺と言うものをお店などで生まれてこの方食べたことがなかった。
想像で作ってみたが、こんな感じで良いのだろうか?
ゆで卵に茹でたササミでタンパク質もバッチリ。
「かつめし」
これはお昼にわざわざ家で揚げてもらったものではない。
マッスル3分クッキング「一汁一丼」そのままのノリで、肉屋で昼に揚げてもらったものに市販のソースをかけたもの。
ちなみにこのイカリのデミグラスソースは、化学調味料は入っているけど、かつメシにピッタリの風味なのだ。
「タラコ&塩辛のパスタ」
これもまんまマッスル3分クッキング「一汁一丼」のノリそのまんま。
タラコもイカの塩辛も、物凄い高タンパク質食品なのだ。
しかも、素材さえ良ければ、簡単かつお店で食べるより旨い。
「おにぎり」
おにぎりをたらふく食べることもある。
タンパク質量はかなり心許ないが、トレ前のEAA、トレ中のBCAA、トレ直後のグルタミン(+EAA)の補給が時間・強度・体格を加味した容量を十分に満たしていれば、その後の食事はカロリーさえ満たしていればひとまず安心というのが持論なので問題なし。
といった感じで、 「トレーニング直後のシッカリとした栄養補給は昼食です!」というサプリ屋の店長らしからぬ正直な話であったが、ポイントはもうひとつ。
上の昼食は、おにぎり以外全てマスター作なのだ。
つまり、誰でもやる気と目的意識さえあればできると言う話。
アスメシ#1へ続く
【関連】
アスメシ#1「テニスプレーヤー編-1」
アスメシ-番外編「弁当男子」
アスメシ-場外編「トレ直後メシ」
食べることもトレーニング-まとめ
男のマッスル料理-まとめ
「つけ麺」
実はつけ麺と言うものをお店などで生まれてこの方食べたことがなかった。
想像で作ってみたが、こんな感じで良いのだろうか?
ゆで卵に茹でたササミでタンパク質もバッチリ。
「かつめし」
これはお昼にわざわざ家で揚げてもらったものではない。
マッスル3分クッキング「一汁一丼」そのままのノリで、肉屋で昼に揚げてもらったものに市販のソースをかけたもの。
ちなみにこのイカリのデミグラスソースは、化学調味料は入っているけど、かつメシにピッタリの風味なのだ。
「タラコ&塩辛のパスタ」
これもまんまマッスル3分クッキング「一汁一丼」のノリそのまんま。
タラコもイカの塩辛も、物凄い高タンパク質食品なのだ。
しかも、素材さえ良ければ、簡単かつお店で食べるより旨い。
「おにぎり」
おにぎりをたらふく食べることもある。
タンパク質量はかなり心許ないが、トレ前のEAA、トレ中のBCAA、トレ直後のグルタミン(+EAA)の補給が時間・強度・体格を加味した容量を十分に満たしていれば、その後の食事はカロリーさえ満たしていればひとまず安心というのが持論なので問題なし。
といった感じで、 「トレーニング直後のシッカリとした栄養補給は昼食です!」というサプリ屋の店長らしからぬ正直な話であったが、ポイントはもうひとつ。
上の昼食は、おにぎり以外全てマスター作なのだ。
つまり、誰でもやる気と目的意識さえあればできると言う話。
アスメシ#1へ続く
【関連】
アスメシ#1「テニスプレーヤー編-1」
アスメシ-番外編「弁当男子」
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男のマッスル料理-まとめ