目的がハッキリしているサイトで、そこそこ読者数が増えてくると起こる問題のひとつが、くだらない私的な話や1%くらいの人にしかわからない話等を書けなくなることではないでしょうか?

え?2回に1回はくだらないって!?
いや、すいません。

はい。
今回は1%も需要のない話です。



3月某日。
中学時代からの友人達が集まった。

そこでおもむろにマスターが口を開いた。

「ニコニコ動画って見たことないんだけど、こんなん知ってる?」

「いや、チョット待て!何で見たことないんだ?」

「えっ!?だって、アカウント持ってないから・・・」

「そんくらいすぐだろ?この情弱がッ!!」

「まぁまぁ、それより最後まで聞いてよ。こないだ、MSXのグラディウス2の音楽が聴きたくなってCD化されてないか検索したワケけよ。そしたら『にこ☆さうんど#』っていうのを見つけてねぇ。その動画サイト上のを音声化したものが上がってるンだけど、そこに往年のゲームミュージックがアップロードされとんねん!」

一同
「な、なんだってーーー!!!」
(画像省略)


↑全員アウト。

ここ十年は、全くゲームをしていませんが、小学〜高校生時代は昼はゲーセンに入り浸り、夜は家庭用ゲーム機(SEGA派)・・・と言う生活を365日繰り返していました。

そんな生活だったので、何の自慢にもなりませんが、当時はワンコインクリアは当たり前で、、シューティングゲームならモノによっては初プレイ即クリアと言う腕前を持っていました。

子供にはそうなって欲しくないので、核弾頭と同じで家にはゲーム機が全く無いと言うことにしています。

で、実はこの前、コッソリPS3のバイオハザード5を買ったわけです。
子供が寝てから、ゴソゴソとプレイ!あ、ゲームっすよ?

そしたら、仮想空間で走らされたり急がされたりリロードしなくちゃいけなかったり、弾丸を求めてホッツキ歩かされたり、アイテムを拾わされたりして、
「今、現実で目一杯やらされとる労働を何でゲームの中でもせなアカンネン!」
と思い至り、初プレイ即収納となりました。



そんなワケで最近のゲーム事情にはとんと疎いマスターですが、往年のゲームミュージックのCDを時々聞いたりはします。

何故昔のGMが良いかと言うと、かの作品達は「FM6音PSG3音PCM1音」などの非常に制限された音源と容量で、最大限の表現力を要求されていたからではないでしょうか?ガワラデザインの制限の中で、キラリと光るカトキリファインみたいな。

特にアーケードから家庭用に移植された時に、どのようにそれが再現されるかワクワクしたものです。内蔵音源のデフォルトの音色で鳴らしているだけの作品がほとんどでしたが、わざわざ音色を作ったり2音使用して1音を作り出したりして雰囲気を再現している作品もありました(移植モノじゃないけど、古代サウンドは音色作りからして凄かった)。

最近のゲームは、アーケードも家庭用も差が無く、DVDプレイヤーなどを通してソフトウェアから直で再生できるので簡単に聞くことができますが、昔のカセット式ゲーム機のGMはそもそもメディア化されていないので、実機のサウンドテストで聞くしかありません。

マスターも年に数回、ゲームはしないけど、押し入れから引っ張り出してきたメガドラやマーク靴覆匹如一人GM大会を開いていました。


ところがです。

件のサイトでは、実機から抽出した音楽を職人さん達がアップロードしてくれているのです。しかも、ノイズは仕様ですのメガドラサウンドではノイズを減らしてくれています。

今までわざわざ実機を用意しないと聞けなかった往年のGMが、いつでも好きなときに好きなだけ聞けるようになったのです。

で、どうなったかというと、そりゃ、オリジナルのアーケード版は元より、メガドラ版やPCE版(※)、マーク携如腹2)を聞きまくっている次第で。

大黒さんも
「ニューミュージックなんて聴きたくないね!」
と歌ったように今や誰にも格好付ける必要がなくなったので、仕事中はもっぱらGMと特撮ヒーローソングとロボットアニメソングをひたすら流しています。

「琥珀色の男の夢何処に〜(裏声)」って話。

貴兄も是非!


※ PCEは流石にキツイ

※2 SEGAマーク靴裡藤猷燦札僖奪を買ってくるも接触が悪く、中々FM音源対応の曲を聞くことができず、四苦八苦した挙げ句ようやくテレビのスピーカーから流れた来たアウトランの曲に涙を流した中学2年生の秋!



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