【えせトレに訊いてみよう！】 ジムへ通うべきか否か？ ＃３

ジムへ通うべきか否か？ジム通いを続けるか否か？-3　番外編-2

Ｑ：フィットネスに関係のない話でサプリ塾を知りましたが、毎日読んでいる内にトレーニングを始めようと思い至りました。そこで、近所のスポーツクラブに通うか、家でのホームトレーニングにするか悩んでいます。


番外編２
「マスターの愛したマシン達」

サプマスを移転し、都会ならではの高インフラジムを離れた今、現在の身体を作り上げる上で、お世話になったマシン達に思いを巡らす・・・。

朝岡美嶺、朝倉舞、鈴木麻奈美、及川奈央、鮎川あみ、そう言えば高校生の時に小鳩美愛のサイン会に行ったこともあったなぁ・・・。

・・・て、そのお世話になったラブマシーンではなく、今回はトレーニングマシンの話です。

・ＴＥＣＡ「チェストプレス」
ストレートな稼働ではなく、フレーム各所に稼働部位が設けてあり、手長星人であっても突っ張らずにスムースな動きで使いやすかったなぁ。手首のグリップも動作に合わせて稼働するので、手首を痛めにくかった！


・ハンマーストレングス「ロー・ロウ」
片手ずつ行えたのでダンベルロウよりも重たい重量が扱えて気分が良かったなぁ。


・ハンマーストレングス「ハイ・ロウ」「リバース・プルダウン」
オールアウト後、補助者に無理矢理押し込んでもらうと、凄い筋肉痛になったなぁ。


・ストライブ「アームカール」
時間がないときでも可変カムを1→9にチェンジすれば、あっという間にパンパンにできたもんだ。


・ストライブ「ロウ」
やっぱり可変カムを1→9のスーパーセット（？）で行うと、何だか凄いトレーニングをした気分になれた。よくマッスル北村氏を真似たものだ。


・フレックス「シングル・レッグカール」
片足ずつハムを鍛えられて、便利だったなぁ〜。フルスタックのけど・・・。



思い起こせば、素晴らしいマシン達のとの出会いでした。

かのマイケル・ジャクソン亭には、ＳＥＧＡのギャラクシーフォースの筐体（500万円）があったそうですが、マスターが同じくらいのお金持ちだったら上記のマシンを投じたネバーギブアップランドを創設したいところです（男子禁制）。

ただし、今のような高インフラのジムが近くにない場合、確かに懐かしむ事はありますが、なければないで困る事はありません。

さて、それは何故でしょうか。
最後のマシン紹介が第一の理由のヒントを述べています。

＃４へ続く



【関連】
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もし家トレすらば！
えせトレーナーに訊いてみよう-まとめ